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※紙面記事をご覧ください
朝日新聞(3日付)
— 但馬問屋 (@wanpakutenshi) 2019年2月3日
“森友学園問題”
「幕引きダメ」
豊中市で財務局OBらが対談、喜多さんは「内部で『あきえ案件』とこっそり呼ばれていたと聞いた」と明かした。
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今もう何もなかったかのように昭恵氏は「夫人外交」などと豪遊、「首相を辞める」はずのアベシも、丁寧な説明は一切なく存続😡 pic.twitter.com/8ygOv2HBrb
今だから語りたい!森友問題の「真実」(豊中市)―登壇 元NHK記者・相澤冬樹氏、元近畿財務局職員ほか 2019.2.2 https://iwj.co.jp/wj/open/archives/441088 2019.2.2 IWJ 2019年2月2日(土)19時より、大阪府豊中市にあるアクア文化ホールで森友学園問題を考える会主催の集会「今だから語りたい!森友問題の『真実』」が開かれた。近畿財務局で国有財産の管理に携わってきた元職員2人と、元NHK大阪報道部記者で森友問題をいち早く報じてきた相澤冬樹氏が登壇した。 ■Twitcasting録画 ・1/2(18:59〜 53分間)元近畿財務局職員×山本一徳氏 今だから語りたい森友問題の真実1 0分〜 開会/2分〜 元近畿財務局職員×山本氏 ※冒頭から(急ぐ方は20分ごろから)ご覧ください。収録音声が低いのでPCで上げてください。 27:40〜 文字起こし 喜多徹信氏「そのとっかかりを作ったのは、僕たち、想像ですけれども、あの写真やな。あの写真やいうのは。ね。OBとして後輩に聞いたんですけど、やっぱり『昭恵事案』やとか、こそっと『安倍事案』やったと、こそっと言っとたようです。みんなやね」 ・2/2(20:00〜 1時間8分)相澤冬樹氏×木村真氏 今だから語りたい森友問題の真実2 0分〜 再開・相澤氏/22分〜 相澤氏×木村市議/53分〜 大川氏/1時間1分〜 行動提起 ・対談 山本一徳氏(森友問題を考える会、前豊中市議会議員)×喜多徹信氏、伊藤邦夫氏(元近畿財務局職員) ・講演 相澤冬樹氏(元NHK記者、大阪日日新聞論説委員)/対談 相澤冬樹氏×木村真氏(森友問題を考える会、豊中市議会議員) ・裁判経過報告 大川一夫氏(弁護士)/行動提起 ・日時 2019年2月2日(土)19:00〜 ・場所 アクア文化ホール(大阪府豊中市) ・主催 森友学園問題を考える会(詳細、Facebook)
森友問題の“真実”語る 大阪・豊中 近財元職員ら対談 https://www.jcp.or.jp/akahata/aik18/2019-02-04/2019020415_02_1.html 2019年2月4日 しんぶん赤旗 (写真)参加者で埋まった対談企画「今だから語りたい! 森友問題の『真実』」の会場=2日、大阪府豊中市 「今だから語りたい! 森友問題の『真実』」と題した対談企画が2日、大阪府豊中市で行われました。森友問題を考える会が主催。関心の高さから会場は参加者であふれました。 同企画は2部構成。1部では、近畿財務局元職員と、考える会の山本いっとく前豊中市議(日本共産党)が対談。元職員は、声を上げた理由について「事実が明らかにされず、政治家は誰も責任を取っていない」「悩みに悩んだが、職場の仲間が記録を改ざんさせられ、亡くなった」ことを挙げました。資金のめどもないのに、豊中市の国有地の森友学園への売却、8億円の値引きが動きだしたのは、学園理事長だった籠池泰典氏と妻、安倍昭恵首相夫人のスリーショット写真を見せられてからだとし、職員の間では「昭恵事案」と言われていたと証言。「政治の圧力は絶対あった」「幕引きは許されない」と訴えました。 2部では、元NHK記者で現大阪日日新聞論説委員の相澤冬樹さんが講演し、考える会の木村真豊中市議(無所属)と対談。相澤氏は「森友事件は、森友学園の事件ではなく、国と大阪府の事件だ」と述べ、設置要件を満たすのか疑問のある小学校を維新府政が無理やり認可しようとし、国はゴミの撤去費用の名目で9億円余の土地を1億円余で売ったと指摘。ゴミの撤去に8億円もかかるのかという問いに籠池氏が「そんなにはかからない」と答えていたことも紹介し、「ゴミを撤去」しないまま、校舎が建っていることからも不当な値引きだったことは明らかだと糾弾しました。
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