http://www.asyura2.com/19/senkyo256/msg/788.html
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“自由と一緒はムリ!”小沢氏面前で合流に反発 動画を見る(元記事へ) 小沢一郎代表が率いる自由党との合流問題を巡り、国民民主党の党内から異論が上がっています。
— 行雲流水(こううんりゅうすい) (@kohun_ryusui) 2019年1月28日
https://t.co/N919zIuDJy
>国民民主党・階猛衆院議員:「大義が見えない、また大きな塊になるどころかむしろ立憲(民主党)との溝は深まって、むしろ大きな塊からは遠ざかっているような気がする」https://t.co/e8DQ7fceAI https://t.co/B5OBEphIKo
— フェルビナク16 (@ksk_twt) 2019年1月28日
国民民主党/自由党・両院会派合同総会
“自由と一緒はムリ!”小沢氏面前で合流に反発 https://headlines.yahoo.co.jp/videonews/ann?a=20190128-00000045-ann-pol 1/28(月) 19:13配信 ANN 小沢一郎代表が率いる自由党との合流問題を巡り、国民民主党の党内から異論が上がっています。 国民民主党・階猛衆院議員:「大義が見えない、また大きな塊になるどころか、むしろ立憲(民主党)との溝は深まって、むしろ大きな塊からは遠ざかっているような気がする」 国民民主党の階憲法調査会長は、統一会派を結成した自由党の小沢代表も出席した議員総会で執行部の方針を批判しました。玉木代表は「自民党に対峙(たいじ)できる塊を作るための第一歩だ」と理解を求めました。今後、自由党との合流に向けた政策協議を進める考えですが、離党者が出る恐れもあって難しいかじ取りが迫られます。
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自分たちがそもそも泥舟であることを棚に上げて 乗り換え先を変えることを望んでも、そこには「枝野の泥舟」と「安倍の泥舟」しかない 日本政府、そして国会そのものが泥舟なのだ みんな纏めて沈んでくれれば清々するが、そうはいかないんだろうねぇ・・・ま、最後の足掻きだろう 民と国家は別のものだ・・・国敗れて、なお山河が保たれる様に努めねばな |
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さっそく出てきたか こうやって野党をおとしめる者がかなりいるんだよ。 そして犯罪、悪政の安倍自公を助ける やからがね。 小沢一郎代表もなんでわざわざ罠にはまっていくのかと想っていたが? さっそく犯罪政治屋と癒着する大手マスコミが安倍自民を支援。 |
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対立を煽ったり IDを変えたり 意味不明なことをグダグダ述べたり 絡みだしたり ヘラヘラとした口調になったり だいたいこんな感じ。 |
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かたまりは必要だろう。野党はとにかくかたまって、反自公としての姿勢を鮮明にしなくてはいけないだろう。 一番の大義は安倍によってボロボロにされた日本の「再生」と「国民の生活が第一」。政権交代が起これば、官僚の動きも変わる(安部の盲従した何人かの官僚の退治は必要だが…。信賞必罰がなければ、ひとの世は成り立たない)。 とにかく政権交代。 いまの安倍のままでいいのか? 立憲、国民民主、社民、自由、そして共産が結集しなければ、政権交代は起きない。階よ、もう一度、よ〜く考えろ。 |
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>2019/01/28 19:13 テレ朝news CopyrightⒸ TV ASAHI All rights reserved. >合流話をことごとく断ってきた立憲民主党、保守系議員が嫌う共産党 エダノはCIAから、階さんが小沢氏から刺客を擁立されて落選危機までなった、という経緯を聞いてる。 オザワンがCIA共産党員だということは、国民民主党のCIA系議員は、みんな知っている。 日本共産党(反アベ)やロシア共産党(反プーチン)はCIA共産党の配下なんだよね。 オザワンはCIA共産党員。 エダノ立憲民主党はCIA共産党に辞めさせられたチョクトを最高顧問に据えている。 立憲民主党は「反CIA共産党」で「反オザワン」なんだよね。 ただし、エダノは、CIAから相当な額のカネをもらっている。 しかし、エダノはCIAの配下には入っていない。 カネの切れ目が縁の切れ目、という付き合いみたいだね。 まあ、エダノや階は、野党としては「マトモ」な部類の人間ということなんだろうね。
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みんなが見ているところで罵って 「野党は内輪揉めばかり」よ言われる隙を作らない これができない奴は使えない奴 |
>>10 単純に連合が切り捨てられたら困る連中が投稿してんだよな |
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その公明党と組むことに大義があった。それは政権を維持するという大義。 国民に向かって政治をするのであれば政権を取るための手段は自ずから決まる。 |
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塊が国民に支持されて、支持率も上昇すれば また変わってくるだろう なんせ、国民民主なんか1パーセントも支持率ないわけだからね 今回は、0.3パーセントぐらい上昇したかもしれないね 階は、大義がみえないとか言ってるが
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言いたいことはどんどん言い合うべきだ。 お互いに思ったことを言い合って腹の中にしこりを残さないほうが良いと思うよ。 良い合同総会だった。 |
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複垢コテども=登場できず^^ まあ=言った先から^^ 正反対の小沢さんの行動・現象が=起こるからなあ^^ もう=複垢さえも使えない事態だろう^^
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大魔神(小沢一郎代表)が下手物(国民民主党)を 飲み込む。 さーて、どうなる? 1パーセントも支持率ない国民民主なんかを救済できるのは 小沢一郎だけだったということか。 「一応期待します」とういうところか。 共産・社民とも仲良くしてネ。
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と言う国民民主党議員は、自民党会派へ、どうぞお出で下さい。 それは自由です。 |
