それは
「貧乏人には我慢，消費税増税、金持ちには借金棒引き減税，優遇である」（金持ちの借金棒引きとは、破産は再生機構に移し借金を棒引きし、政府保証で担保なし融資、企業と金持ちの減税などである。貧乏人の我慢とは、自己破産のハードルを高くし、生活保護を減額し、消費税増税することである。）

しかも我が国は「国に盗人・家に鼠」が活躍しているドロボー詐欺ピンハネ，ゴロツキ国家でもある。

安倍政権自民党・公明党と官僚及び連合などの労働貴族は「盗人の上米取る」奸悪な政権で「二枚舌」「トリック」「ペテン」「神話」「マジック」など巧妙に使うゴロツキ詐欺師たちでもある。

消費税増税は特別会計ではなく一般財源として使われると使い放題に使われ社会保障には使われません。ここですでに国民を騙そうとしていることがわかります。

消費税は政官業による巧みな“税金横領システム”が作動する消費税増税はトラップ（罠）法案ペテンであり，社会保障に使うと景気がよくなるという経済モデルなんかどこにもありません。

日本政府は、他国の借金棒引きに大盤振舞いしても、自国民の借金の棒引きは絶対にしない国に盗人家に鼠の氾濫した国家である。年金のように食いつぶします，しかも誰一人責任をとらない。倫理観の欠片もない。

天下り霞が関と安倍政治家一味は，消費税増税でお金を吸い上げ彼ら役人はしめしめと食い潰し天下り既得権益に謳歌してしまう。金沢市の゜観光会館で使え使えとまくし立てた官僚もいる。

これは「悪銭見に付かず」不当な方法で得た金はありがたみが薄く，つまらないことに使ってたちまち失ってしまうものだ。政治と官僚が寄ってたかって使い果たした，責任もとらず不足して財源がないから消費税など増税して,またつまらないことに使ってたちまち失ってしまうものだ。「あぶく銭は身につかぬ」ともいう。

そして官僚と自民党・公明党政治家は「豚を盗んで骨を施す」大きな悪事をしながら，小さな善行をして善人のふりをするのである。

年金資金170兆円などがすでに日本の株価でなくアメリカで運用され，それもどんな運用をされているのか不明、郵政民営化でアメリカに捧げた200兆円はどうなったのかも不明、アメリカに流れて運用された日本国民の資金は総額にして600兆円といわれています，現在その行方がはっきりしていません。行方不明。

憲法の完全実施は，福祉国家への道である。ところが，これを利用して社会保障というマジックを使い，官僚に「盗人に鍵を預ける」「盗人に倉の番」をさせ消費税増税として食いつぶしているのである。

我々庶民は愚かなもので，悪法であることに気づかない，そして国家は手を替え品を替えて奪っていくのである。

しかも上には上がいて,盗人の上米取る,奸悪なグループは詐欺師に手助けをして,ピンハネさらに患者に耐乏を押し付け,それを自分たちの懐に入れ,ヌクヌクと栄耀栄華にふけっているのである。そして何が問題あると開き直り国民を騙し永遠に理想社会はおとずれないと豪語するのである。

そして自民党議員の国会会議で，マスコミのマイクから流れた，
農民や貧乏人弱者は首をつって死ねと叫んだ自民党政治家と官僚がいる。

現在の日本は、人類史上類をみない「泥棒国家」(クレプトクラシー)である。民主主義国家ではありえないとされる一部の特権階級によるオリガーキー(寡頭政治)が行われている国である。

かくて、消費税増税にあぐらをかき国家予算の二倍もの１５０兆円の個人資産は、山頂から崩落する溶岩のように、一気に流出するはずです。