http://www.asyura2.com/19/senkyo256/msg/778.html
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毎日新聞のスクープも凄かったですが、朝日一面トップを読んでがく然
— ジャック・ザ・多摩セン (@jack_tamacenter) 2019年1月27日
定塚官房長は しれッと 答弁に立ってましたが“お手盛り調査”の中心人物だったんですね
#賃金偽装
監察委に厚労省官房長も同席 聴取の第三者性確保されずhttps://t.co/GnJQejEbjs
次々と新事実が明らかになっています。不正の聞き取りにまた不正です。
— 日本共産党 (@jcp_cc) 2019年1月27日
「検証の中立性や客観性を主張し続けてきた根本匠厚労相の責任も厳しく問われることになる。」
監察委に厚労省官房長も同席 聴取の第三者性確保されず:朝日新聞デジタル https://t.co/KBqN4xrG7w
「『身内』が行った聞き取りは有識者がやり直す」って、その有識者はお手盛りの報告書を作成した人達だよね。徹底的な調査はもはや国会がやるべきではないのか。
— たつみコータロー参議院議員 日本共産党 (@kotarotatsumi) 2019年1月28日
監察委に厚労省官房長も同席 聴取の第三者性確保されず:朝日新聞デジタル https://t.co/ipo5YYqjzz
監察委に厚労省官房長も同席 聴取の第三者性確保されず
https://digital.asahi.com/articles/ASM1W54KQM1WUTFK002.html
2019年1月28日05時00分 朝日新聞 後段文字起こし
「毎月勤労統計」の不正調査問題で、特別監察委員会(委員長=樋口美雄労働政策研究・研修機構理事長)の外部有識者が実施した厚生労働省の課長・局長級職員への聞き取りに、同省幹部の定塚由美子官房長が同席し、質問もしていたことが分かった。監察委の検証は、第三者性が確保されない状況で行われていた。厚労省は、聞き取りの全面的なやり直しを始めた。
複数の関係者が明らかにした。検証の中立性や客観性を主張し続けてきた根本匠厚労相の責任も厳しく問われることになる。
官房長は人事や不祥事対応などを担う要職。定塚氏が聞き取りに同席、質問もしたことで、対象者が厚労省にとって都合が悪い事実を打ち明けにくい状況になった可能性がある。
24日の衆院厚労委員会の閉会中審査では定塚氏自身が、監察委の検証の聞き取り対象は37人で、このうち17人を「身内」の同省職員が担ったと答弁。17人の聞き取りの一部を自身が行ったと認めたが、監察委の有識者による課長・局長級職員20人への聞き取りに自身を含む幹部が同席していたことは明かさなかった。
根本氏も同日の参院厚労委で、「ヒアリングの内容も含めて、厚労省は事務方として補助的にお手伝い」したとだけ答弁していた。
根本氏は25日の記者会見で「身内」が行った聞き取りは有識者がやり直すと表明。課長・局長級職員についても再度の聞き取りを始めた。その結果を踏まえて中間報告書に加筆する。
「毎勤不正」聞き取りに厚労省官房長が同席 自ら質問も
https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/news/246372
2019/01/28 日刊ゲンダイ
自身を含む幹部が同席していたことを隠匿していた定塚由美子官房長(右は根本厚労相)/(C)共同通信社
通常国会が開幕する28日、厚生労働省の「毎月勤労統計」の不正調査問題で、新たな火種となる大失態が発覚した。
28日の朝日新聞が報じたもので、特別監察委員会(委員長=樋口美雄労働政策研究・研修機構理事長)の外部有識者が同省の課長・局長級職員への聞き取りを実施した際に、同省幹部の定塚由美子官房長が同席。自ら質問もしていたことが分かった。
24日の衆院厚労委員会の閉会中審査で、定塚官房長は、監察委の聞き取り対象は37人で、このうち17人の聞き取りを「身内」の同省職員が行ったと答弁した。
しかし、有識者による同省の課長・局長級職員への聞き取りに、自身を含む幹部が同席していたことは隠蔽していた。
根本匠厚労相も同日の参院厚労委で「厚労省は事務方として補助的に手伝っていただけ」と答弁していた。
官房長は人事や不祥事対応など、職員の生殺与奪の権限を持つ要職。その官房長が聞き取りに積極的に関与していたことで、対象者が厚労省にとって都合が悪い事実を打ち明けにくい状況になった可能性があり、検証の中立性や客観性を主張し続けてきた根本の責任も厳しく問われることになる。
読売新聞が先週末に行った世論調査では、統計不正問題で組織的な隠蔽はなかったとする厚労省の説明に「納得できない」が85%に達した。また、日本経済新聞の世論調査では、政府の統計を「信用できない」が79%に上っている。
安倍政権への信頼は完全に地に落ちた。一刻も早く国民に信を問うのが筋というものだ。
いやはや、ほんとに次々と新事実が😩
— 盛田隆二 (@product1954) 2019年1月28日
「不正の聞き取り」に際してまた「不正」が発覚!