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階は弁護士の売弁野郎。 大局が見えず戦略も何もない。 バカは細野同様に一階から二階に引っ越したらどうか? |
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当然立憲との共闘も目指している。即ち現状の立憲との溝の解消を視野に入れて。 その小沢氏を前に自由党との合流を立憲民主党との溝が深まるとの階氏の批判は見当ちがいではと思う。 今、野党に求められているのは全野党が一致して安倍独裁政権を一日でも早く退陣させること。そのための全野党の結集をどうやって進めるのかを考え小沢氏は行動してる。 階氏の批判は自公を喜ばし、国民が幻滅するような行動と思うのだが・・・・・ |
階猛は=立憲民主へ転出だろう^^ こーゆー「小沢が=嫌い」←という情念は=政治に持ち込むべきではない^^ 「安倍が=嫌い」←と=同レベルの=政治に関係無い要件だ^^
人を指して=善し悪しは=政治に関係の無い場所で=やらないと^^ |
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こーゆー中世の政治感覚←が=日本人の中には=けっこう有る^^ 特に=公務員に多い^^ 日本の官庁は=組織として=地球の周回に追いついて来ているとは=言えない^^
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との発言が階から唐突に行われた。「大義」は「大きな塊を作って、自民党に対抗することが喫緊の課題」であることは論を待たない。しかるに、「見えない」と言っておきながら、「大きな塊にならない」と言っている。それなら、「大義は見えない」ではないではなく、「大義は達成できない」と言うべきではないか。これは言葉尻の話ではなく、階がまともな思考ができないのではないかとの疑いから述べたものです。 なぜなら、階は、民主党が瓦解したのは、小沢氏が民主党から抜けたからだと言っているが、小沢氏が抜けたのは、当時の執行部側の愚かな判断により小沢氏が配乗され続けてきたからであり、野田による自民党への政権譲渡が明白になったからである。それをそばで見ていた(執行部の中に居た可能性もあり)階が、民主党瓦解の責任を小沢氏に押し付けるなど、論理的にもありえない。つまり、階は枝野と同じで、自分たちの責任転嫁を行っているだけに過ぎない。まともな思考ができる人間なら、こうまでボロが直ぐにあからさまになるようなことは多数の議員の前で言わないのではないか。 私は、階も枝野と同じく卑怯者の典型であると思う。 |
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「配乗」は「排除」の誤りでした。 |
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公務員が=「嫌う」最も特徴的なものが^^ 自己反省/自浄作用を求める=組織内からの発信である^^ ↑公務員は=これを嫌う^^ 発信者を=抹殺しようとする^^ 理由は=逆ギレ←と同じ心理であろうと推測される^^ (悪い)と=自分で認識している^^ しかし=^^ 自分には=告発する勇気は無いし^^ 迎合して=時が過ぎ去れば=それで誰が死のうが、誰の財産が失われようが=自分に責任は及ばない^^ そして=^^ 不正に(気づかぬ振りをする)=その振付能力が=組織の指導者としての=資格を形成していく^^ 組織軸でも=時間軸でも=そーなっている^^ カラスは=白い!と言えることが=公務員に求められる要件になってしまっているのである^^ 白いカラスは=白い自分を=恥じている^^ しかし=自分と同じ立場にあるのに=(カラスは=黒い!)と言うものが現れる^^ 白いカラスは=この、黒いカラスを=逆上して=虐殺するのである^^ これが=日本に蔓延る不正の本質であり^^ 階猛とは=白いカラス^^ 小沢さんが=黒いカラスである^^
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>自民党に代わる国民の選択肢を増やすという大義 は、公明党のものですね。 共産党のいいなりになる野党結集(オザワンをシャッポにする自由・国民民の統合)は、CIAの大義ですよね。 |
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旧民主党の細野は自民党の二階派に! https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190129-00000525-san-pol 階はエダノの立憲民主党へ!! 国民民主党は解散!!! |
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(白いカラスであれ)←こう説いた哲学があり^^ 善悪の基準は=ファクトには無く=オーソリティに有る←と定義された^^ その哲学には=裁判が無い^^ 善悪は=自動的に決定する^^ ❶階級が=上位のものと、下位のものとで争いになれば=ファクトに関係なく=下位者を処罰する^^ ❷同階級のものが=争う時は=生誕時の遅いものを処罰する^^ これで=争いは起きない^^ 争いが始まる前に=争った場合、処罰されるものが予め決まっているのだから=争うことが出来ない^^ ↑わけである^^ 哲学の名前を=儒学と言い^^ その例文集が=論語である^^ 論語とは=現在で言うところの(ご飯論法)の、集大成である^^ キリスト教などは=完全に、この儒教が異文化の地で=宗教化したものと言える^^ |
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選挙の時だけ、「国民の生活が第一」と叫んでも選挙民はなびかない。 皆んなで議論することは大事なことだが、意見は個々で色々あるはず。 一丸結束で進むべきと思う。 |
>>26 1を知って、2を知らぬな。。。^^ 小沢さんと=組めないのは^^ 政党では(ない)^^ 公務員組織(である)^^ だから=公務員組織の浄化強制を=認められない政党が^^ 小沢さんと=組めないのだ^^ 立憲民主党は=公務員組織の浄化を=する気が無い^^
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立憲民主党とは=^^ 公務員の目線で^^ 国民に求めるものが=何か?^^ (良いことを=国民に求めます)^^ ↑こーゆー組織である^^ (求めることが=良いことで有ろうと無かろうと)^^ ↑これは=民主主義ではない^^
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共産党も=然様で^^ 公務員の立場から=^^ 的確な指導を行い=正しい姿に導いてあげよう^^ ↑これが=共産党だ^^ 立憲民主党より=偉そうだ^^
