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池田大作氏が泣いている!<本澤二郎の「日本の風景」(3225)<裏切り者に乗っ取られた信濃町の現在>
http://www.asyura2.com/19/senkyo256/msg/671.html
投稿者 笑坊 日時 2019 年 1 月 25 日 13:46:23: EaaOcpw/cGfrA j86WVg
 

http://blog.livedoor.jp/jlj001/archives/52235766.html
2019年01月25日 「ジャーナリスト同盟」通信

<裏切り者に乗っ取られた信濃町の現在>
 ブログ掲示板「阿修羅」に週刊朝日掲載の記事が出ていたので、貼り付けようと思うが、うまく成功するのかどうか。最近は、すっかりライブドアに振り回されて、落ち着かない。今も堀江とかという人物と関係があるのかどうか。

 ことし2019年は、日本とアジアにとって正念場である。それもこれも、政界雀にいわせると「信濃町が安倍・日本会議に強姦された」ことから、すっかり平和路線を放棄、戦前回帰へと真逆に舵を切ってしまったからである。参院選の結果次第では、9条改憲・改悪が強行される。米人ファシズム研究家の分析によれば、日本に再びファシズム到来となる。

 その原動力が、権力という甘い蜜になじんでしまった公明党と創価学会執行部が、池田大作氏が強いてきたレールを踏みはずしてしまった点にある。つまりは、池田氏を裏切ってしまったことによる。「池田さんが泣いている理由」というのだ。

 政治と宗教も、つまるところ、人間の資質に尽きるのであろう。よく宇都宮徳馬さんは、信念のない政治家ばかりの永田町と非難していたが、それは主に自民党議員に向けられていたのだが、宗教政党の公明党も同じだったことになろう。

<やくざに殺害された木更津市の美人栄養士も泣いている!>
 泉下で歯ぎしりして泣いている、木更津市の美人栄養士のK・T子さんの様子が目に見えてくる。「木更津レイプ殺人事件」の被害者である。やくざに強姦、性奴隷の挙句、逃げ出そうとした途端、やくざ強姦魔の浜名が「全てをばらしてやるッ」という殺人的脅しに屈し、突発性の大動脈りゅう破裂で即死したK・T子さんは、その殺害される数か月前、政府与党が特定秘密保護法なる悪法を強行した時点で、これの強行にのめり込んだ当時の国交相・太田ショウコウを「裏切り者だ」と真っ向から断罪していたのだ。

 太田を支援したのは、公明党代表の山口那津男だ。以来、この二人の裏切り者に世上、狸と狐というニックネームがついた。さらに、これを受け入れた創価学会の原田とかいう会長らも同罪であろう。要は、公明党と創価学会が、戦争法制の強行にのめり込んで、池田路線を放棄した。

 「安倍の毒饅頭に食らいついたのは、太田を筆頭に山口以下の公明党」という分析に落ち着く。宗教も金には勝てない。というよりも、所詮、宗教人といえども、ごく普通の腐敗まみれの人間ということなのだろう。

 仏壇の前で手を合わせる信者も、所詮は、自民党の腐敗議員と同じレベル、資質の人間でしかなかった証拠である。

 しかし、そうだからといって「民衆のための政党」という公約を破っても当たり前とはならない。それは、彼ら公明党は、池田氏との約束、それは政治的宗教的の約束を反故にしたとの非難を、内部から終生受けることになる。政治家としても宗教者としても失格者として、相応のケジメをつけなけならない政治的義務だけでなく、宗教的義務を負うからである。

 それが何か、第三者には知る由もないが、それが汚名であることに変わりない。

<「人間革命」会員らは声を上げ続けるだろう>
 池田氏の教えというと、聖教新聞に掲載されてきた「人間革命」である。創価学会員の、あるべき姿を描いたものという。

 根底には平和路線が堅固に敷かれているようだ。最近の報道で、執筆の冒頭場面が沖縄であったという。米軍の支配・基地の街からの離脱を悲願としている。このことが、昨年の沖縄知事選挙で爆発した。

 この選挙に首相官邸は、総力を挙げて、官房長官が何度も沖縄入りして、大金を運んだ。公明党も総力を挙げた。官邸の指示に創価学会の会長も沖縄入りして、自公候補にテコ入れした。

 それでも、沖縄の創価学会は信濃町の命令に従わなかった。それは池田氏が「人間革命」で学会員の行動を規定していたためだ。

 池田「人間革命」は生きている。信濃町の学会本部は、これの連載を止めさせたほどであるが、いまの会長ら執行部にカリスマ性はない。

 「人間革命」の読者が声を上げている。木更津市の美人栄養士だけではない。その様子を「週刊朝日」が取り上げていた。改めて、本ブログn貼り付けた理由である。

<神社本庁・日本会議の下請け教団に大義はない>
 安倍・日本会議は、戦前の国家神道である。そこに復活した財閥が寄り添う体制である。他方、創価学会は、会員資格になるために、神道の象徴である「神棚」を焼却させてきている、神道排除を原則にしてきた。そこに周恩来や松村謙三は注目したのだが、いま神道・日本会議に屈して、神道の軍門に下ったことになる。

 公明党も創価学会も、大義のない毒饅頭政党・毒饅頭宗教に堕してしまったことになろう。

 池田「人間革命」会員は、これに妥協しないであろう。第二、第三のK・T子さんは生まれてくる。既に大量のK・T子さんが、列島に誕生している。

 「週刊朝日」の第二弾を期待したい。

2019年1月25日記(東京タイムズ元政治部長・政治評論家・日本記者クラブ会員)


