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米朝首脳会談が決裂して米国で沸き起こる強硬論  反日煽る文在寅に関係修復は困難とみる米国 正論は自己検閲で日本語版のみ 
http://www.asyura2.com/19/kokusai25/msg/604.html
投稿者 うまき 日時 2019 年 3 月 06 日 15:14:01: ufjzQf6660gRM gqSC3IKr
 

米朝首脳会談が決裂して米国で沸き起こる強硬論

2019.3.6(水) 古森 義久

「戦争への道」が開かれるシナリオを提示する専門家も


米朝首脳会談、合意なく唐突な幕切れ トランプ氏帰途に
第2回米朝首脳会談を終え、ベトナム・ハノイの空港で米大統領専用機エアフォースワンに搭乗するドナルド・トランプ大統領(2019年2月28日撮影)。(c)Saul LOEB / AFP〔AFPBB News〕

(古森 義久:産経新聞ワシントン駐在客員特派員、麗澤大学特別教授)

 米国のトランプ大統領と北朝鮮の金正恩労働党委員長との会談は合意に至らず、交渉が中断した。この結果はワシントンで超党派の賛同を得ている。

 だが、今回の米朝首脳会談は事実上の“決裂”であり、北朝鮮の非核化に向けての今後の展望は生まれていない。その一方、米側の一部には、北朝鮮との外交交渉はもう無理だとして、制裁の再強化や軍事オプションを求める強硬論が出てきた。今後の米朝関係を左右するかもしれない新しい動きとして注視される。

「妥協しなかったことは正しかった」
 トランプ大統領はベトナム・ハノイにおける第2回米朝首脳会談で、金正恩委員長からの「寧辺の核施設の破壊あるいは査察と引き換えに経済制裁の解除を」という提案を断り、会議の席を立った。この結末は、ワシントンで日ごろトランプ政権に激しい非難を浴びせる民主党側からも同調や賞賛を得た。

 下院でトランプ糾弾の先頭に立ってきたナンシー・ペロシ議長(民主党)は、「金正恩氏が米国大統領と対等な国際的脚光を浴びたことは金氏の勝利といえそうだ」と金氏を持ち上げる一方で、「トランプ大統領が悪い取引に応じなかったことは正しい」と述べた。ペロシ議長がトランプ大統領の言動に前向きな評価を示すことはきわめて珍しい。

 また、上院の民主党院内総務のチャールズ・シューマー議員も、「トランプ大統領が単に大々的な写真撮影のために合意を成立させることを拒み、妥協しなかったことは正しかった」と語った。

 このようにトランプ大統領が北朝鮮の提案を退けたことは、最近のワシントンでは稀有なコンセンサスに近い賛同を得た。しかし、「北朝鮮の完全な非核化を実現する」というトランプ政権の公約が具体的に進展しなかったことへの批判は残っている。

金正恩氏、列車で帰国の途に ホー・チ・ミン廟を訪問後
ベトナム・ランソン省のドンダン駅で、列車に乗り込む前に手を振る、北朝鮮の金正恩朝鮮労働党委員長(2019年3月2日撮影、資料写真)。(c)YE AUNG THU/AFP〔AFPBB News〕

「戦争への道」が開かれるシナリオ
 一方、今後の見通しに関連して注目されるのは、トランプ政権の周辺から軍事オプションを含む強硬論が出てきたことである。

 共和党保守派でトランプ政権に近いリンゼイ・グラハム上院議員は3月2日、「北朝鮮に対しては、もうこのまま元の外交交渉に戻るべきではない。とにかく北朝鮮の核兵器を全廃するために、外交交渉の失敗を前提として、軍事行動を含む新たな強制的措置を考える時がきた」と語った。

 米国では第2回米朝首脳会談の開催前から、今回の結果のような「決裂」や「中断」によってトランプ政権が非外交的な強硬路線に戻るという「最悪のシナリオ」を予測する向きもあった。トランプ大統領が「北朝鮮は、現在の外交交渉では結局完全な非核化には応じない」と判断した場合、「北朝鮮への制裁圧力を最大限まで強化する」もしくは「軍事手段を選択する」可能性が改めて現実味を帯びる、という見通しだった。

 たとえばマサチューセッツ工科大学核戦略専門のビピン・ナラン准教授は、事前に今回の米朝首脳会談の展望として、(1)北が完全非核化への明確な手段を宣言し、非核化が大きく前進する、(2)前回の会談のように曖昧な状態がさらに続く、(3)会談が事実上、決裂し、米朝両国が再び対決する──という3つのシナリオを公表していた。

 ナラン准教授は特に、米朝両国の相互不信の爆発の結果、交渉が「決裂」すると、「戦争への道」など恐ろしい可能性が高まる危険性を強調していた。

 2代目ブッシュ、オバマ両政権で北朝鮮担当高官を務めたジョセフ・デトラニ氏も、今回の米朝首脳会談の直前に、「米国側が北朝鮮を核兵器保有国としては絶対に受け入れず、『完全で検証可能な非核化』という最終目標を北朝鮮が認めない場合、深刻な事態が起きる」との見解を発表していた。「深刻な事態」とは、外交が破綻して対決が激化する、という意味である。