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細野も階もスジは通っていますよね。 ホソノは旧民主党のCIA支配に反発して希望の党を作り、希望の党はNSAから資金援助を得ていたので、同じくNSAから資金援助されている自民党の二階派に入った。 階は、旧民主党のチョクト(立憲民主党の最高顧問)に惹かれて政治家になった、だから立憲民主党に移籍する・ まあ、国民民の玉木代表も、カネがすべてということで、オザワンのカネつまりCIA共産党のカネを当てにしているということで、スジが通っていますね。 政治とは筋を通すこと! わかりやすくていいですね。 |
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民主主義とは=^^ 民は=多数だから=何を要求するか〜特定できない/分からないので^^ ご主人様=こんな案は如何ですか?^^ ↑このように=お膳立てをして=尋ねると言うことである^^ ↑1つしかないと、選択出来ないし=あんまり多くても=ご主人様は、難しいことは嫌いなので^^ まあ=2つが理想で、判断案件は、3つないし5つ(奇数)であることが重要だ^^ 選択政党が2つで^^ 判断材料が奇数(3または5)なら=^^ ◯判断材料のうち=^^ ◯最重要科目を=重視してAまたはB^^ ◯公約奇数のうち=賛成が勝ち越したAまたはB^^ ↑このように=民意を投影可能だ^^ 民意を=投影可能でないと=そもそも民主主義には=成りようがない^^ だから=民主主義とは^^ ●2大政党制信奉者←ということである^^ 政党が=3つ以上あって←すなわち民意を=投影するシステムが不在で←民主主義が=成り立つわけがない^^
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【 拡 散 希 望 】 韓国の全テレビ局がハン・ヨンイル(植松 聖)
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当然、立憲との共闘体制も視野に置いて、その溝を埋めるための行動を視野に置いている。 階氏の国民民主との合流は立憲民主との溝を深めるとの指摘は見当違いではないか・・・・・ 今は、全野党が結集し、安倍独裁政権を打倒することが第一。 そのための全野党結集に向けて野党各党は行動する時。 野党間の議員が揉めている時ではない。 国民の期待を裏切ることなく野党が纏まることを願う・・・・ |
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階議員も相当お頭の弱い人で驚き。 岩手出身で小沢が面倒みた議員とは思っていたが、何時の間に反小沢に なったのかと思ったら、やっぱり民主党時代の仙谷、前原、野田・・・・・ と続く所謂悪玉7奉行の所為だったな。 50も過ぎて、アホ晋三の極悪政権の出鱈目を目の当たりにして、 このご仁が、東大卒とは呆れたね〜♪ 看板壊れ(笑)だよ。 いっそのこと、『落選』した方が日本の為だったかもね〜
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階も細野も要するに自民党に利する奴なんだよ。
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>だったら自分が出て行けばいい。 あなたのご意見は、「安倍を倒す為には『階』が嫌と言っている場合ではない。『階』が嫌と言っている奴は、自分が出て行けばいい。」というご主張でしょうか? |
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国会で質問しててもどんどん話広げて焦点がぼやけるような。 「枯葉も山の賑わい的」な良さしかないのに。 |
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階一人がなんぼのもんじゃ。 今は、自民党を潰す為に野党結集して、安倍自民党独裁政権を終わらせる最後のチャンス。 野党共闘を邪魔する奴は、誰だろうと間引きして良し!国民が許す! |
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やれることは、一人区での選挙協力による単一候補選出だけだ。
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共闘の意味が=わかってない奴は^^ 発言しない=方が良いぞ^^ (共闘)とは=(選挙協力)とは異なる^^ (会派としての結集・団塊化)と言う意味なので^^ ほとんど=合併と同じ意味だ^^ =自民党の派閥習合と同じ=^^
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自由党・国民民主党とは=合併したようなもんだけど^^ まだ、別の標識名を=使用してるというだけで^^ 参院選では(オリーブの木)とか←同じ会派名でしか立候補できない^^
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選挙区は=個別政党で立候補します^^ 比例は=オリーブの木で立候補します^^ ↑これは=通らない^^
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=の記号の意味も分からん奴に何が分かる?
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玉木は野党結集をつぶすのが仕事の「ゆ党」なので、同時選挙前にゴタゴタを起こして野党結集阻止、その功績であわよくば次期内閣の大臣にでもしてもらう腹じゃないかね。 維新は死んだも同然なので、今のところ有望なゆ党は国民民主だけ。玉木を黙らせ、マスコミ対策ができれば政権交代も夢ではないと思う。政権交代できたら、やっぱり玉木は大臣なので、得意の風を読んで行動するでしょう。 つまり、立憲と共産がこの会派といつどのように手を組むかがカギ。枝野は天狗になっているのでハードルは高いと思う。 どちらにしても、政策を見て投票したい私はガーベラに期待してます。 |
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最上位・オリーブの木(会派名)^^ 次位・会派構成グループ(自由党であったり)(玉木派)(前原派)^^ ↑こういうこと^^ まだ=会派の名前も決まってない/届出も済んでないので^^ 昨日から始まった国会では=ミンミン、自由と別名称だが^^ ↑これは=統一される^^ 当然=政策綱領は統一される^^ 自由党は=現在の綱領のほとんど^^ ミンミンに合わせて=譲歩することになるだろう^^
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線の細いつまらん人物。 小沢氏が気に入らんなら、お前はもう用済みだ。 二階でも三階へでもどこへでも行け! 細野も二階へ行ったぞ。 前原もつれて二階でもどこへでも行け!
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共産も=立憲民主も=綱領を崩す積りは一切無いので^^ ↑最初から=共闘は不可能だ^^ ただ=ミンミンと立憲民主は^^ それほど=違うわけではないので^^ これは=調整できるかもしれない^^
