櫻井ジャーナルに騙されるな >日本では今でも世界情勢をアメリカ中心に語ろうとする人が多いようだが、そうした時代はすでに過去のものだ。
そもそも櫻井ジャーナルみたいに、アメリカ対イラン とか アメリカ対北朝鮮 みたいに国民国家の関係として判断するのが間違いなんだ:
【討論】世界を支配する者たち[桜R1-6-29] - YouTube https://www.youtube.com/watch?v=I6KuNUJug6o
◆世界を支配する者たち
パネリスト: 河添恵子(ノンフィクション作家) 田村秀男(産経新聞特別記者・編集委員兼論説委員) 林千勝(戦史研究家) 馬渕睦夫(元駐ウクライナ兼モルドバ大使) 山岡鉄秀(公益財団法人モラロジー研究所研究員・Australia-Japan Community Network Inc.代表) 司会:水島総 ____ 櫻井ジャーナルの記事はすべて嘘八百のデマの可能性が高いです。 詐欺師 櫻井春彦に騙されない様に注意して下さい。
櫻井春彦は街で聞いた本当かどうか全くわからない噂話をそのまま垂れ流しているだけで、何一つ論証も調査もしていないので読む価値は無いのです。 そもそも櫻井春彦は論証した事が一度も無いのです。 文献学の基礎を知らないので文献批判の能力もゼロ 何がデマで、何が信頼度が高いかを全く判断できないのです。 従って、その噂話が本当かどうかに関わらず、櫻井春彦の書いたものは一切信用できません。 たまたまマグレで その噂話が本当だったとしても意味は無いのです。 櫻井春彦の無責任なデタラメぶりはこのデマ記事を見れば良くわかります:
櫻井春彦「天安門事件はデマだった」_ 櫻井ジャーナルは信用できるのか? http://www.asyura2.com/18/reki3/msg/460.html
因みに、櫻井春彦が何時も言ってる様に
アメリカがソ連を核攻撃しようと計画していた というのは絶対に有り得ないです。 そもそも、今の韓国程度の経済力だったソ連にアメリカと対峙する力は無かった ソ連は西側が援助してユダヤ人が建国した国だし
アメリカのネオコンは元々トロツキスト ロシア系ユダヤ人 ソ連に核技術を指導したのはアメリカだし ベトナム戦争の時もアメリカはソ連に資金援助していた アメリカが本気になれば1年でソ連を潰せたけど、それでは軍需産業が儲からなくなるから、意図的にソ連を超大国に見せ掛けた。
ロシアと言えばアメリカと張り合う超大国の一つだと思われているが、実際には韓国以下の経済規模しかない。
強大と思われている軍事力だが年間軍事費は7兆2700億円(2017年ストックホルム国際平和研究所調査)に過ぎない。 日本の5.2兆円(NATO計算方式では7.1兆円)より多いものの、アメリカの80兆円や中国の20兆円より少ない。 ロシアのGDPは約1.6兆ドル(176兆円)で韓国と同程度だが、韓国の軍事費は43兆ウォン(約4.1兆円)となっている。
フランスの軍事費はロシアと同程度でGDPは2.6兆ドル(286兆円)とロシアの1.6倍ある。 ロシアの人口は1.4億人で日本より少し多い程度で、ちょうど中国の10分の1しかない。 ロシアは領土こそ世界最大ではあるものの、経済は韓国レベルで人口はアジアでは普通、軍事力は世界5位に入るかどうかという規模です。 http://www.thutmosev.com/archives/80097952.html
見せ掛けだけだった東西冷戦や八百長戦争だった太平洋戦争・朝鮮戦争・ベトナム戦争の背景は、以下の講演を聞けば誰でも納得できます:
伊藤貫 「アメリカのネオコンは元々トロツキスト ロシア系ユダヤ人」 - YouTube https://www.youtube.com/watch?v=1a7z5Xvo1aQ
馬渕睦夫沖縄講演 「2019年の国難をどう乗り切るか」〜世界の情報操作と金融支配の本質を見抜く[H31-1-25] - YouTube 動画 https://www.youtube.com/watch?v=7cE_4kQATvc 林千勝〜日米戦争を策謀したのは誰だ! 歴史の真実を暴く[2019-5-24] - YouTube 動画 https://www.youtube.com/watch?v=26s4G56kn-E https://www.youtube.com/watch?v=4pNK9Gh6SKU ▲△▽▼
櫻井春彦の詐欺の手口教えてあげる
1.天安門事件で虐殺はなかった
櫻井春彦が聞いた元々の話 「長安街では軍による虐殺が行われたが、天安門広場での虐殺はなかった」 一方、櫻井春彦が櫻井ジャーナルに書いたのは 「天安門事件で虐殺はなかった」 __ 2.アメリカの軍や情報機関の好戦派はソ連に対する先制核攻撃を目論んでいた
そんなのあって当たり前。むしろ存在しない方がおかしい。 平時にいろいろな場合を想定し、計画を練っているなんてむしろ当然の話。
アメリカが第二次大戦前に対日戦の計画としてオレンジ計画を作っていたが それと同じ。 「ソ連に先制核攻撃された場合の計画」 「限定的な核戦争になった場合の計画」 とかいろいろな計画があって、その中に 「先制核攻撃をした場合の計画」 があるのは常識的な話だ。 そしてそのような計画がある事と、実行する事は全く別の話であってそこを混同 しているに過ぎない。 ソ連崩壊後に公表された資料でも、ソ連は「アメリカに対する先制核攻撃」を含めた無数の戦争計画を作って、いろいろな状況を想定している。 それで1980年代には開く一方の国力差から仮に全面戦争になってもソ連が不利になっていくばかりという結論が出ていたので、ゴルバチョフは新思考外交でアメリカとの関係改善に取り組んだんだ。 つまり「先制核攻撃の計画が存在した」のは米ソ双方にとっても当たり前の話でしかない。 先制核攻撃を行なったら100%報復核攻撃があるわけで、もちろん軍需産業は絶対に狙われる。
軍需産業の社長に 「おたくの本社や工場に報復の核ミサイルが降ってきますけど、先制核攻撃していいですか?」 と問うて了承する人間がいると思うか? 軍産複合体は言い換えれば既得権者なのだから、それを根こそぎ吹っ飛ばしかねない核戦争なんぞ望むはずがない。 そういう当たり前の考えが欠落しているから、軽々しく先制核攻撃を目論んでいたとか いい加減なことを唱えているんだな。 ▲△▽▼
櫻井春彦みたいなのを世間では詐欺師と言うんだろ
櫻井春彦は改竄・捏造の常習犯だから 誰々がこう言ったと書いていても、その内容自体が元の言葉と180度違う事が多いんだ
[スレ主【赤かぶ】による初期非表示理由]:その他(アラシや工作員コメントはスレ主が処理可能)アラシ。多重コメント。
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