http://www.asyura2.com/19/senkyo256/msg/667.html
Tweet |
私が玉木雄一郎なら統一会派などという中途半端な事ではなく、いますぐ自由党と合体して三顧の礼で小沢一郎を幹事長にする。そうすれば政治は間違いなく崩壊する。いまの日本の政治はすべてぶち壊して一から作り直すしかない。その悪役が演じられる政治家は小沢一郎をおいて他にはいない。
— 天木直人 (@amakinaoto) 2019年1月25日
HOME天木直人のブログ玉木雄一郎は小沢一郎を幹事長にして最後のチャンス... https://t.co/gtF13io2Vi
— 寺田隆夫 (@takachan3181) 2019年1月25日
★ 玉木雄一郎は小沢一郎を幹事長にして最後のチャンスを与えよ−(天木直人氏) 国民民主党と自由党が統一会派を組むことによって、 参院では国民・自由が野党第一党になる。 それを見た立憲民主党の福山哲郎幹事長が、 (cont) https://t.co/rG1pCXt5hX
— 市村 悦延 (@hellotomhanks) 2019年1月25日
玉木雄一郎は小沢一郎を幹事長にして最後のチャンスを与えよ
http://kenpo9.com/archives/5337
2019-01-25 天木直人のブログ
国民民主党と自由党が統一会派を組むことによって、参院では国民・自由が野党第一党になる。 それを見た立憲民主党の福山哲郎幹事長が、社民党の又市党首に統一会派を呼びかけ又市党首は即座にこれを受け入れた。 これで国民・自由と立憲・社民の議員数は27人で同じになった。 なんというわかりやすい野党間の主導権争いか。 ここまで政治は崩壊したのだ。 ならば、玉木雄一郎は徹底するのだ。 統一会派などと言う中途半端な事でいたずらに日時を費やすのではなく、今すぐに自由党と一つになって、三顧の礼で小沢一郎を幹事長に就けるのだ。 そして、小沢一郎に最後のチャンスを与えるのだ。 野党を一つにして安倍自民党と一騎打ちさせるのだ。 そうすれば、間違いなく日本の政治は壊れる。 もはや日本の政治は壊れるところまで壊れ、そこから再出発するしかない。 その悪役を演じるのは、小沢一郎をおいて他にはいない(了) 立民の参議院会派に社民2人加わる意向 野党第1会派並ぶ https://www3.nhk.or.jp/news/html/20190124/k10011789931000.html 2019年1月24日 18時24分 NHK 動画→https://www3.nhk.or.jp/news/html/20190124/k10011789931000.html 社民党の又市党首は、立憲民主党の福山幹事長に対し、みずからを含めた社民党の参議院議員2人が立憲民主党の参議院の会派に加わる意向を伝えました。これによって、参議院では、国民民主党と自由党の統一会派と所属議員の数が並び、野党第1会派をめぐって、今後、協議が行われる見通しです。 国民民主党と自由党が国会での統一会派の結成で合意したことを受けて、24日午後、両党の統一会派の届け出が行われ、参議院では、立憲民主党の会派を2人上回って、野党第1会派になりました。 これを受けて、立憲民主党の福山幹事長は、野党第1会派を維持するため、参議院での自由党との統一会派を解消した社民党の又市党首と電話で会談しました。 この中で、又市氏は、立憲民主党からの申し入れを受け入れ、みずからを含めた社民党の参議院議員2人が立憲民主党の会派に加わる意向を伝えました。 立憲民主党の参議院の会派に社民党の2人が加わることで、国民民主党と自由党の統一会派と所属議員の数が27人で並び、参議院での野党第1会派をめぐって、今後、協議が行われる見通しです。 社民 又市党首「発信力確保し野党第1会派に」 社民党の又市党首は、記者会見で「国会対策の戦術上、野党第1会派は、衆参ともに同一の政党が望ましい。わが党の発言力を確保すると同時に、立憲民主党との統一会派が、参議院でも野党第1会派になるように努力をしたい」と述べました。 希望 松沢代表「政策あいまいに数増やすとあとで修羅場」 希望の党の松沢代表は記者会見で、「党を一緒にするのであれば、政策の一致をしっかりと議論したほうがいい。あいまいにしたまま、数を増やし、主導権を取りたいということで合併すると、その後、政策をめぐって修羅場が来て、必ず分裂する」と述べました。
参議院 野党第1会派めぐる動き活発に https://www3.nhk.or.jp/news/html/20190125/k10011790451000.html 2019年1月25日 4時11分 NHK 動画→https://www3.nhk.or.jp/news/html/20190125/k10011790451000.html 通常国会の召集を前に、参議院では国会対応の主導権を握ろうと、国民民主党と自由党、立憲民主党と社民党が、それぞれ統一会派を結成するなど、野党第1会派をめぐる動きが活発になっています。 来週28日に通常国会が召集されるのを前に、国民民主党と自由党は、両党の連携を強化していくため24日、衆参両院で統一会派を結成しました。 これを受けて、国民民主党の玉木代表と自由党の小沢代表は、亀井静香元衆議院議員も交えて24日夜、東京都内で会談し、夏の参議院選挙を見据え、将来的な合流も視野に、基本政策の協議を加速させることで一致しました。 これに対し、野党第1党の立憲民主党は、衆議院と同様に参議院でも野党第1会派を維持し、国会対応の主導権を握りたいとして、参議院で社民党と統一会派を結成し、それぞれの統一会派の所属議員は27人と同数になりました。 こうした中、夏の参議院選挙で改選を迎える国民民主党の議員が離党届を提出し、立憲民主党に入党しようとする動きが表面化するなど、参議院での野党第1会派をめぐる動きが活発になっています。
関連記事 小沢代表「玉木代表と党首会談を行い、統一会派を結成することで合意。必要なことは全野党の結集。これはそのための第一歩です」 http://www.asyura2.com/19/senkyo256/msg/639.html 自民に焦りが 国民民主&小沢一郎氏の合流で強まる“解散風”(日刊ゲンダイ) http://www.asyura2.com/19/senkyo256/msg/663.html |
▲上へ ★阿修羅♪ > 政治・選挙・NHK256掲示板 次へ 前へ
投稿コメント全ログ コメント即時配信 スレ建て依頼 削除コメント確認方法
▲上へ ★阿修羅♪ > 政治・選挙・NHK256掲示板 次へ 前へ
スパムメールの中から見つけ出すためにメールのタイトルには必ず「阿修羅さんへ」と記述してください。
すべてのページの引用、転載、リンクを許可します。確認メールは不要です。引用元リンクを表示してください。