北方領土ロシア帰属「何の疑問もない」　旧ソ連に逆戻り - 47NEWS ｜

「ロシアにとり現時点で、島（北方領土）の帰属問題には何の疑問もない」と断言。

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安倍首相の発言や、記者会見の日本側の拒否に対する不信感。北方四島がどんどん遠ざかってゆく…😖
https://t.co/qPIvKEXWr9

— 但馬問屋 (@wanpakutenshi) 2019年1月14日

安倍さん、あんたさぁ、気分転換にゴルフやってる場合じゃないだろ。

ロシア外相、「北方領土」の名称見直し要求 | 2019/1/14 - 共同通信 https://t.co/VbOuiRwXk1

— ジョンレモン (@horiris) 2019年1月14日

#NEWS23
“ロシア強硬 日本をけん制”

ラブロフ外相
「ロシアの主権については議論しないこと」

「日本の国内法で“北方領土”と規定しているのは受け入れられない」

「第二次世界大戦の結果がゆるぎない」→→→日本側から「反論がなかった」

…情けないにもほどがある💢
一体、何しに行ったんだ❓ pic.twitter.com/7xfaTxbPm2

— 但馬問屋 (@wanpakutenshi) 2019年1月14日

ロシアは、とうとう「北方領土」の名称見直しを要求してきました。
これ、売国奴安倍は、本当にどうするつもりでしょうかね。　それにしても韓国のレーダー問題で「日本を守れ」とか「日本の主権が」とか喚いていたアホどもの静かなこと、静かなこと。
　https://t.co/umAOtqHI0b

— 浅葱 (@mizu_you_kan) 2019年1月14日

これだけ海外から軽くあしらわれる内閣は今までなかった。交渉で、アメリカ軍は歯舞色丹に展開しないだろうと言ったり、国内でも嘘まみれの答弁が知れ渡っているので、日本政府が言うことは全く相手にされない。安倍氏が二枚舌を使えば使うほど、ロシアは強硬になるだろう。交渉は既に決裂している。

— まささん (@mZT55cH1id48KcT) 2019年1月14日

これが20回以上プーチンと会談した結果です。
外交の安倍の実力！
安倍支持者早く目を覚ませ。

— まぶまぶ (@wRZ5OyfCWYIm88K) 2019年1月14日

安倍首相、21日から訪ロ=平和条約交渉「進展させる」 政府・与党連絡会議で発言する安倍晋三首相（左手前から３人目）＝１５日午後、首相官邸　安倍晋三首相は１５日の https://t.co/LRpm5nLltn

— 行雲流水（こううんりゅうすい） (@kohun_ryusui) 2019年1月15日

東京新聞:北方領土　ロシア強硬、早くも暗雲　外相会談、共同会見なし:国際(TOKYO Web) https://t.co/mFTSB3sxFY
北方領土がロシア領であることを受け入れるよう迫ったことに対し、「日本は反論しなかった」とさえ述べた。

何をしに行った？何が外交の安倍だ。安倍晋三には河野の任命責任ある。

— WANTAN (@banzaiJAPONICA) 2019年1月15日

ロシア「追い詰める」安倍三「食い詰める」。＞ロシア、安倍首相は「無神経」　国営テレビ酷評、外相は主権巡る交渉拒否 | 2019/1/15 - 47NEWS https://t.co/gLRpCndzt5

— 西脇完人 (@kentestu) 2019年1月14日

ロシア、安倍首相は「無神経」　国営テレビ酷評、外相は主権巡る交渉拒否 | 2019/1/15 - 47NEWS https://t.co/5anA8SLYD9

『日ロ平和条約を締結した男』として名を残したい #凶人安倍 は、国後、択捉の放棄など交渉前から次々と譲歩を重ねているが、ロシア側は『北方領土』の名称変更命令など強気だ！