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>>53 お前=完全に、小沢さんの足引っ張るために^^ やってる=だろ^^
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次は=枝野の前に^^ 他の勢力を=取り込む必要性が出てきたので^^ 小沢さん=そっちに掛かりっきりだ^^ 枝野は=泳がしておけば良い^^
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ミンミンの綱領は=^^ ^^↓ 「改革中道政党」として、国民生活に現実的に向き合う 私たちは、多様な価値観を寛容に受け入れる政治姿勢をとります。よって、リベラル・保守といった単純な二項対立や、特定の主義主張に拘泥するのではなく、国や国民が直面している諸問題に対して現実的に向き合う「改革中道政党」として、具体的な解決策を示します。私たちが重視するのは、「対決」ではなく「解決」です。常に、客観的事実の追求と建設的な解決策の提案を行っていきます。特に、国民の生活に直結する社会保障政策や経済政策に最大限の力を入れます。私たちは、社会保障と経済に強い新党を目指します。 根本理念としての「共生」 私たちは、もう一度、政権を担える選択肢を国民の皆様に示していきます。今回の新党結成は、野党のバラバラな現状に終止符を打ち、かつ、右か左かといった二元論的な対立を乗り越え、社会全体を包み込む温かさをもった政治勢力の結集をはかるための「第一歩」です。 私たちは、新しい政治に向けた思いを、綱領としてまとめ、その基本的考え方を整理しました。私たちが最も大切にしたい価値は、綱領に掲げた「共生」の理念です。今、世界中で社会の分断が広がっています。だからこそ私たちは、人間が個人として生きる存在ではなく、歴史的な時間軸、社会的な関係性、地球的な空間の中でのみ存在し得るとの自覚に立って、「共に生きる=共生」を、新党の基本理念として掲げました。 第一に、私たちは、先人の努力と営みの上に生きる存在として、「時間的な共生」を重視します。つまり、私たちは、過去の世代が幾多の犠牲と労苦の結果としてつくりあげた基盤の上に生活し、その基盤を将来の世代に引き継いでいく歴史的存在です。それゆえに、「未来に対する責任」と同時に「過去に対する敬意」を大切にします。 第二に、私たちは、他者との支え合いによって生きる存在として「社会的な共生」を重視します。私たちは、ひとり一人が、家族や友人、働く仲間、同じ地域や国に生きるすべての人たちによって生かされていることを認識し、同時代を生きるすべての人々に対する責任を担います。また日本は、東京をはじめとした都会だけでなく、多様な特徴を持った地方から成り立っており、都会は地方からエネルギーや食糧に加え、人材の供給も受けていることを忘れず、地方の存在を重視します。日本の基盤は地方にあります。 第三に、私たちは、自然環境の中に生きる人間として、「地球的な共生」を重視します。私たちは、人間が自然の生態系の中で「生かされている」存在であることを自覚し、地球環境や生物多様性に対する責任を担います。 以上のような立ち位置に基づく私たちの政策的方向性は、次のとおりです。 日本をアップデートする まず、私たちは、「未来を先取りする改革政党」です。世界は驚くべきスピードで変化しています。日本には過去の成功体験に囚われている暇はありません。私たちは、錆びついたレールを磨くのではなく、未開の荒野に新たなレールを敷くつもりで改革に取り組まなくてはなりません。人工知能(AI)をはじめとしたテクノロジーの進歩は、従来のライフスタイルや、経済社会のあり方を大きく変えつつあります。 例えば、治らないと言われていたガンや認知症が革新的な薬や治療法で治るようになります。ブロックチェーン技術を取り入れた地域通貨の発行で、地方が補助金に頼らず、自立して経済を活性化させることも夢ではありません。また、自動運転を世界に先駆けて実現することで、どんな過疎の地域でも移動困難者をゼロにすることができます。こうしたことが可能になれば、少子高齢化や人口減少などの問題の解決につながり、未来の幸せと豊かさを追求することができます。 だからこそ私たちは、最新の科学技術の発展を官民あげて応援するエコシステム(生態系)をつくり上げ、革新的イノベーションによって経済成長の実現や社会問題の解決をめざす「イノベーション・ニューディール政策」を推し進めます。私たちは、最新のテクノロジーで、経済社会システムと人々のライフスタイルを次世代型へとアップデートしていきます。そのために、投資を促す大胆な規制緩和や減税・非課税策を講じていきます。 また、急速な労働力人口の減少が進む中、日本経済、とりわけ地域経済において外国人労働力の影響が大きくなっている現状に正面から向き合い、必要な法制の整備を行います。 原発政策については、国有化を含めた国の責任の明確化と、計画的な人材育成・確保により、2030年代原発ゼロをめざし、あらゆる政策資源を投入します。 責任ある再分配政策でくらしを守る 今、世界中で格差や貧困が進んでいます。子どもの貧困が深刻な状態であるなど、日本も決して例外ではありません。OECDの報告書にあるように格差は経済成長の阻害要因です。だからこそ、私たちは、政府の再分配機能を重視した政策を採用します。個人の自己責任に全てを押しつける立場はとりません。 ただし、そこに最新のテクノロジーを活用した分配の仕組みを取り入れ、過重な行政コストのかからない効率的な政府を実現していきます。 当然、負担のあり方も逃げずに議論します。全ての人が負担と受益を共有するという、いわゆる一体改革的な考え方は、私たちが「未来に対する責任」を綱領に掲げている以上、避けられないアプローチです。持続可能な生活保障の制度は、「人生100年時代」には不可欠であり、私たちは、給付と負担のバランスのとれた政策をまとめあげ、建設的議論を展開していきます。 ただし、来年予定されている消費税増税については、中小零細企業に過度な負担を負わせ、かつ、低所得者対策としては不適切な軽減税率の導入を前提としていることに加え、経済情勢の見極めも必要であることから、慎重に対応を考えます。 企業の経済活動については、可能な限り自由を尊重する一方で、社会的責任を果たさない強欲な経営姿勢とは対峙していきます。労働者を単にコストとみなす考え方ではなく、人を大切にし、人への投資を重視する経営(人本主義経営)を後押しします。 同時に、一部のグローバル企業などによる租税回避措置には厳しく対応します。 現実的平和主義 私たちは、日本が戦後ずっと追求してきた平和主義は、絶対に守り続けます。現政権のように、従来の憲法解釈を恣意的に変え、野放図に自衛権の範囲を拡大する立場はとりません。しかし同時に、厳しさを増す安全保障環境の中で、現実的な対応を示さなければ、安心して政権を任せてもらえる政党にはなれません。 実りある安全保障議論には、国民の間に、日本が希求すべき「平和主義」の中身や、自衛隊が行使する自衛権の範囲についての合意が不可欠です。さらに、ドローンや無人機による攻撃、あるいはサイバー攻撃といった従来想定されていなかった新しい技術に対応する安全保障上の問題意識にも応えていかなくてはなりません。 