枝野代表　沖縄県民投票、対抗手段は「リコールと損害賠償請求訴訟」　赤かぶ

枝野代表　沖縄県民投票、対抗手段は「リコールと損害賠償請求訴訟」　
http://www.asyura2.com/19/senkyo256/msg/482.html
投稿者赤かぶ日時 2019 年 1 月 21 日 00:07:05: igsppGRN/E9PQ　kNSCqYLU

“県民投票に沖縄市など５市長が参加しないと表明していることについて、立憲民主党の枝野幸男代表は２０日、対抗手段として「（市長の）リコールと損害賠償請求訴訟の提起という二つがある」との考えを示した”

県民投票、対抗手段は「リコールと訴訟」立憲・枝野氏https://t.co/B2hWdBJlQq #クロス
— マイルドキャット🐱一文字三郎直虎 (@bluewhiteplanet) 2019年1月20日

県民投票、対抗手段は「リコールと訴訟」　立憲・枝野氏：朝日新聞デジタル https://t.co/glkVxormcP

枝野氏は「５市の有権者が主体的に判断することだ」としつつ、「憲法論、民主主義論としてこのようなことが許されるという前例が作られれば日本全体にも影響する」と５市長の対応を批判した。
— ヒアデス (@HyadesONE) 2019年1月20日

県民投票、対抗手段は「リコールと訴訟」　立憲・枝野氏
https://digital.asahi.com/articles/ASM1N567FM1NUTFK002.html
2019年1月20日18時27分　朝日新聞

洋上から辺野古の埋め立て現場を視察する立憲民主党の枝野幸男代表（右）＝２０１９年１月２０日午後、沖縄県名護市

支援者からの質問に答える立憲民主党の枝野幸男代表＝２０１９年１月２０日午後、那覇市

　米軍普天間飛行場（沖縄県宜野湾市）の名護市辺野古への移設計画をめぐり、埋め立ての賛否を問う県民投票に沖縄市など５市長が参加しないと表明していることについて、立憲民主党の枝野幸男代表は２０日、対抗手段として「（市長の）リコールと損害賠償請求訴訟の提起という二つがある」との考えを示した。訪問先の那覇市で記者団に語った。

　枝野氏は「５市の有権者が主体的に判断することだ」としつつ、「憲法論、民主主義論としてこのようなことが許されるという前例が作られれば日本全体にも影響する」と５市長の対応を批判した。

　また、枝野氏は「県民の多くが（移設計画に）反発をする中で強引に進めれば進めるほど、ソフトランディング（軟着陸）が難しくなる」と指摘。「とにかく一度立ち止まるよう求めていきたい」と述べた。

　枝野氏はこの日、那覇市で開かれた党の支援者集会に出席。その後、名護市辺野古の埋め立て現場を洋上から視察した。（河合達郎）

また、枝野氏は「県民の多くが（移設計画に）反発をする中で強引に進めれば進めるほど、ソフトランディング（軟着陸）が難しくなる」と指摘。「とにかく一度立ち止まるよう求めていきたい」と述べた。

県民投票、対抗手段は「リコールと訴訟」　立憲・枝野氏https://t.co/5Tnzfvujfy pic.twitter.com/0JaB1tf6gs
— ミエちゃん@立憲もふもふ党🐷💦 (@Miemie1313) 2019年1月20日

関連記事
木村草太氏「各市は一刻も早く、投票事務の執行に掛かるべき！」県民投票への不参加問題　市の主張、法律論にならず
http://www.asyura2.com/19/senkyo256/msg/478.html

1. 2019年1月21日 00:39:15 : gDuJsjuxdc : b1x@ShChRGI[1535] 報告

▲△▽▼

■枝野君　おせ～たげる！

　辺野古の埋め立て現場を視察する

　この写真の中に『伊勢神宮参拝メンバー』を

　なんで　入れ込まんのよ！

　お前　本気で沖縄の民の心に

　寄り添っとんか？

　・・・おおいに　疑問でアル！

　お前ら　デニーさんを応援したんじゃろ～が！

　信念もって　事に当たれや！

　お前　自公・維新とどこが違うんや！

　沖縄の人の多くは　

　命を懸けて戦ってる！

　子供達孫たちのため！

　背広着て　ネクタイ締めての参加は

　やらんほうがえ～・・・し！

　極楽とんぼの連合のまわしもんにしか

　見えへんで～・・・！

[スレ主【赤かぶ】による初期非表示理由]：その他(アラシや工作員コメントはスレ主が処理可能)誹謗

2. 2019年1月21日 01:02:15 : ApzfMKaZ9w : Zje9LYWSb6Y[10] 報告

▲△▽▼

国民投票も県民投票も参政権と言う国民に与えられた権利です。

その権利を奪うことは憲法違反であり人権侵害です。

3. 赤かぶ[3117] kNSCqYLU 2019年1月21日 01:09:24 : foLi271siw : Gk_qr4u6MEE[1583] 報告

▲△▽▼

立民枝野代表辺野古視察「埋め立て中止し米側と協議を」
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20190120/k10011784751000.html
2019年1月20日 19時50分　NHK

