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自分の身に危険が迫っていると考えていたエプシュタイン
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2019.08.12 櫻井ジャーナル
有力者に未成年の男女を提供していた容疑で逮捕され、留置されていたジェフリー・エプシュタインが8月10日に「自殺」したと報道されている。自分の隠したい秘密を握る人物の死で秘密が守れたと安堵の胸をなで下ろしている有力者は少なくないだろう。有力者にとって好都合な死だったわけだ。何者かが口封じしたのではないかと疑っている人も少なくない。 エプシュタインは7月6日に逮捕されたが、看守や何人かの収容者に対し、何者かが自分を殺そうとしていると語っていたという。裁判が終わるまで彼は生きていられないのではないかと推測する人もいたが、本人もそう考えていたのかもしれない。 収監されていた人物、自らに死の危険が迫っていることを口にしていた人物もいる。そのひとりがジョン・F・ケネディ大統領を暗殺したとされたリー・ハーベイ・オズワルドを射殺したとされているジャック・ルビーだ。 ルビーは1964年4月に死刑が宣告されたが、上訴裁判所はそれを取り消している。その年の6月にウォーレン委員会のメンバーとダラスで面談したルビーはテキサスにいては命が危ないという理由でワシントンDCへ移すように強く求めている。 自分は真実を話す用意があるが、テキサスでは無理だとしていたのだが、結局、ワシントンDCへの移送は認められない。そして1967年1月にパークランド病院でガンのために55歳で死亡したとされている。 一方、エプシュタインは死んでいないと主張する人もいる。この人物が病院へ運び込まれた際の写真が存在するのだが、その顔が死人にしては不自然だというのだ。 確かに、エプシュタインが死んだことを示す証拠は明らかになっていない。死んだときの様子も不明だ。エプシュタインに法廷で証言させないためなら、救出してどこかへ隠してもかまわない。 |
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