こうした要素を踏まえ、総合安全保障政策を取りまとめます。その際には、「近くは現実的に、遠くは抑制的に、人道支援は積極的に」との考え方を受け継ぎ、朝鮮半島をはじめとする周辺地域での有事に対する備えは万全にしつつ、地球の裏側で戦うことがないよう、必要な法制の見直しを行います。 まちに出て、国民の声に耳を傾ける 新党の綱領と基本政策がまとまりました。いよいよ私たちは、マイクを握り、チラシを配り、国民との対話を始めます。国民民主党に集う党員・サポーター、自治体議員、国会議員が一緒になって、地道な活動を全国各地で展開していきます。厳しいスタートですが、全議員がもう一度、それぞれの原点に立ち戻り、まちに出て、国民に直接訴え、そして、国民の声に耳を傾けていきます。 「国民が第一の政治」を実現するため、もう一度、ゼロからはじめます。一致結束して全力で取り組みますので、どうか、よろしくお願いします。 「4つの時代」を生きぬくビジョンと戦略 これからの日本は、「人生100年時代」「AI時代」「人口減少時代」「アジアの時代」を生きていくことになります。この認識をもって、私たちは「基本政策」を策定しました。未来から現代を眺め、新たなビジョンと戦略で日本をアップデートしていきます。 「人生100年時代」の尊厳ある生活保障 「人生100年時代」とも言われる長寿社会です。高齢化が進み、同時に、少子化によって人口が急速に減少しています。そんな中、人口増加を前提とした時代に設計された社会保障制度は、超高齢化社会における安心を提供できなくなりつつあります。また、多死社会とも言われる時代、尊厳ある生と死の問題と正面から向き合わなければなりません。私たちは、尊厳ある生と死を保障する政策を積極的に議論します。 特に、基礎年金の最低保障機能を高め、安心できる生活保障の制度を導入します。また、高齢者に最低限の衣食住の安心を提供するため、空き屋を利用した低家賃の高齢者住宅の提供も計画的に行います。 また、抜本的な少子化対策として、子ども手当などの現金給付や、教育の無償化などの現物給付による大胆な子育て・教育負担の軽減策を講じます。また、低所得者対策として、英国のユニバーサル・クレジットなどを参考にした給付付き税額控除などの基礎的所得保障制度を導入します(日本版ベーシック・インカム構想)。 「AI 時代」の教育と人づくり 近い将来、人工知能(AI)が人間の知性を超えて私たちの生活に大きな変化が起こるとも言われています。これらのテクノロジーの発展は、我が国が直面する人口減少問題などの解決につながる前向きな意味がある一方、現在ある職業の多くがAIに置き換わるとも言われており、雇用や所得、そして私たちのライフスタイルに大きな影響を与える可能性があります。そんな中、子どもたちの教育を、AI時代に適したものに変革していくことが不可欠です。 イノベーションに必要な人材を戦略的に育成する必要があります。そのため、どの仕事に、どのくらいの人材を要するかを把握し、長期の人材育成計画を立て、教育や研究の「質」の向上に取り組みます。また、すべての子どもたちが読解力などの基礎学力をあまねく習得できるよう、公教育の充実を図ります。 「人口減少時代」の賢く縮むスマート・シュリンク戦略 人口減少は、我が国が直面する最大の問題だといえます。しかし、150年前の明治維新以前は、日本の人口は約3000万人で、分散型の豊かな社会を築き上げていました。今でも、外国から来る観光客が訪問する目的地の殆どは江戸時代以前に作られた施設や文化です。このように、人口減少を悲観するだけでなく、人口減少時代の新たな国のかたち、とりわけ地方で暮らす人たちの豊かさや幸せをどうつくり上げていくかが問われています。これまで同様、すべての政策制度を中央で企画立案し、地方の面倒をみるというやり方は、もはや持続不可能です。これから必要なのは、地方の分権・分散化と、賢く縮む「スマート・シュリンク」戦略です。 具体的には、居住地域と大規模農地などの非居住地域を分け、非居住地域から居住地域への移転を決めた人々には移転費用を支援し、コンパクトで効率的なまちづくりに切り替えることも一案です。また、農業分野へのソーラーシェアリングの積極導入など、農業者所得の増加とエネルギー供給構造の分散自立化を進めます。さらに、課税自主権の強化や仮想通貨を使った地域通貨発行権の付与など、地方自治体の権限を拡大させる諸施策も議論していきます。 「アジアの時代」の国家戦略 国際的な観点から言えば、2030 年までには、GDPの水準で中国が米国を抜き、インドが日本を抜くことが予想されています。経済的な発展の中心がアジアに移り、米国の国際的地位が相対的に小さくなっていく「パワーシフト」の時代です。日本を取り巻く環境も大きく変わらざるを得ません。安全保障分野のテクノロジーの進化も著しい中、私たちは、古くなった冷戦構造の枠組みにとどまるのではなく、世紀単位の変化に適応できる新時代の経済、通商、外交、安全保障のあり方を模索することを迫られています。 米国が世界の覇権を握った「パックス・アメリカーナ」の時代が終わりを迎え、政治や経済の中心がアジアに大きくシフトしつつあります。そうした中で、日本はアジアの平和と繁栄を主導します。とりわけ、日中韓、そして非核化を実現した場合の北朝鮮を含む北東アジアの新たな平和と繁栄の枠組みづくりに主体的に関わります。 また、環境に配慮した道義的かつ持続可能な経済開発にも、日本が積極的な役割を果たしていきます。 グローバルな資本主義の発展とインターネットの進化が相まって、今や世界の富は一握りの国や人に独占されるようになってきています。一方、巨大インターネット企業の国際的な課税逃れも指摘されています。日本は、「公正」や「公平」に重きを置き、世界的な「共生」の実現に向け、国際的な課税逃れだけでなく、富の偏在を防止する国際的な課税ルールや取引ルールの策定にも主導的な役割を果たしていきます。 ↑^^ 長いばかりで、綱領として=要件を満たしているとは言えず^^ あまり良いとは言えない=^^ 自由党は=^^ ^^↓ 政治とは、生活である。政治の使命は、国民の命を守り、生活を豊かにし、将来の希望と安心を確保することに尽きる。社会保障から教育・科学技術、経済・財政、外交・安全保障に至るまで、全ての政策はそのための手段である。
この理念に基づき、私たちは日本国憲法を遵守し、憲法の精神と原則の実現を不断に追求していく。その第一歩として、日本に議会制民主主義を定着させ、主権者である国民が自ら主権を行使し、政権を選択する仕組みをつくり上げる。 国内においては、医療、年金、介護、雇用、子育て、教育、防災、治安、食料などについて、生活の安全網(セーフティーネット)を整備し、その上で公正なルールに基づく経済活動により、日本経済を活性化する。また、それらを実現するために、国から地方自治体に行政の権限と財源を大胆に移譲する。 国際社会においては、世界平和の維持と地球環境の保全を日本外交の二本柱と定める。それなくして、日本の経済的繁栄と安定はなく、世界の自由と公正もあり得ないからである。 以上の政策により、国内外において、人と地域と国家がそれぞれ自立した上で共生する、3つの「自立と共生」の実現こそが、「国民の生活が第一」の政治と「自由で公正な開かれた社会」の究極の目標である。
