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厚労省の不適切調査問題 自浄能力ゼロの立憲民主党
[私のコメント]
■ 立民 「厚労省不適切調査を追及!」
足立康史議員 「不正を見抜けなかった民主党が 見抜いた政府を追及する」
> 立憲民主党の福山哲郎幹事長は15日、厚生労働省が賃金や労働時間に関する調査を不適切な手法で行っていた問題を国会で追及していく考えを示した。
> これに対し、日本維新の会の足立康史議員は「厚労省の不正を見抜けなかった民主党が、当該不正を見抜いた政府を追及する。まず反省すべきではないか。」と苦言を呈した。
お笑いの立憲民主党。
足立議員の指摘する通りであって、厚労省の不適切調査は民主党政権の間もずっと行われてきました。
それが民主党政権では見抜けなかったわけです。
立憲民主党は、その議員のほとんどが民主党出身者で占められています。
枝野代表も民主党政権では官房長官という、政権のナンバー2の地位にいた。
にもかかわらず厚労省の不適切調査を見抜けなかった。
立憲民主党は、自浄能力ゼロであることがわかります。
片や自民党政権のもとで、厚労省の不適切調査は明らかになり、是正されることとなった。
■ 民主党政権の長妻元厚労大臣を証人喚問せよ 自爆の立憲民主党
> しかし、この厚労省の不適切調査は15年前の平成16年から同様の手法で行われている
> 民主党政権下で厚生労働大臣を務めたのは以下の4人だ。
長妻昭→細川律夫→小宮山洋子→三井辨雄
> このうち、細川、小宮山、三井は政界を引退しているが、長妻昭は現職の衆議院議員である。
しかも立憲民主党の代表代行、政調会長、選対委員長を兼ねる中心的議員だ。
立憲民主党としては、まずはこの長妻昭から搾り上げるべきだろう。
> ミスター年金と呼ばれた長妻議員は政権交代前から厚生労働省の改革を重要課題とし、大臣就任も既定路線であったが、この不適切調査には気が付かなかったのだから。
その通りです。
不適切調査は、民主党政権時にもずっと行われてきた。
不適切調査を暴いた現与党の厚労大臣から聞き取りをするのであれば、まずは民主党政権時の長妻元厚労大臣を償還すべきです。
[記事本文]
立憲民主党の福山哲郎幹事長は15日、厚生労働省が賃金や労働時間に関する調査を不適切な手法で行っていた問題を国会で追及していく考えを示した。これに対し、日本維新の会の足立康史議員は「厚労省の不正を見抜けなかった民主党が、当該不正を見抜いた政府を追及する。まず反省すべきではないか。」と苦言を呈した。
https://twitter.com/adachiyasushi/status/1085159633868582913
立民は長妻昭元厚労相に尋問を
福山幹事長は「この不正を官邸や大臣が知っていたのか国会で追及する」という。
――― 略 ―――
しかし、この厚労省の不適切調査は15年前の平成16年から同様の手法で行われているとされ、足立議員が指摘するように民主党政権時代にも行われていたが見抜けていない。長年にわたって行われてきた不適切調査を見抜けなかったことを真摯に反省して、与野党協力して調査・追及するのなら話は分かるが、まんまと騙され続けた民主党系議員らが、不適切調査を見抜いて公表した安倍政権を追及しようというのはおかしな話だ。
民主党政権下で厚生労働大臣を務めたのは以下の4人だ。
長妻昭→細川律夫→小宮山洋子→三井辨雄
このうち、細川、小宮山、三井は政界を引退しているが、長妻昭は現職の衆議院議員である。しかも立憲民主党の代表代行、政調会長、選対委員長を兼ねる中心的議員だ。
立憲民主党としては、まずはこの長妻昭から搾り上げるべきだろう。ミスター年金と呼ばれた長妻議員は政権交代前から厚生労働省の改革を重要課題とし、大臣就任も既定路線であったが、この不適切調査には気が付かなかったのだから。
https://ksl-live.com/blog19820
(元サイトの規定により、一部のみを記載。 全文は上記元サイトを参照)
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