— ステイメン@打倒！凶人安倍！ (@deskain) 2019年1月14日

安倍晋三首相があたかも北方領土問題は解決済みのように振る舞い、ロシアを「急かし追い込んでいる」

「ビェスタクトヌイ」（無神経、節度知らず）
бестактный

ロシア、安倍首相は「無神経」　国営テレビ酷評、外相は主権巡る交渉拒否 - 47NEWS ｜ This Kiji https://t.co/5JjfpYI2oR

— 芝生は砂に植えるもの (@rook0081) 2019年1月14日

ここまで自国（日本）が笑われてるのに「ああ、そーだなー」くらいしか思えない報道も珍しいよね。https://t.co/rDJeIMqfF5

— hidezumi (@hidezumi) 2019年1月15日

これはもうだめかもわからんねhttps://t.co/9icmieM2WM

— 帰社倶楽部（不適切な画像が含まれるアカウントです） (@kishaburaku) 2019年1月15日

【朗報】安倍晋三、「Mighty Fool（無敵の馬鹿）」から「無神経」に昇格したよ。よかったね。

ロシア、安倍首相は「無神経」　国営テレビ酷評、外相は主権巡る交渉拒否 | 2019/1/15 - 47NEWS https://t.co/ym5XIwTkoz

— れっどゴルゴ🍤ANTIFA (@RedGolgo) 2019年1月15日

これぞ安倍外交。3000億円規模の経済協力と称する一方的支払い、過去20数回の会談、日本刀や双眼鏡などのお土産、その成果が相手側から安倍首相は「無神経」の一言と、主権巡る交渉の拒否を取り付けた！
北方領土を失いつつある与党の責任はしっかりと追求されるべき。https://t.co/sUOjBtoGxo

— Ikuo Gonoï (@gonoi) 2019年1月15日

『同氏は、安倍首相が父親の故晋太郎元外相の墓参りをした際、平和条約締結交渉に関し「何としても前進させ、終止符を打つため全力を尽くすと誓った」ことや、北方領土の帰属が「日本に変わることを（ロシア人住民に）理解してもらう」などの発言を次々と取り上げ批判』

https://t.co/UApVsfpFYi

— 町田暁雄 (@fishcurry1963) 2019年1月15日

ロシア、安倍首相は「無神経」　国営テレビ酷評、外相は主権巡る交渉拒否 | 2019/1/15 - 47NEWS https://t.co/FmArZNg7Ig　『首脳会談を前に日本は極めて厳しい立場に追い込まれている。』これを安倍ヨイショ軍団が「突っ込んだ交渉がされてる証拠」とか言ってるようだが、後で恥かくんじゃないのw

— ぽぽんぷぐにゃん (@poponpgunyan) 2019年1月15日

まささん @mZT55cH1id48KcT これだけ海外から軽くあしらわれる内閣は今までなかった。交渉で、アメリカ軍は歯舞色丹に展開しないだろうと言ったり、国内でも嘘まみれの答弁が知れ渡っているので、日本政府が言うことは全く相手にされないう?????安倍晋三朝鮮人・は大学も出ていないから・・・外交はできないよ.....せいぜい嘘ばかり言い続けるよ.........

世界通貨の交代期に発生する信用縮小では，

愛国的熱狂に国民の不満をスリ替え，内外の市場の縮小で不人気になる政権は，国家間の対立する領土や移民やテロや拉致を取り上げて，容易に支持率を回復させようとすると，この愛国的熱狂による支持率回復は，貿易・外資増加には，マイナスに作用するために諸刃の剣となる。

事例がある
このジレンマを解消するためにナチスドイツと軍国日本は,領土と軍需生産拡張によって，信用縮小恐慌のドン底からどの国よりも早く脱出した。

外交・戦争は，政治と経済が固い連関性をもつ根拠になりやすいため，その非連関性を，簡単に指摘しておく。ヒットラーはソ連を攻撃すれば，米国は中立に保ち，英国は停戦講和すると読み違えた。

このように，政治と経済は独立した思考と行動をもって進行するのだが，結果からみると，連関し一体化しているように見える。

1930 年代の世界信用恐慌は、農業信用縮小恐慌（自作農の破産）と株式信用縮小恐慌（大暴落）からスタートした。 2010 年代恐慌は、住宅土地信用縮小恐慌と債券信用縮小恐慌からスタートしている。

そして一党独裁支配から開放される自由革命の蜂起成功は2025 年前後になる。一党独裁支配制を採用したため、社会主義国家ソ連と中国は、革命から80 年目に自壊することになる。

ロシアや中国より工業化が進み農奴制から自営農に移行してた東欧の社会主義国の一党支配制度は40 年後のベルリンの壁で自壊した。ではナゼ中ロ社会主義国家は80 年目に自壊するのか？

それは、三世代目になると、革命を直接経験しない世代が多数派となるためだ。彼らは、低生活水準での平等より、自由を求めるため自壊する。

社会主義政治制度が、資本主義的経済を採用したとしても、80 年後には、政治的自由を求めて民衆は蜂起し、自壊を避けることはできない。中国経済のバブルの崩壊は2015 年には認識されるが、その十年後には一党独裁政治体制の自壊は避けられないのです。

個人は、国家や企業と互角でなく巨大なハンディキャプをもつ。そのため、近代国家ではストライキ権と選挙権と福祉制度を採用し、40 年ごとに改革して、資本主義制度の存続に成功してきた。だが、ライバルの社会主義国家が自壊すると安倍自民党政権は改革を停滞させてしまうことになる。

