http://www.asyura2.com/19/kokusai28/msg/360.html
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【速報】麻酔科医筒井冨美氏「死者約1万4,000人『米国のB型インフルエンザの猛威』、実は #新型コロナウイルス かも知れない」「今までの統計上、方針転換した検査で相当数の #新型肺炎 患者が含まれていたことが判明する可能性」https://t.co/AkA7CPS2yU
— 𓉤箱コネマン𓁷 (@HAKOCONNEMAN) February 17, 2020
もし、米国で猛威を振るっているインフルエンザが武漢発症と考えられていたコロナウイルスと同一のものであれば、以下のような可能性が思考できるのではないのでしょうか。
まず、その前提として、現代国際事象が対国家間の利害の相剋ではなく、国家という枠組みを超えた以下のような既得権益勢力同士の衝突であるとお考え下さい。
《中国、韓国、北朝鮮が経済破綻。「新型肺炎」を仕掛けたのは誰か》と、それとは状況が少し違ったバイオテロの可能性についての考察
http://www.asyura2.com/19/kokusai28/msg/355.htmlより抜粋
特にトランプ政権誕生以降は、共和党の大部分とそれをサポートする、本国イスラエルに反発している米国内のユダヤ富裕層なども含めた米国エスタブリッシュメントという利害と、本国イスラエル政府やモサド及び米国を中心としてその裾野を、CIAや米軍や各国政府あるいは国際的大企業群の内部の一部などにも広げていると考えられる、ジョージ・ソロスやヒラリー・ビル・クリントン家を根幹とするであろう民主党の相当部分とそれをやはりそれをサポートしているであろう国際金融資本の大部分やバチカン等といったいわゆるディープ・ステートという利害勢力間の相剋が熾烈を極めているのではないでしょうか。
そしてそれをもっと広げて世界的な視野で見ると、他の大きな勢力としては、イランやシリアや最近のトルコ政府等の大部分と親密な関係にあると考えられるロシアのプーチン政権の大部分があったりすると考察できるでしょう。
で、今回中国共産党の習近平を核とする勢力(江沢民一派やナンバー2の李克強らの勢力とは内部闘争でしのぎを削っていると考えられるでしょう。)は、以前より互いに利害の相当部分が一致していたであろう上記ディープ・ステートとの間に、良好な関係を保ってきたと考察できるでしょう。
で、そういった世界既得権益勢力のうち、最も強大であると思われるディープ・ステートは、中国共産党の習近平を核とする勢力が新たにトランプ共和党米エスタブ勢力やプーチン政権一派らとの関係を模索し始めたことに対する憎悪と、同じ米国に本拠のあるトランプ勢力を排除したい思惑と、それに加えて何よりも自らが引き起こす現代金融制度の世界的破綻に伴う資本主義経済崩壊を感染症禍によって責任転嫁したいという強い願望という3つの同時実現を図り、今回の中国と米国においての同時多発的バイオテロをしでかしたという可能性がそこにあるのではないのでしょうか。
’同時多発的’と書いたのは、両国内でも一箇所ではなく、複数ヶ所にて行われた可能性があり、だからこその現在の悲惨な状況であると考えられるでしょう。
ディープ・ステートの中核で金主でもある国際金融資本の仲間内が引き起こす現代金融制度破綻とそれに伴う世界資本主義の終焉の顕在化
《中国が「空気感染」を認めた》⬅米中細菌戦争の疑い→既に始まっている可能性の第三次世界次大戦とそこから読み解く世界事象
http://www.asyura2.com/19/kokusai28/msg/323.html
《強力な病原体が世界各地で発生中。アメリカでは過去最強のインフルエンザ、中国湖南省ではH5N1鳥インフルエンザ、そして「史上最強のウイルス」である可能性が見えてきた新型ウイルス》人為的パンデミックの可能性から考えられる陰謀論的シナリオとは?《FRBが量的緩和を始めた。QE、金融危機、預金封鎖、デリバティブ、CLO、シャドーバンキング。》
http://www.asyura2.com/19/kokusai28/msg/275.html)
インフルエンザでなく、新型コロナウイルスである可能性が起こしている米国内の惨状
アメリカの季節性インフルエンザがさらに爆発的流行。米CDCは感染者数が最大で3100万人に達していると発表。死者は最大3万人に
http://www.asyura2.com/19/kokusai28/msg/315.html
引用部以外はオリジナル
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