作家の堺屋太一さん死去小説「団塊の世代」（NHK）小渕・森内閣で経済企画庁長官完璧帰趙

作家の堺屋太一さん死去小説「団塊の世代」（NHK）小渕・森内閣で経済企画庁長官
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投稿者完璧帰趙日時 2019 年 2 月 10 日 13:01:00: /kLOTH4FpxP6I　iq7g@ItB5uI

作家の堺屋太一さん死去小説「団塊の世代」
2019年2月10日 12時41分
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20190210/k10011810291000.html

「団塊の世代」などの小説で知られ、平成10年から２年間、経済企画庁長官も務めるなど、政治や経済、文芸など、幅広い分野で活躍した堺屋太一さんが、８日多臓器不全のため亡くなりました。83歳でした。

堺屋さんは大阪市の出身で、東京大学経済学部を卒業後、昭和35年に当時の通産省に入り、昭和45年の大阪万博やその後の沖縄海洋博の開催に携わりました。

在職中の昭和50年に、石油危機を描いた小説、「油断！」で作家としてデビューし、よくとしには1940年代後半に生まれた第１次ベビーブーム世代が将来の日本にもたらす影響を予測した小説、「団塊の世代」がベストセラーになりました。

また、歴史小説も数多く手がけ、忠臣蔵を題材にした「峠の群像」や、豊臣秀吉の生涯を描いた「秀吉　夢を超えた男」は、ＮＨＫ大河ドラマの原作にもなりました。

そして、平成10年から２年間、民間人の閣僚として経済企画庁長官を務めたほか、平成25年には安倍内閣の内閣官房参与に任命されるなど、政治や経済、それに文芸など幅広い分野で活躍してきました。

さらに、歴史を、経済から捉える新たな視点を提示したことなどで平成16年にＮＨＫ放送文化賞を受賞したほか、平成24年には旭日大綬章を受章しました。堺屋さんは先月、体調を崩して入院し、治療を受けていましたが、おととい８日、多臓器不全のため東京都内の病院で亡くなったいうことです。83歳でした。

1. 2019年2月10日 14:05:56 : xIZJVSd54A : uaJL4xlB89E[6] 報告

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まあまあの作家だったが、安倍や維新に加担して晩節を汚した奴だな。

2. 2019年2月10日 19:07:20 : c67GdtXyLM : 0E_cU5QoEM8[2] 報告

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自民党にくっついた時点でコイツの評価は決まったようなモンだよ。

司馬遼太郎や井沢元彦が政治家にまでなりました！ってな程度の奴だったという事だ。

3. 2019年2月10日 20:02:35 : o3QrDJ9g1w : 4hlkJk4rXAQ[725] 報告

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彼は20年前、「平成三十年」という小説を書いた。
朝日新聞の新聞連載だった。
彼がインターネット博覧会、「インパク」を企画した時代だよ。
森がPCの前で微動だにせず「わたしもやってます。楽しいですよ」とぎこちなく言うCMを憶えている人も多いのではないか。
このインパクを見てまったくインターネットを理解していない、所詮は時代遅れのジジイだと確信した。
同時に平成30年の中で登場人物らが興じるカラオケの進化版と称する娯楽の描写を見て、馬鹿げた飛躍だと思った。
ところが今にして思うとこれはVRを用いたゲームだ。
細かい部分はともかくとして、ジジイとはいえアイディアマンは馬鹿にできんと思った。