沖縄のアメリカ軍普天間基地の移設をめぐって、立憲民主党の枝野代表は名護市辺野古の埋め立て予定地を視察し、アメリカ海兵隊の抑止力などを維持するうえで、沖縄に大規模な基地が必要かは疑問だとして、政府は埋め立て工事をいったん中止し、アメリカ側と協議を行うべきだという考えを示しました。

沖縄のアメリカ軍普天間基地の移設をめぐって、立憲民主党の枝野代表は20日、名護市辺野古の埋め立て予定地を訪れ、船の上から埋め立て工事の進捗（しんちょく）状況を確認したほか、周辺に生息しているサンゴなどを視察しました。

このあと枝野氏は記者団に対し、「多くの県民がさまざまな経緯と事情の中で強く反対しており、工事を進めるほどサンゴなどの貴重な自然環境が回復困難な状況になっていく。いったん立ち止まることは不可欠な状況だ」と述べ、政府は埋め立て工事をいったん中止すべきだという考えを示しました。

そのうえで、枝野氏は「アメリカ海兵隊の東アジアでのプレゼンスは現状では否定できないと思うが、プレゼンスを発揮するうえで、本当に沖縄に大規模な基地が必要なのかは甚だ疑問だ。しっかりと日米間で丁寧な交渉と検証をするべきだ」と述べ、アメリカ側と協議を行うべきだという考えを示しました。

本当に沖縄に大規模な基地は必要か？特に、辺野古に移設(新設)することが必要か？が問われている。

立民枝野代表辺野古視察「埋め立て中止し米側と協議を」 | NHKニュース https://t.co/0iA5He4fkR
— 白石宿禰 (@ep7uw) 2019年1月20日

4. 赤かぶ[3118] kNSCqYLU 2019年1月21日 01:10:45 : foLi271siw : Gk_qr4u6MEE[1584] 報告

▲△▽▼

ただいま枝野代表は、沖縄県の辺野古基地埋め立て工事の現場に来ています。オレンジのフロートが埋め立て予定地に設置され、何艘もの作業船が辺野古の海に浮かんでいます。 pic.twitter.com/5Bhp5ehiQL
— 立憲民主党 (@CDP2017) 2019年1月20日

枝野代表「アメリカ海兵隊の東アジアでのプレゼンスは現状では否定できないと思うが、プレゼンスを発揮するうえで、本当に沖縄に大規模な基地が必要なのかは甚だ疑問だ。しっかりと日米間で丁寧な交渉と検証をするべきだ。」https://t.co/FJxSncpra6
— 立憲民主党 (@CDP2017) 2019年1月20日

5. 2019年1月21日 03:02:33 : iYlbdO5Ves : XgGpUd7aoh0[5] 報告

▲△▽▼

>>1

伊勢神宮参拝と、辺野古基地反対運動とどういう関係があるのか？

その調子だと、枝野や立憲党が日の丸や天皇制に理解を示すだけで嫌悪感丸出しなんじゃないか？

戦後頑迷サヨは、日本の歴史と伝統に根ざしたことでも反発し、大多数の国民から浮き上がるようなことはよせや。

そんなんじゃ、結局政治権力は取れない。

ここに出没する琉球男などその典型だ。

6. 2019年1月21日 07:34:50 : vopBsAEHwo : KEj3qWOfJC0[210] 報告

▲△▽▼

沖縄問題で存在感の示せない政党は政権の資格要件が全く無いと考えて良い。

日本の歴史をしっかり背負い、米国と対峙する覚悟があるということだ。

公明党は焦って渡米した。

国民民主は？　尽きるところ泡沫なんだろう！

他は？

7. 人間になりたい[918] kGyK1ILJgsiC6IK9gqI 2019年1月21日 08:56:12 : Igew9LiSCV : jX5tMsGMxX4[742] 報告

▲△▽▼

赤かぶさんのコメントの引用に、枝野幸男のコメントとして
「東アジアでのプレゼンスは現状では否定できない」とあるが、
もしそれが本当であれば具体的な説明をするべきだ。
東アジアに地勢的、軍事的なプレゼンスとして海兵隊が必要な理由は見当たらない。
将来的に朝鮮戦争や韓国と北朝鮮の衝突は考えられない。
日米安保条約上、尖閣の紛争で海兵隊が出てくることはない。
日中の衝突が本格化し、仮に米国が参戦して、
海兵隊が出撃するような米中戦争に発展するような事態になれば、
地球滅亡の最終戦争にもなりかねないので100％あり得ない。

以前、石破茂や小池百合子は抑止力などと言っていたが、まともな説明は一切できなかった。
海兵隊が沖縄にいる本当の理由は、米国側は経費軽減の財政問題であり、
日本側は沖縄差別ということしか考えられない。
だから鳩山由紀夫の県外、それができなければ国外という判断が一番正しかったのだ。
しかし当時はマスコミや官僚の既得権益売国勢力の他、
民主党のなかにも鳩山由紀夫の足を引っ張っていた連中が多数いた。
枝野幸男もそのなかの一人だったのだろう。
だから今さら、沖縄県民の思いに寄り添って、腰を据えて反対することができないのだ。
それが「東アジアでのプレゼンスは現状では否定できない」などという曖昧なコメントに表れる。
ここは反安倍政権野党は辺野古問題の本質に立ち返り、意見を集約して共闘すべきだろう。
　
　