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(回答先: 仏外相「緊張緩和目指す 誰の指図も必要とせず」イラン情勢で/nhk 投稿者 仁王像 日時 2019 年 8 月 10 日 10:54:11)
トランプ氏の「口出し」にマクロン氏猛反発 イラン巡り/朝日新聞社・msnニュース
2019/08/10 16:11
http://www.msn.com/ja-jp/news/world/%e3%83%88%e3%83%a9%e3%83%b3%e3%83%97%e6%b0%8f%e3%81%ae%e3%80%8c%e5%8f%a3%e5%87%ba%e3%81%97%e3%80%8d%e3%81%ab%e3%83%9e%e3%82%af%e3%83%ad%e3%83%b3%e6%b0%8f%e7%8c%9b%e5%8f%8d%e7%99%ba-%e3%82%a4%e3%83%a9%e3%83%b3%e5%b7%a1%e3%82%8a/ar-AAFBG1a?ocid=iehp
混迷するイランの核合意をめぐって、米国とフランスによる舌戦が過熱している。
発端は、トランプ米大統領の8日のツイート。イランや米国を含めた関係国の対話を訴えるマクロン仏大統領に対し、「あいまいなシグナルを(イラン政府に)送っている」とトランプ氏が批判した。「米国以外に米国を代表することはできない」とも。マクロン氏の外交努力はおせっかいだと批判した形だ。
これに対し、フランスのルドリアン外相は9日に声明を出し、「フランスは主権国家として(自由に)意思表明する」と宣言。イラン問題の解決に向けたフランスの外交努力は「どんな国の許可も必要としていない」として、トランプ氏の口出しに猛反発した。声明では、「米国をのぞくすべての核合意当事国は義務を順守している」と、核合意を離脱した米国を当てこすった。
フランスは、中東ホルムズ海峡などで船舶の安全を確保するためだとして米国が主導する「海洋安全保障イニシアチブ」についても、参加を明言しておらず、両国のすきま風が目立っている。(パリ=疋田多揚)
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