↑^^ 短くて=漠然としすぎだが、逆に=何処とでも組めるように、わざと然様にしてあるのだろう^^ |
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立憲民主党の綱領^^ ^^↓ 私たちは、「立憲主義に基づく民主政治」と「多様性を認め合い、困ったときに寄り添い、お互いさまに支え合う社会」を実現するため、立憲民主党に集いました。 私たちは、一つの価値観を押し付ける政治ではなく、国民のみなさんとつながり、日常の暮らしや働く現場の声を立脚点としたボトムアップの政治を実現します。 私たちは、公正・公平なルールに基づく自由な社会を実現し、一人ひとりの持ち味が発揮され、それぞれに幸せを実感できる社会経済を目指します。 一.立憲主義を守り、草の根からの民主主義を実践します 私たちは、立憲主義を守り、象徴天皇制のもと、日本国憲法が掲げる「国民主権」「基本的人権の尊重」「平和主義」を堅持します。立憲主義を深める立場からの憲法議論を進めます。 私たちは、草の根からの声に基づく熟議の民主主義を実践し、政治の信頼を回復します。適切な公文書管理と徹底した情報公開を進め、公正で透明な政府を実現します。 私たちは、既得権や癒着の構造と一線を画し、自らを厳しく律しながら、公正で公平な社会システムを構築します。税金の使い道を納税者の立場から徹底して精査し、真に必要で優先度の高い施策に絞り込みます。 二.未来への責任をまっとうし、活力ある共生社会をつくります 私たちは、一人ひとりがかけがえのない個人として尊重され、多様性を認めつつ互いに支え合い、すべての人に居場所がある「共に生きる社会」をつくります。 私たちは、あらゆる差別に対して断固として闘います。性別を問わずその個性と能力を十分に発揮することができるジェンダー平等を確立するとともに、性的指向や性自認、障がいの有無などによって差別されない社会を推進します。 私たちは、未来を生きる世代のため、社会全体ですべての子どもの育ちを支援します。 私たちは、気候変動をはじめとする地球環境問題と向き合い、新たなライフスタイルを確立し、持続可能な社会を実現します。 私たちは、多様な主体による自治を尊び、互いに連携し合う活力ある社会を実現します。地域の責任と創意工夫による自律を可能とする真の地方自治を目指します。 私たちは、原発ゼロを一日も早く実現するため、具体的なプロセスを進めるとともに、東日本大震災からの復興を実現します。 三.公正な分配により人間のための経済を実現します 私たちは、経済成長の目的は一人ひとりに幸福をもたらすことであり、また、公正な分配なくして安定的な成長は達成できないとの考えに立ちます。 私たちは、市場経済を基本とし、過度な自己責任が押しつけられることなく誰もが安全で安心して暮らすことのできる社会を目指し、将来に希望の持てる経済を実現します。 私たちは、持続可能な社会保障制度の確立や生涯を通じた学びの機会の保障など、人への投資によって、人々の能力の発揮を阻んでいる格差を是正し、一人ひとりの持つ力が発揮され幸福を実感できる経済を実現します。 四.国を守り国際社会の平和と繁栄に貢献します 私たちは、歴史の教訓を胸に刻み、日本の外交・安全保障の基本姿勢である国際協調と専守防衛を貫き、現実に即した政策を推進します。健全な日米同盟を軸に、アジア太平洋地域、とりわけ近隣諸国をはじめとする世界との共生を実現します。 私たちは、国際連合などの多国間協調の枠組みに基づき国際社会の平和と繁栄に貢献します。核兵器廃絶、人道支援、経済連携、文化交流などを推進し、人間の安全保障を実現するとともに、自国のみならず他の国々とともに利益を享受する開かれた国益を追求します。 ↑^^ ただ=(国民との約束)←というのが綱領より上位にあって^^ ^^↓ 国民との約束 立憲主義とは 立憲主義とは、政治権力が独裁化され、一部の人たちが恣意的に支配することを、憲法や法律などによって、抑制しようとする立場です。 立憲民主党とは、日本に立憲主義を回復させ、互いの違いを認め合い、ともに支え合う社会を実現する政党です。 地域を立て直す 地域の基幹産業である農林漁業を守り、地域の多様な暮らしを支えます。 農業者戸別所得補償制度の法制化・恒久化、資源管理による漁業の活性化、森林の適切な管理と保全、森林・林業再生プランに基づく林業の発展 2011年3月11日に発生した東日本大震災は、私たちにとっての原点です。復興を支え、被災したコミュニティの未来への歩みを応援します。過去の災害から学び、減災の取り組みを進めます。 東日本大震災からの復興、被災地再生に向けた取り組みの一層の強化、地域の声に応える支援の実施
1. 生活の現場から暮らしを立て直します アベノミクスの成果は上がらず、国民の所得を削り、中間層を激減させたままでは、本当の意味で活力ある経済は再生しません。誰もが安心して暮らせる社会のビジョンを示さなければいけません。保育・教育、医療・介護の各分野の賃金を底上げします。女性に対する雇用・賃金差別をなくします。社会全体ですべての子どもの育ちを支援します。将来的な国民負担を議論することは必要ですが、直ちに、消費税率10%へ引き上げることはできません。実質賃金の上昇によって中間層を再生します。 また、地方の基幹産業である第1次産業を支え、食と地域の安心を守ります。 2. 1日も早く原発ゼロへ 原発ゼロを単なるスローガンとして語る次元はとうに過ぎています。原発ゼロは、未来に対する私たちの世代の責任です。再稼働は現状では認められません。原発の稼働がなくとも日本経済は成り立ちます。再生可能エネルギーや省エネ等の技術開発によって、もはや原発ゼロはリアリズムです。 東京電力福島第一原発事故の被害者に責任ある対応を取り、原発立地自治体への対策、使用済み核燃料の処理などに関する具体的なロードマップを示す原発ゼロ基本法を策定し、1日も早く原発ゼロを実現します。 3. 個人の権利を尊重し、ともに支え合う社会を実現します 日本はすでに高度成長を経験した成熟社会です。画一的で、大量生産型の社会モデルから、個性や独創性を活かした社会モデルへと移行しなければなりません。人種や性などによる違いを尊重し、社会を彩る多様性こそが、その社会を豊かで、活力あるものにするのです。多様性は、強さです。あらゆる差別に反対し、社会の分断を許しません。LGBT差別解消、選択的夫婦別姓やクオータ制の実現などによって、互いに支え合う、社会的な包摂を実現します。 4. 徹底して行政の情報を公開します 知ること、議論すること、そして声を上げること。それは民主主義の根本です。しかし、2012年に安倍政権が誕生してから、政治は一部の権力者に私物化され、大切な情報が隠蔽されてきました。私たちは、現在の政治に違和感や怒り、不満を持つ人たちの声を、しっかりと受け止めます。適切なルールにもとづいて情報を公開し、オープンでクリーンな政治を実現します。 5. 立憲主義を回復させます アジア、そして世界の中で、国際協調にもとづく、日本の安全保障に関する基本姿勢を守ります。2015年に強行採決された違憲の安保法制の問題をうやむやにしたままに、理念なき憲法改正が叫ばれています。専守防衛を逸脱し、立憲主義を破壊する、安保法制を前提とした憲法9条の改悪とは、徹底的に闘います。現下の安全保障環境を鑑み、領域警備法の制定と憲法の枠内での周辺事態法の強化をめざします。基本的人権の尊重、立憲主義、民主主義といった原則は、決して揺るがしません。解散権の制約や知る権利など、この原則を深化するための憲法論議を進めます。 ↑^^ 2つ合わせて^^ 言ってることは=安倍政権より前(または清和会以外)の=自民党の言ってたこと^^ ↑に、近いかな?^^
