http://www.asyura2.com/19/kokusai28/msg/501.html
Tweet |
混乱に乗じた怪しげな動向は米国だけではなさそうです。
といった中国共産党内部での権力闘争などが連想できる出来事があったり、
残念ながら近代中国では、古くは毛沢東の文化大革命時の大虐殺から始まって過去の一人っ子政策に伴う黒孩子(ハイヘイツ)と呼ばれる戸籍を持たない第二子以降の男子らが億単位で点在し、共産党の高級官僚らが実質経営する収容所まがいの強制労働所などでその一生を無為に過ごすといった黒い噂や、ウイグル自治区などでは改宗に応じない人々の臓器を販売するといった、暗黒部分の存在が強く疑われているのではないでしょうか。
中国共産党によるこのような非人道的行為などを考えれば、後半引用にあることから推測できるのは、武漢を中心とした多くの大都市封鎖で行われたのが、治療行為などでなく、防疫を目的とした大量殺戮だったのではないのかという空恐ろしい仮説も成り立つのではないでしょうか。
で、習近平一派による悪逆非道に耐えかねた、あるいは単なる権力闘争の一環として他勢力が前半引用にあるような事象を引き起こした可能性なども考えられるのではないでしょうか。
いずれにしても安倍政権下で二階幹事長を中核とした現習近平中国共産党親中派が対米従属を自認する自民党-官僚機構内部に存在しており、トランプ政権発足以降、それまで米国ディープ・ステート一辺倒だったスタンスを変更せざるを得ないような不安定な状況がより一層曖昧模糊に陥って、対外的に二枚舌とも三枚舌とも受け取られる姿勢は国際環境でのより一層の孤立化を招くだけでしかなく、東京五輪開催の是非やCovid-19コロナウイルス禍を巡っての諸外国からの批判とも合わせてそういった態度は早急に改めなければならないでしょうし、先程述べた仮説が事実である可能性なども鑑みると、大量虐殺を命令したような第一級の重大犯罪者を将来国賓として招く計画なども変更すべきなのではないのでしょうか。
文中関連記事
《米誌ニューズウィーク、「米軍が政権転覆につながりかねない極秘計画に着手」》から考察できる米国二大利害勢力の相剋の可能性
http://www.asyura2.com/19/kokusai28/msg/495.html
引用部以外はオリジナル
投稿コメント全ログ コメント即時配信 スレ建て依頼 削除コメント確認方法
スパムメールの中から見つけ出すためにメールのタイトルには必ず「阿修羅さんへ」と記述してください。
すべてのページの引用、転載、リンクを許可します。確認メールは不要です。引用元リンクを表示してください。