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安倍の一人茶番劇だったとの天木直人氏の見立て。<米朝首脳会談の再開が決定的。米朝関係が進展すれば拉致問題は取り残される。北朝鮮との関係改善にとっても韓国との協力関係は必要だ。いまいましいが、安倍首相にとってはこれ以上韓国と喧嘩を続けるわけにはいかないのだ>https://t.co/JsMNAUZyJ1
— 汚れちまった悲しみに (@koyoimomata) 2019年1月22日
安倍の挑発に始まって安倍の完敗に終わったレーダー照射騒ぎ | 新党憲法9条 https://t.co/12CY4U1etZ 「実務者どうしが勝手に交渉を打ち切る判断などできるはずがない。突然交渉打ち切りを日本側が言い出したのは、間違いなく安倍首相が止めろと命じたのだ。」
— peace_prayer (@peace_prayer) 2019年1月21日
安倍の挑発に始まって安倍の完敗に終わったレーダー照射騒ぎ「反韓政策」内閣総辞職ものである!おりから米朝首脳会談の再開が決定的になった!米日韓同盟関係が揺らぐような事を米国は許さない!https://t.co/0NnFC8zCU9 #韓国 pic.twitter.com/qMoFgLF9mi
— 復活マッジクアワー (@sohnandae) 2019年1月22日
▷韓国側が「協議中断は残念だ」と言っているのだから、交渉打ち切りは日本側が突然言い出した事がわかる。なぜ突然交渉打ち切りを日本側が言い出したのか・・
— 菜種のきもち♡ (@midori21km) 2019年1月22日
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安倍の挑発に始まって安倍の完敗に終わったレーダー照射騒ぎ「反韓政策」内閣総辞職ものである!おりから米朝首脳会談の再開が決定的になった!米日韓同盟関係が揺らぐような事を米国は許さない! https://t.co/6sIlK43E26
— 復活マッジクアワー (@sohnandae) 2019年1月22日
安倍の挑発に始まって安倍の完敗に終わったレーダー照射騒ぎ
http://kenpo9.com/archives/5235
2019-01-22 天木直人のブログ
「ビー」というあらたな探知音を公開してまで、「白黒つけようじゃないか」と凄んでいた日本側が、「これ以上交渉を続けても無意味だ」と言わんばかりの捨て台詞を吐いて突然交渉を打ち切った。 韓国側が「協議中断は残念だ」と言っているのだから、交渉打ち切りは日本側が突然言い出した事がわかる。 なぜ突然交渉打ち切りを日本側が言い出したのか。 それは安倍首相が外遊先から打ち切れと命じたからだ。 おりから米朝首脳会談の再開が決定的になった。 米日韓同盟関係が揺らぐような事を米国は許さない。 しかも、米朝関係が進展すれば拉致問題は取り残される。 北朝鮮との関係改善にとっても韓国との協力関係は必要だ。 いまいましいが、安倍首相にとってはこれ以上韓国と喧嘩を続けるわけにはいかないのだ。 それにしても、今度のレーダー照射事件をめぐる一連の大騒ぎは、喧嘩を仕掛けた安倍首相が、文在寅大統領に反撃されて完敗に終わった、安倍首相のひとり茶番劇だった。 韓国をいたずらに刺激する事を懸念して、外務、防衛両省は映像公開に慎重だった。 その判断を否定し、頭ごなしに公開を命じたのは安倍首相だった。 そして、懸念通り、韓国は猛反発した。 それどころか、文在寅大統領みずから歴史認識問題を持ち出して安倍首相を批判した。 こうなれば、もはや両首脳の政治判断なくしては、レーダー照射事件の解決はあり得ない。 官僚たちがいくら協議しても妥協する余地ははじめからなかったのだ。 実務者協議が平行線で終わる事ははじめから分かっていたのだ。 そして、実務者どうしが勝手に交渉を打ち切る判断などできるはずがない。 突然交渉打ち切りを日本側が言い出したのは、間違いなく安倍首相が止めろと命じたのだ。 外遊中の安倍首相と相談した菅官房長官が、交渉を打ち切れと外務、防衛両省に命じたのだ。 まさしく、安倍の挑発に始まって安倍の敗北に終わったレーダー照射事件のバカ騒ぎだった。 日本にとって得るものは何もなく、残ったのは、これまで歴代の政権が築き上げてきた日韓関係のぶち壊しである。 これだけでも内閣総辞職ものである(了) レーダー照射、防衛省が音声公開 協議を事実上打ち切る https://digital.asahi.com/articles/ASM1P62PNM1PUTIL03N.html 2019年1月21日19時08分 朝日新聞 レーダー照射された海上自衛隊の哨戒機が撮影した韓国海軍の駆逐艦(防衛省提供) 海上自衛隊のP1哨戒機が韓国海軍の駆逐艦から火器管制レーダーを受けたとされる問題で、防衛省は21日、この問題に関する「最終見解」を公表した。日本側が問題を公表してから1カ月たっても、韓国側が事実認定に応じる姿勢が見られないとして、「協議を続けることはもはや困難」とし、実務者協議を事実上打ち切った。 防衛省は同時に、照射されたレーダー波を変換したとする音声や、照射を受けたとする昨年12月の哨戒機の飛行ルート、過去に同様の警戒監視活動で撮影した同じ駆逐艦の写真などを公表した。 韓国側はこれまでの協議で、@哨戒機が危険な低空飛行をしたA哨戒機からの無線での呼びかけは聞き取れなかった――などと反論している。 防衛省は今回、@過去の監視飛行では問題視されていないA240キロ離れた空自練習機も呼びかけを聞き取れているとし、韓国の主張は「客観性に欠ける」と反論。「これまでの韓国側の主張が一貫しておらず信頼性に欠けるものであることを踏まえると、事実とは全く異なる主張を繰り返していると結論づけざるを得ない」とした。 国際機関などによる仲裁については、「韓国側が同意しなければ容易ではない」として否定。韓国側に「事実を認め、再発防止を徹底することを強く求める」としている。 公開された、レーダー波を変換した音声は約20秒あった。「保全上の必要がある」として防衛省が一部加工しており、昨年末に公開した映像のどの部分にあたるかは明らかにしていない。
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