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ベネズエラ侵略開始でトランプは終了 字幕大王
私の中では間違いの無い事実になってきました。トランプはもうダメですね。
まず明らかにベネズエラの件は、CIAや戦争屋さんの率いるいつも通りの米国伝統芸能であるところの侵略行為です。トランプはこれを、ボルトンやポンペオ、エリオット・エイブラムスにやらせ、さらにマルコ・ルビオなるこれまた戦争屋奴隷に旗を振らせているわけです。これは明々白々の事実です。誰も否定しようがありませんね。
おかしいと思わないんですかね?なぜ米国は制裁を加えてベネズエラ経済を破壊しておいて、ベネズエラ人道危機を喧伝し、しかし人道援助とやらをするのか。この点だけとってみても奇々怪々な話です。
もちろん、主流派メディアがこれに加担していることも、それを裏付けてますね。連中は結局のところ、「トランプが嫌い」なのではなく「戦争屋に奉仕しないトランプが嫌い」なのであって、奉仕すればそれで良いのです。
さらには、英国銀行がマドゥロの10億ドル相当のゴールドを差し押さえてみたり、その他の海外資産を西側が盗んでいるとのこと。
さらに不確かな情報としては、グアイドはもともとオバマと同様にCIAのスパイとして育てられたと。また、先日のジミー・ドアの話によれば、オスロ自由フォーラムという「人道」団体の設立者は、グアイドの従兄弟なのだとか。連中の目的としては「人道」を言いながら、その実は侵略戦争を起こすことだと。
さらに、今回の電力停止の件についても、2010年の時点で計画されていたことは、櫻井ジャーナルさんも指摘していますし、
ベネズエラの脆弱な発電システムを体制転覆に使えると考えたCIA系組織
ジェイク・モーフォ二オスも全く同じこと言ってます。もちろん、米国は2002年にも、当時のウゴ・チャベスを転覆すべくクーデターを起こしたわけです。二日間しか続きませんでしたが。
要するにこれは、CIA・戦争屋さんがベネズエラを転覆すべく、虎視眈々と準備に準備を重ねてきたものなわけです。
もはや私の中では明白になりました。
で、米国民の側ですが、おかしいと思うでしょうね。一部の完全洗脳済の方々以外は。
笑ってしまうのは、トランプ派の漫画作家のベン・ギャリソンさんが、ベネズエラを酷評する漫画を描いていたり、ディープステート追求ジャーナリストのサラ・カーターが、ボルトンによる「反体制派と仲良くする」といった趣旨のツイートに「いいね」していたりと、全く何も見えて無いことです。
トランプ政権のやることは善なのだと洗脳されてるんですね。彼らには何も見えておらず、何も考えてないことが明確にわかりました。
ここ最近マイク・アダムスがトランプについて何も言わないんですが、彼は気づいているんじゃないですかね?「トランプは偽物だ」と。
そうなると、トランプにつながるQも偽物ということになりますね。もともとQは、諜報作戦ということもあり、偽情報を流しているわけですが、明らかにおかしなことをわざわざ言ってますからね。
例えば、トランプ・Q支持派のSGTreportのショーンも疑問を呈してましたが、「人類は月に行った」という点です。これについても、私の中ではもはや「ありえない」んですね、人類が月に行ったなどというのは。Qはわざわざそんなことを言うわけです。
それに5Gについてです。Qは何も言っていないようですが、トランプは「5Gどころか6Gをやりたい」と言ってまして、これに対し、トランプ支持派であるリサ・ヘイヴンも「やめてくれ」と言います。
さて、ほぼここでは取り上げてなかったんですが、アン・コールターというトランプ支持者のコメンテーターがいるわけです。彼女は選挙前から「トランプが勝つ」と言って笑い者になってましたね。
その彼女がトランプに反旗を翻したわけです。
Ann Coulter rips ‘shallow, narcissistic conman’ Trump, ‘lying media’ at Forum Club
「トランプは浅はかでナルシスティックな詐欺師かもしれない。しかしこれは、メディアが人々の敵では無いことを意味するものではない。両方とも真実である」。彼女は言う、トランプ大統領職の評価点としては、「ウソつきメディアの完全破壊」だと。
コールターは、2016年選挙でトランプのチアリーダーであった、彼の不法移民に対する強硬なスタンスのためだ。しかし、大統領のトゲトゲしい批判者となり、非難している、彼のレトリックの裏付けに失敗したと。
ということで、どんどんトランプから離反してきているんですが、しかしJoe M氏などはコールターのことを「あの女は最初からスパイだったんだ」云々などの陰謀論を展開しております。また、概してQフォロワー達はベネズエラ侵略について興味も無いようで、もはや彼らをフォローする価値は全く無いと判断してます。
もし彼がベネズエラ侵略開始を許すようなことがあれば、米国民の心も離反していくことでしょう。
ジェイク・モーフォ二オス氏は、トランプはユダヤ・マフィアとのつきあいが長く、選挙を盗んだのはユダヤ・マフィアだと言います。そして、トランプ自身も勝つとは思っておらず、メラニアは「ホワイトハウスなどには行かない」と泣き叫んだそうです。
ロバート・デビッド・スティール氏の話も、これを裏付けていますね。つまり、「トランプは勝つとは思っていなかったので、政権に誰を入れるかなど考えてもおらず、結局そのツケがまわってきている」と、たしかに言ってました。
ユダヤ・マフィアの話はおいとくとして、トランプがCIA・戦争屋の言いなりにベネズエラ侵略を進めるとすれば、まるで何も変わらないことになりますね。
結局のところ、この連中が世界を脅かし、これまで通り我々から巻き上げることを継続させるわけです。
日本人以上に米国民はこれに敏感になってるはずですから、ベネズエラ侵略開始はトランプの終わりの始まりとなることでしょう。
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