>kappa @aVuhO1C6fvZoA0L__貶めた検察。デタラメ証拠のねつ造。釈放し家族とくつろいでいる時間を狙ってまた検察が急襲。人格ボロボロまで追い詰められた彼。よく頑張って立ち上がってくれた。 石川知裕元衆院議員 週内に北海道知事選出馬を正式表明へ(毎日新聞)____小沢一郎秘書だった石川・大久保・池田の3人は検察からリークされた情報をもとにメディアが煽り、有罪ありきの風を吹かし続けた。小沢一郎自身は、2度に及ぶ不透明ないかさまソフトで選ばれた検察審査会によって強制起訴。3秘書の一審では推認と妄想による有罪判決。2審では87通に及ぶ証拠申請のうち86通を却下し、認められたのは石川氏の結婚を証明する書類のみ。そして推認・妄想判決の追認。最高裁は言うまでもなく追認で有罪。(1) まさに小沢一郎を標的とした権力と利権集団による犯罪・冤罪事件である。その本質は、下記に引用した経堂雪乃氏による解説が秀逸である。(2)朝日新聞を始めとしたメディアは、石川氏を始めとした3秘書の不当な有罪判決と小沢一郎冤罪事件の本質を報道し続けるべきである。 ネット上にあった下記(3)の犯罪集団名簿は、検察・司法に極めて近い人物によるリークだろう。不正を許してはならないという投稿者の意をくみ、あらゆるところに頒布・掲示・拡散したいものだ。 ______________________________________________ 1>小沢秘書控訴審〜事実を否定し得る重要な証拠の却下は、裁判の自殺だ https://mewrun7.exblog.jp/20114757/ 『水谷建設の新証言「5000万円の授受はなかった」!?――新証拠申請を却下した高裁 週刊金曜日 4月4日 東京高等裁判所・飯田喜信裁判長は三月一三日、小沢一郎衆議院議員の元秘書三人(大久保隆規氏、石川知裕衆院議員、池田光智氏)の控訴をいずれも棄却。一審に続く有罪判決となった。高裁は被告側の八七通にのぼる証拠申請について、一通(事件に関係のない、石川議員が結婚したことを証明する戸籍謄本)を除きすべて却下している。高裁が却下した証拠申請の中には、一審判決を覆しかねない重要な証拠が含まれていた。水谷建設・水谷功元会長と川村尚元社長の新たな証言である。 石川議員が五〇〇〇万円を受け取ったとされる話はにわかに怪しくなってきたのだ。水谷元会長と川村元社長は、金銭の授受があったとされる日に、仙台に朝からいたという。二人は行動をともにし、仙台からいったん東京に戻り、その足で三重県に帰った。受け渡し場所となった全日空ホテルには、そもそも立ち寄る余裕がなかったらしい。そうなると、水谷建設から石川議員に五〇〇〇万円が二回に分けて渡されたというのは現実的に不可能ということになる。 だが、このことを報じた新聞はない。一四日の朝刊はすべて横並びで、一審、二審ともに元秘書の「故意」性が強調され有罪判決は重いとしている。八六通もの証拠がなおざりにされた判決であることを報じていない。無批判に二審判決を支持するだけでは、もはや権力のチェック機関とは言えないだろう。 『読売新聞』と『産経新聞』などは、秘書の有罪を受け、小沢一郎議員に「身の処し方」「議員辞職」まで求めている。小沢議員は一審、二審と裁判を経て無罪が確定しているのにもかかわらずだ。 国民の信を得て、活動をしている政治家に対し、無罪が確定した後も社会的地位を剥奪しようとするのはメディアとして逸脱しているのではないか。・・・・・・・・ 2>「小沢一郎の疑獄事件には、この国の利権構造が集約されている」以下転載・・・・ http://ameblo.jp/dembo531/entry-11880169601.html __ 2012年 11月21日 Dear Slave III 小沢一郎の疑獄事件には、この国の利権構造が集約されている。壮絶なバッシングのモチベーションは小沢が掲げていた政策をみれば明らかだろう。つまり弾圧は彼が政界、財界、官僚、米国、報道これら全ての既得権益の解体を目指し、エスタブリッシュメントの逆鱗に触れたことに拠るのである。 