アメリカは「建国以来『フェイクニュース』で国内、国外の世論を盛り上げ」

『開戦』を繰り返して来た。

近くは「大量破壊兵器の保有のフェイクニュース」で『イラク侵攻』

「トンキン湾で北ベトナム魚雷艇から米艦が攻撃された」で『北爆開始』

「石油施設爆破でカモメが重油まみれ」「米少女の議会証言」で

『第一次イラク戦争開戦』

「アルカイダのビンラーディン潜伏」で『アフガン侵攻』

この時ビンラーディの遺体を移送中に海上で「水葬」して証拠隠滅した。

今度のタンカー被弾事件では、タンカーの船員が「飛翔体の攻撃を証言」したという。

同海域には米ミサイル巡洋艦２隻が展開していた。

これらの情報を「歴史に照らして分析」すれば『ＣＩＡのヤリ方』と判断する

のが順当。

＞　米政府高官は、イラン軍が日本のタンカーの側面から不発機雷とみられるものを取り除く映像を米政府は保有しているとロイターに明らかにした。

同高官は、自ら確認した映像ではイラン革命防衛隊がタンカーに近づき、機雷を取り除いている姿が鮮明に映っていると語った。

https://jp.reuters.com/article/iran-tanker-mine-idJPKCN1TF03V

蓋を開けると、どこが鮮明な映像？

分かりやすい捏造作成者（CIA）が作った渾身の力作がこれ。

日本政府は「タンカー事件」に困惑。

拉致問題では北朝鮮に怒りをぶつけ、従軍慰安婦問題、徴用工では

韓国議長に怒りをぶつけ、国民の意識をそらすことができたのに、

日本籍タンカー事件では、

どこに怒りをぶつけるべきか、まさか、米国には分かっていても、

ぶつけられないし、、ダカラ、困惑。

どこまでも、アホの日本政府。

中国、ロシアは笑ってら。

出来が荒い。英国もCIAの闇の親戚が、「イランと断定」と

言ったは言ったが、元気がない。

安倍の参加型の今回のフェイクニュース、うまく、国民を騙せたか。