「毎月勤労統計」不正調査の特別監察委員会に、厚労省幹部の定塚由美子官房長が同席していた事実が判明。検証の中立性や客観性を主張し続けてきた根本匠厚労相の責任が厳しく問われる。https://t.co/8Oe98B1Im6
まったく意味がない。
— ジョンレモン (@horiris) 2019年1月28日
監察委に厚労省官房長も同席 聴取の第三者性確保されず:朝日新聞デジタル https://t.co/8i4vMrRYos
監察委に厚労省官房長も同席 聴取の第三者性確保されず:朝日新聞デジタル https://t.co/3RsqVFWF2U
— K_Sakamoto本気の共闘 (@k_sarasarani) 2019年1月27日
37人中、課長・局長級20人は「第三者」が聞き取りと答弁していた。ところが、そこに厚労省官房長という幹部が同席して質問もしていた。これでは内部調査にすぎないではないか。
ここまできたら根本厚労相は罷免でしょう。もちろん任命責任のある安倍首相も退任。https://t.co/wU5MxteDcb
— 北村肇 (@bkhajime) 2019年1月28日
【監視システム】その厚労省は、勤労統計の不正調査で、特別監察委員会の外部有識者が実施した課長・局長級職員への聞き取りに、人事や不祥事対応を担う定塚由美子官房長が同席し質問していた。内閣人事局が官房長を監視し、官房長が職員を圧迫する。独裁システムが浸透する。https://t.co/raqc0KJntC
— 金子勝 (@masaru_kaneko) 2019年1月27日
国民を侮る所行だ。国会の行政監視力が安倍政権と与党により踏みにじられている現状を反映しているのでは疑う。#立憲ボイス>監察委に厚労省官房長も同席 聴取の第三者性確保されず:朝日新聞デジタル https://t.co/NY4ngygOVv
— kurakukento (@kurakukento1) 2019年1月27日
「毎月勤労統計」不正調査問題で、特別監察委員会の外部有識者が実施した厚労省の課長・局長級職員への聞き取りに、同省幹部の定塚由美子官房長が同席し、質問もしていた。
— BARANEKO (@BARANEKO0409) 2019年1月28日
監察委の検証は、第三者性が確保されない状況で行われていた。
朝日 pic.twitter.com/rGfcsq0Xp7
厚労省の「毎月勤労統計」不正問題で特別監察委員会の外部有識者が同省の課長・局長級職員への聞き取りを実施した際に同省幹部の定塚官房長が同席、自ら質問もしていたことが分かった。17人の聞き取りを身内の職員が行ったと答弁したが自身を含む幹部の同席は隠蔽していた。https://t.co/KdWtRHQ3nk
— tenriver (@Tenriver103) 2019年1月28日
#官房長 は人事や不祥事対応など、職員の生殺与奪の権限を持つ要職。聞き取り対象者が厚労省にとって都合が悪い事実を打ち明けにくい状況になった可能性があり、検証の中立性や客観性を主張し続けてきた根本厚労相の責任も厳しく問われる。 https://t.co/1olU0Xp1K2
— VOTUNE【アンチ前原誠司】 (@Votune) 2019年1月28日
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