マニフェストの骨子とは@特別会計の廃止、A独立行政法人など外郭団体の統廃合、B天下りによる官僚OBの不労所得の禁止、C米国による内政干渉の排除、Dクロスオーナシップ(新聞社によるテレビ局経営)の禁止と電波オークション制度の導入、E企業団体献金の廃止(「政党評価表」による外資支配の排除)、F消費税引上げ禁止、G最低賃金法の導入と非正規労働の規制強化であり、つまり政策本質とは支配体制の破壊そのものであったわけだ。 あらためて説明するが、@‘特別会計’とはこの国の本体予算であり国家会計の本質だ。新規国債や年金、郵貯資金からの調達分(財政投融資)を合算し総額は300兆円規模となる。一般会計との重複を差し引き実効額は270兆円と推定されるが、国会の承認を得る必要がないことから、使途は実質として官庁裁量となる。つまり官吏によって私物化されているわけだ。・・・以下略 ______________________________________________ 3>悪の巣窟同窓会名簿〜 小沢一郎冤罪事件・犯罪者集団名簿 http://blog.goo.ne .jp/fugimi63119/e/44202931f6baeff93b73a3d47e4e8273 *悪の巣窟同窓会名簿http://www.asyura2.com/12/senkyo130/msg/459.html#c17新版 2012-09-30 ===== 小沢一郎氏冤罪事件 売国奴クーデター部隊 ===== 竹崎博允 (最高裁長官)検察審査会を影で主導 登石郁郎 (秘書事件裁判官) ミスター推認 及び 訴因変更 山崎敏充 (前最高裁事務総局長) 一連の謀略実行部隊 名古屋高裁長官へ逃亡 手島健 (東京第一検察審査会総務課長) イカサマソフト作動者 伝田みのり(東京第五検察審査会事務局長) 架空議決実行 金子政之 (東京第五検察審査会事務管) 架空議決実行 樋渡利秋 (検事総長→TMI総合法律事務所顧問)逃亡 大鶴基成 (最高検検事→早期退職) 佐久間達哉(特捜部長→左遷) 捏造捜査報告書・アンダーライン 加筆<<戒告 吉田正喜 (特捜部副部長) 鈴木宗男事件担当検事 斎藤隆博 (特捜部副部長) 捏造捜査報告書作成 第五検審会説明役<<訓告 木村匡良 (東京地検・主任検事) 捏造捜査報告書作成<<戒告 田代政弘 (検事、調書捏造) 捏造捜査報告書作成者<<減給6か月・辞職 伊藤鉄男 (最高検次長) 鈴木宗男事件特捜部長 谷川恒太 (東京地検・次席検事) 鈴木宗男事件担当検事 岩村修二 (東京地検・検事正) <<厳重注意 民野健治 (東京地検・検事) 石川氏秘書取り調べ 前田恒彦 (大阪地検・元検事) 懲役刑2012年5月出所済み 米沢敏雄 (一度目の検察審査会補助弁護士)麻生総合法律事務所 吉田繁実 (二度目の検察審査会補助弁護士)城山タワー法律事務所・架空議決 大室俊三 (弁護士法違反)大室俊三法律事務所 控訴による人権無視 村本道夫 (弁護士法違反)マトリックス法律事務所 控訴による人権無視 山本健一 (弁護士法違反)六番町総合法律事務所 控訴による人権無視 漆間巌 (元官房副長官、政権交代直後に逃亡し、大和ハウス工業顧問に 麻生太郎 (首相として指揮権発動) 森英介 (法相として指揮権発動) 管直人 (首相として小沢排除を命令) 江田五月 (最高裁長官とトモダチ作戦を敢行) 仙谷由人 (民事法情報センタースキャンダルで法曹界と小沢排除を裏取引) 岡田克也 (イオン天下りで検察と小沢排除を裏取引) 堀田力 (イカサマソフト犯罪)さわやか財団、元特捜(ロッキード) 岩見隆夫 (イカサマソフト犯罪)毎日新聞 星 浩 (報道倫理違反・放送倫理違反)朝日新聞 後藤謙次 (報道倫理違反・放送倫理違反)三宝会、報ステ 岸井成格 (報道倫理違反・放送倫理違反)毎日新聞 橋本五郎 (報道倫理違反・放送倫理違反)読売新聞 杉尾秀哉 (放送倫理違反) TBS 大越健介 (報道倫理違反・放送倫理違反) NHK 辛坊治郎 (放送倫理違反) タレント みのもんた(放送倫理違反) タレント 立花隆 (ロッキード事件) 評論家 青山繁治 (放送倫理違反) 評論家 三宅久之 (放送倫理違反) 評論家 田崎史郎 (放送倫理違反) 評論家 野田佳彦 (首相、小川法相更迭、隠ぺいに加担)__以下略 ______________________________________________
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