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公明党に怒り 創価学会元職員の告白ブログが話題〈週刊朝日〉
http://www.asyura2.com/16/senkyo201/msg/456.html
投稿者 赤かぶ 日時 2016 年 2 月 18 日 08:02:05: igsppGRN/E9PQ kNSCqYLU
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          関係者が今、ひそかに注目するサイトが(※イメージ)

公明党に怒り 創価学会元職員の告白ブログが話題〈週刊朝日〉
http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20160218-00000000-sasahi-pol
週刊朝日 2016年2月26日号より抜粋

 昨夏の安保法制では、集団的自衛権の行使を容認する安倍政権に追随した創価学会・公明党。それに不満を持つ学会員も少なくない。関係者が今、ひそかに注目するインターネットサイトがある。それが「元創価学会職員3名のブログ」だ。池田大作名誉会長(88)の言葉が利用されていると訴えているのだ。

 筆者は神奈川県在住の小平秀一氏(38)、滝川清志氏(37)、野口裕介氏(37)の3人。小平氏は本誌の取材にこう語る。

「池田先生のこれまでのスピーチや提言に照らしても、今回の安保法制は全く逆の方向。学会は当初『集団的自衛権を認めるなら憲法改正が必要』という立場だったのに、一昨年の閣議決定の後に急に方針を変えてしまった。本当に先生の了承を得ているのか疑問です」

 3人は昨年12月と今年1月の2回、東京・信濃町の学会総本部前で<安保法制の容認について「師匠の了承」の有無を公表すべき>などのメッセージを掲げた「サイレントアピール」を敢行。2月28日には問題意識を共有する人たちを募った集会を横浜市内で開催する予定だ。

 ブログの中で特に目を引くのは昨年12月に書かれた<学会本部の師匠利用の実態と私たちの決意>という回。こんな主張が書かれている。

<今現在、師匠の書かれているあらゆるメッセージ(新人間革命・その他出版物など)には、「師匠のご意志が無い」と確信した>

 池田氏は2010年6月の本部幹部会を欠席して以来、会員の前にほとんど姿を現していない。健康不安説も報じられるが、現在も機関紙「聖教新聞」では「法悟空」の筆名で池田氏の小説「新・人間革命」の連載が続き、近影、随筆なども掲載されている。また、学会の行事などには、しばしば池田氏からのメッセージが送られている。ブログではこれらの作成の経緯が、赤裸々に明かされている。

<師匠の秘書業務を担う第一庶務には、師匠の代行で、「メッセージ」を作るチームがあった。そのチームは、全国、全世界の会員の方々に師匠からのメッセージを発信する>

<毎日の聖教新聞の「新・人間革命」や「わが友に贈る」も、師匠は弟子に一任されている。聖教新聞社の記者から下書きの内容が送られ、第一庶務の中心者がチェックをして完成させる>

 こうした作業は部門ごとにチームが置かれ、多くの本部職員がかかわっていた。会員への激励品の書籍などに池田氏の印を押す作業なども含めると、100人を超えるスタッフが従事していたという。小平氏と滝川氏は「第一庶務」の下にある「会員奉仕局」という職場に配属されていた際、直接見聞きして実情を知った。

 また、月刊誌「潮(うしお)」で連載されている池田氏の海外の識者との対談の多くも、直接に対面してではなく、池田氏が聖教新聞の幹部に大方針を伝え、それを受けて記者が作成していたという。11年から13年まで「潮」誌上で対談したドイツの環境学者ヴァイツゼッカー博士は3人の問いかけにメールで、

<対談集は、直接名誉会長と会って作っている訳ではなく、ドイツSGI(創価学会インタナショナル)が間に入ってくれて作っている。池田先生とは数年前に創価大学の卒業式で一度会っただけなのです>

 と、答えている(池田氏が創立した東洋哲学研究所のホームページには<博士と創立者は、2010年3月の東京での出会い以後、往復書簡等をまじえて対談を進めてきました>との説明がある)。小平氏がこう語る。

「これらの作業は本来、池田先生のご意志を受けて行われていたものであり、そのこと自体に問題があるとは思いません。ただ、もし今、作成されたものに先生のご意志がないならば、本部は師匠の名前を利用していることになる」

 野口氏は「10年冬ごろには本部周辺で池田先生の乗る車を見かけ、その後、隣の建物の庭で日課のラジオ体操の音が聞こえてくることがあったので、お元気だと思っていた」と振り返る。だが、昨年の安保法制をきっかけに、少しずつ疑問を抱くようになった。

「先生は『会員こそ主役だ』という考えのお方。これまでならば、ここまで全国的に会員が苦しんでいるときには表に出てきて発言し、明確な意思を示してきた。安保法制という大問題を前に何も発言しないのは明らかにおかしい」(滝川氏)


 

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コメント
1. 2019年1月25日 14:29:53 : ILPZzvwnjY : vmkQ3umtLyA[30] 報告
グダグダ書いてるが、 創価のいわゆる文化会館は選挙時には選挙対策会館

になるそう、完全に選挙対策に宗教施設を使用している。

目的外使用、創価に宗教課税するべきであろう。

池田太作が死去したのちは、どうせ創価は分裂四分五裂、公明も運命を

共にすると思う。仏罰といのかこういうのを。

2. 2019年1月25日 19:05:21 : upJGsrc4nE : vAhHJYvQ1eg[1] 報告
もう池田だって生き仏ミイラなんだろーがよ。
3. 2019年1月25日 20:09:55 : fy0sFqTXrM : aspnGhVLBAk[64] 報告
大作を 敬うふりし 突き落とし

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