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階議員の発言の真意はどこにあるのか? 階議員は、小沢&3秘書の冤罪事件とメディアによる猛烈なバッシングをどのように見てきたのか? 言うまでもないが、メディアが繰り返す垂れ流す支持率は捏造であり、不正選挙の結果と連動している。 >「不正選挙の状況証拠が続々、もう止まらない! その1」考 >「小沢一郎の疑獄事件には、この国の利権構造が集約されている」以下転載・・・・ >階猛衆院議員:「大義が見えない、また大きな塊になるどころか、むしろ立憲(民主党)との溝は深まって、むしろ大きな塊からは遠ざかっているような気がする」 立憲民主党との溝は深まっていると言うが、枝野は本当の意味で政権奪取を狙っているのか? 階議員が「闘っているふりの野党議員」でないのなら、立憲に移籍して枝野に詰め寄り「政権交代を実現し、総理の座を狙うべきだ」と説得すべきだろう。そのためには、統一候補・統一名簿で闘うべきであり、そして必ずや安倍自公政権を打倒できるはずだ。 それが国民のための政治の出発点であり、同時に「偽装民主主義を打ち破る起点」とすべきである。逆に、捏造支持率と選挙の不正を放置したままで自己の保身に走る議員であれば、自公に籍を置く人間のクズと変わらないと言わざるを得ない。 >野党共闘と不正選挙 __完全にコントロールされた不正選挙の出す数字は現実の投票数には縛られないが、過去に自らが出した数字に縛られる。擬似民主主義は偽の民意で選挙結果を出して本物の民意と誤認させ国民に責を負わせることを目的とするのだから、それを現実のものとする者の「分析」に耐える数字を出さなくてはならない。理由なく与野党の得票率が乱高下しては誰も選挙の公正など信じなくなるだろう。だから不正選挙を主導する者(以下「業者」)は前回出した数字を「基礎票」と見なし票の増減に理由付けをするという制限のもと数を決めなくてはならない。・・・ __つまり野党共闘には二種類あった。小沢の「不正選挙のもとでも勝つ野党共闘」と、民進の「負けるための野党共闘」だ。勝てる状況が揃いつつあるのに野党共闘を捨てるのが小沢の仕業であるはずがない。負けることができる状況でなくなると55年体制のような状況を求めるのが民進党。これは前原に限った話ではないのだろう。つまり「小沢アレルギー」とは「自公に勝つ気があるかどうか」「政権を担う気があるかどうか」もっと言うなら「『業者』の書く筋書きから外れる気があるかどうか」「政治主導で『業者』と戦う気があるかどうか」というパラメータだ。・・・ >みんなが知らない「日本の支配構造」 ______________________________________________ |
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ミンミンも、立憲民主も^^ 安倍政権には=Noだけど^^ 安倍政権(または清和会政権)以外なら=自民党の分派と=十分、折り合える綱領を有している^^
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ミンミンの=支持が上がらない理由は=^^ ロードマップを=先行して出しすぎている点にある^^ ロードマップとは=^^ ある程度=関係構築された人たち、または状況で見せる(説明する)ものなので^^ 綱領と混在させない方が=絶対に良い^^ 見ている有権者で=何が綱領で、何がロードマップか^^ ↑見てわかる人が、いるのだろうか?=私には=書いてる本人の中でさえ=整理が出来ていないように見える^^ ただ=ロードマップを=示そうとの行為は=非常に好感の持てるところである^^ 立憲民主や、共産、社民、あるいは自由党の支持者の多くは=ロードマップの概念すら無い^^ 自身の示す=政策目的に、ロードマップを=描いてみると^^ これは=公約にした場合=架空公約になってしまう←こう気付く^^ そういう意味では=ミンミンが野党の中で=1番まともと言える^^ 他の野党は=❶ロードマップを書かないので=公約して、それを果たす障害に気付くことが遅れているか?^^ または=❷政権を取る気が無いので←果たす責任が生じ得ないから=好きなこと言ってる^^ ❶❷何方かで=ある^^
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枝野綱領にも=書いてあるけど^^ 結局=原発廃炉に向けたロードマップとは^^ (東電に協力してもらって、直ちに組む)←である^^ すなわち=今=日本に^^ 原発廃炉を=ロードマップと出来ている組織は無い^^ (無い)ものは=すぐに取り掛かれない^^ この=(直ぐに取り掛かれない)ことが=立証されている原発廃炉を^^ (直ぐに取り掛かる)と=ほぼ公約しているのが=共産、社民、自由であった^^ 社民が=立憲民主に吸収され^^ 自由が=ミンミンに併合され^^ ↑この=ゴダを=言っているのは=共産だけになった^^
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どうぞ自民に行ってください |
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立憲民主は=枝野が綱領に(直ぐに対応できない)と書いているにも関わらず^^ =菅直人が(直ぐに対応する)←と勝手に=自党綱領に違反しての=発信を行い^^ 国民の多くが=誤解している^^ 立憲民主は=自党綱領において=直ぐに取り掛かることが無いと=証明されている^^
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まあ、コイツも連合にネジを巻かされた腹話術人形なのだろう。 |
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自由党の=支持者の多くが=^^ 立憲民主OK/ミンミンNo←の理由として^^ (原発廃炉を即実行=立憲民主)←この誤解がある^^ 私が=指摘し続けているように=^^ 立憲民主も、ミンミンも、直ぐに=原発廃炉には=取り掛かることはない^^ |
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コラ糞蠅、担当の手を煩わせるなよ・・・つぅか、自動照準自動射撃かw^^ |
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枝野、 階、 鈴木宗男 そして、 |
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ガス抜き!! |