ロシアはソ連時代から，外交と経済支援を得る工作は，上手だ。私も1台4000万円もする機械を1500万円に値切られ，技術指導に数ケ月もかけた，商談までこぎつけた，ところが日本に敵がおり，競争会社に1000万円で，いつの間にか300台も商談され,盗まれたことがある。超赤字だよ。

しかしその後，パイプライン建設のため，何百台も定価で受注してくれて，担当部門に感謝したことがある。今では苦労しやられたよい思い出になる。

だが、企業の思考と行動が客観的結果的には、国家や国民に不利益になる場合でも、それは利己的な防衛思考と行動を優先するため、蒋介石と毛沢東の間を右顧左眄したのだ。

じゃ，どうすればよいか，ロシアも日本も米国も経済縮小で，どちらにしても，この対策と日米軍事同盟や日米地位協定や治外法権を見直さなければ話し合いはこじれる。ロシアも朝鮮半島も中国も米国もフランスも安倍政権ではＮＯを突き付けていることに気付くことだ。

　島の名前がアイヌ語である時点で
　「固有の領土」という日本の言い分に何の説得力もない。
　
　島が返還されるはずなど万分の一もない
　そう考えるのが当たり前な理性だ。　
　
　

北方「領土」と呼ぶのはおかしくありませんか？

安倍は何もしてない。何もできない。

日本にとって有害なことはいくらでもやる。

日本のためになる事は何も出来ない。

北方領土は日本のものであり、取り戻すべきである。

しかし、一筋縄にはいかないロシアを相手に大変は大変。

私は一瞬でも返還に期待したが、やはりアホ政権のアホ総理。無理なんせだろうな〜。

なんで、よりによってこんなバカが総理大臣やってるんだろ？この人ではろくに何も出来ないだろう。クダラナイ法案を無理強いで通す事しか脳がない。

もっと頭の良い戦略的な政治家が必要だろう。

プーチンと頭の良さが違いすぎる。

なんで今更アメリカの基地が出来るなら………とか言わせてるんだ？心底バカなのか？日本チームって。

最初から地位協定の見直しか、米軍に基地を作らないような確約を結んでから交渉に入れよ。

間抜け過ぎるだろ。

遅すぎるだろ。

交渉初期段階でやるべき事をサボって何やっと来たんだ？ボケナスとしか言いようがない。

外交の安倍ではなく、
害交の安倍だな

それでも菅は言うだろう。「問題ない、問題ない………」ってね

以下、1905年の日露講和会議前後の動きについて、おおざっぱな(Wikipedia等から気になる部分のみの)抜き書き

1905年6月1日 - 日本の高平小五郎駐米公使、ルーズヴェルト大統領に日露講和の斡旋を希望
6月9日 - ルーズヴェルト大統領、正式に日露両国に講和を勧告
6月10日 - 日本、ルーズベルト提案を受諾
6月12日 - ロシア、ルーズベルト提案を受諾
7月3日 - 小村寿太郎外相と高平公使を講和全権委員に任命

※7月7日 - 日本の第１３師団、南樺太に上陸
※7月24日 - 日本軍、北樺太に上陸を開始
※7月31日 - 樺太のロシア軍が降伏
(ニホンすごーい！つおーい！)

8月10日 - アメリカのポーツマスで、日露講和会議がはじまる
8月29日 - 第10回本会議で日露講和成立
9月1日 - 日露休戦条約を締結
9月5日 - 日露両国、講和条約（ポーツマス条約）に調印

※9月14日 - 大山巌満州軍総司令官、全軍に戦闘停止命令

10月10日 - 日本、講和条約を批准
10月14日 - ロシア、講和条約を批准
10月15日 - 日露講和条約の批准通告・発効
10月16日 - 日本、日露講和条約を公布

講和会議の席上で小村寿太郎は、
1875年のサンクトペテルブルグ条約(樺太・千島交換条約)を盾に日本の樺太譲渡要求を拒絶しようとするロシア側代表ウィッテに向かって、
「戦争は総ての条約を取り消すものだ」と言い放ち、
ロシア側に日本への樺太譲渡を迫った。
ちなみに、サンクトペテルブルグ条約が効力を失ったのは、
1945年9月2日の降伏文書調印をもってということ。

アメリカの援助でロシアと戦争をし、
その講和でも“お世話”になり、
第二次大戦後もアメリカ様の“ご意向”に振り回されるニッポン。
威勢のイイのは口だけ。
それに素直に煽られるニホン“臣民”がコワイ。
またセカイを敵に回して戦いたいのか？

　　　私は　北方領土　を取り戻すと言ったことは　ありません。

　　　　　　　　　　　　　　　　ｂｙ　安倍晋三＠山口４苦
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　↑