ははははははははははははははははははははは^^ 社民が=立憲民主に吸収され^^ 自由が=ミンミンに併合され^^ (直ぐに取り掛かる)と=ゴダを=言っているのは=共産だけになった^^ ははははははははははははははははははははは^^ |
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>仮に本気でないのなら、メディアの垂れ流す捏造された支持率はそれなりに高く、選挙でそれなりの議席を獲得することができるかもしれない。
野党支持者の振りをして書き込むには、うふ、あんたはちょっと国語力がなさ過ぎたね。
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いや、国語力が無いのはお前の方だろう。 素で言ってるなら心配になるレベルだぞ。 |
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こんなことを繰り返していたらいつまで経っても勝てないですよ。
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生年月日 1966年10月7日(52歳) 出生地 岩手県盛岡市 出身校 東京大学法学部 前職 みずほ証券主任研究員 現職 国民民主党憲法調査会長 所属政党 (民主党→) (民進党(細野派→旧細野G)→) (希望の党→) 〜〜〜〜〜 国民民主党 称号 法学士 弁護士 衆議院議員 選挙区 岩手1区 当選回数 5回 在任期間 2007年7月29日 - 現職 |
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かつて『岩手のミスター民主党』と言われ、民進党=民民党と所属しながら、 むしろ岩手の政界では、シナタケや黄川田のような“小沢一郎排除”の論理こそが少数派だ。 それに、個人的に仲の良い畑さんとはなんのわだかまりもなく握手できた姿は “あの”平野達夫が自民党入りする時代だ。気にするな。恥知らずはアンタだけじゃない。 ホントに弁護士なら・・・、あの一連の陸山会裁判(ごっこ)をどう思っているのか |
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そのような怒りを抑えなければならないとしたら、ずいぶん抑圧的で嫌な会派で、民主主義を目指しているはずなのに、やっていることは少しも民主的でない、という感じがします。 この程度のことで、早速階氏の悪口を言い始める人間が、本当の「民主主義の敵」じゃないの? |
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小選挙区制だからこそ政権交代が可能であり、選挙での不正が浮き彫りになったのだ。 それが2012衆院選・未来の党大敗を契機に激発した不正選挙裁判の意味である。 そして2013参院選で新自由主義に反対する「生活・みどり・社民」を標的にした不正も明らかだ。 >「不正選挙の状況証拠が続々、もう止まらない! その1」考 >「メディアが無視する不正選挙訴訟」(EJ第3701号) >☆☆☆ 開票結果に見る 2013.7.21参院選挙の不正 ☆☆☆
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ムサシとか馬鹿話して一般人の票を落とすよりは 身の回りに関係する政治の話をして選挙に関心を持ってもらうのが一番 敵は自民公明なんだから小沢信者も反小沢派も叩き合うのはいい加減にしとけ |
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有権者も階猛と同じ気持ちの人は多いと思う。私もそう思う。その気持ちの者が釈然と理解できるように説得して欲しい。 このままでは、万が一政権を取ることができても、前回と同じ事を繰り返してしまう。内部から利に敏い内通者が出て、また崩壊するだろう。 |
以前経歴に期待して支持したが、温かみの感じられない人物だ。 こんな輩が国民の為の政治等出来るか! 大議が無い等とこの期に及んで野党共闘をぶっ壊す気だ。 我身の不徳を恥じよ。 |
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いきがって、自民党に政権を譲った。 これはまさに民主党の裏切りで会った。小沢が民主を去ったのは、民主の裏切りと民主の小沢排斥ムードであった。階くんの国会質問を聴いた。期待をもって、でも全然迫力なし、自由党の7jmsq\49里政治センスなし。一概に君の言う通りにはならない。人と人とのつながりは信義だ。 |
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「キムヨナの採点が不正だなんて言うのは応援が無駄だと思わせて真央ちゃんのファンを減らそうとするキムヨナ工作員だ!」 にだにだ。 |
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加えて現在の国民民主党の置かれた内外の状況と国民支持のレベルである。 自民党から野党に共通する、異論が出れば分派扱いし排除の方に持っていくという、「いわゆる党内民主主義、排除と裏腹の単純な自主尊重」は、最後は自党の存続が最大目標になっていく「党派の公理」とも言えるものだ。 こんな繰り返しを乗り越えようとする動きは、相変わらず少数の異端的政治家にしか担われていないように思える。 あるいは、沖縄という辺境の地域で、奇跡的にわずかに保存・再生されつつあるのを、我々は見ているところかもしれない。 国民民主党も所属議員も、小沢さんという稀有な異端によって、本来政治家が経験すべき試練(同時に我々国民と議員たち自身の天啓的チャンスでもある)に直面しているとみる方が当方の好みだ。 階議員も代表以下党の所属議員にも大変な難行なのだろうが、逃げないことかつオープンを条件として、長くない時限の中で論争と議論を談論風発してもらいたい思いだ。 |
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火の手が廻っている時に、火を消す前に次の建物は、ああしよう、こうしようなんて考えたりするものはいないだろう。 アベ亡国政権・体制を倒す為の一点集中こそが、大いなる大儀と成りうる。 |
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もはや、参議院選挙で当選者が出るかどうか疑問なくらいの「国民民主党」 |
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だからって「階」の正しい読み方を教えてあげたくもないけど。 小澤氏のおかげで少し人気が出ただけで、偉そうにしてからに。
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小沢さんが力を貸してくれたからじゃないのか |
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