強硬論が出てきたという事実
 この種の予測や分析でとくに注目されたのは、歴代共和党政権でアジア安保関連の要職を務め、現在もトランプ政権に近いハドソン研究所上級研究員のパトリック・クローニン氏の見解だった。同氏は、今回の米朝会談が「行き詰まりか、唐突な失敗」に終わる可能性を指摘して、その場合のトランプ政権の新たな対応を述べていた。

 クローニン氏が説明していた、交渉失敗の場合のトランプ政権の新政策とは、以下のとおりである。

・北朝鮮が、米国の求めるCVID(完全で検証可能、不可逆的な非核化)には現状では応じないことが判明すれば、米国は外交、経済、軍事の各面で、強制力を伴う圧力的対策へと重点を移す。

・米国は北朝鮮との交渉を長引かせず、またCVIDの基本から後退せず、北朝鮮への軍事的な抑止力や防衛力を再強化する。

・米国は、北朝鮮の完全非核化の実現が確実となるまでは、北への経済制裁を続ける。北の出方次第では外交交渉を打ち切ることもためらうべきではない。

 そのうえでクローニン氏は、トランプ政権の再強硬政策として北朝鮮に対する「中期的な封じ込め」と「軍事的な抑止の継続」、さらに「最大限の経済制裁の保持」を提言していた。

 トランプ政権は公式にはまだ外交交渉の継続を求める姿勢を崩していない。しかし現実には北朝鮮側の外交協議を今後どのように進めるのかは不明のままである。この現状下でこうした強硬論が出てきた事実は重視せざるを得ないだろう。
http://jbpress.ismedia.jp/articles/-/55660


 

反日煽る文在寅大統領に関係修復は困難とみる米国

2019.3.6(水) 高濱 賛

知韓派英ジャーナリストの正論は“自己検閲”で日本語版のみ

韓国「三・一独立運動」から100年、ソウルで記念日祝う市民
韓国ソウルで、日本統治時代の1919年に起きた「三・一独立運動」100周年の記念日を祝う人々(2019年3月1日撮影)。(c)Ed JONES / AFP〔AFPBB News〕

子供まで「イルボン」「パンデ」を連呼する異様さ
 日韓の「喧嘩」はとどまるところを知らない。日韓両政府もメディアも何とか米国を巻き込もうとしている。

 ともに「お前の言い分の方が正しい」と米国に言ってもらいたいのだが、米国にとって「日韓は東アジアにおける重要な同盟国」だけにどちらの肩を持つわけにもいかない。

 この点は前のバラク・オバマ政権だろうと、現在のドナルド・トランプ政権だろうと変わらない。米議会の議員たちも米メディアも同じだ。

 筆者は、日韓の現状について、東京とソウルに特派員として常駐したことのある2人の米国人ジャーナリストと話し合った。2人とも日韓問題には強い関心をもっている。

 1人をA(米主要紙記者)、もう1人をB(米主要テレビ記者)としておく。

 A氏はこう切り出した。

 「歴史認識を巡って日韓が国を挙げてやり合うことはこれまでにもあった。その都度何となく収まってきた。だが今回はちょっと様相が異なっている」

 「文在寅大統領が政権を取ったことで韓国では大文化革命が起こったような状況だ」

 これを受けてB氏はこうコメントした。

 「コリアンの反日機運は司法、行政、立法の三権にも伝染してしまって、ちょっと直しようがない」

 「メディアも濃淡はあるが、こうした民心を慮ってか、冷静な報道をしようとしない。大衆の間でも反日がまるでファショナブルなものになってしまった」

 「1960年代日本では小学生までが『アンポ(安保)』と叫べば、ほかの子供が『ハンタイ(反対)』と応じていた」

 「あの時の日本の一般大衆と同じで、今の韓国の子供も『イルボン(日本)』と言えば『パンデ(反対)』と答える。これを民心(Public Sentiment)とでも言うのかな」

 「文在寅大統領はそれを沈静化させるどころか、先頭に立って煽っている。日韓外交をこれからどうしようということは全く考えていないように見える」

 これが米国の「日韓オタク・ジャーナリスト」の率直な感想だ。

 2人とも濃淡はあるが、日本人も韓国人も好きだし、今なお筆者を含め日本人、韓国人とつき合っている。

韓国人にとって「四足獣の民心は法より上にあり」
The New Koreans: The Story of A Nation by Michael Breen Thomas Dunne Books, St Martin's Press, 2017
 在韓歴30数年の英国籍のジャーナリストが2月下旬になって脚光を浴びている。

 2年前に『The New Koreans: The Story of A Nation』(「新しい韓国人たち:一つの国家についてのストーリー)を著したマイケル・ブリーン氏だ。

 件の著書ではこう言い切っている。

 「コリアンは、民心とは四足獣だと思っている」

 「暴民政治を避けるにはこの四足獣を檻の中に封じ込めておかねばならない。『民心は法より上にあり』と本当に信じているからだ」

 同氏は現在ソウル在住。英アイレスベリー生まれで、エジンバラ大学大学院生の時に訪韓、その後1982年以降、「ガーディアン」や「ワシントン・タイムズ」など英米メディアのソウル特派員として健筆を振ってきた。

 ソウルの外国人記者会の会長を長年務めた。ロンドの英韓協会などに招かれて講演したこともある。

 同氏は2004年にも『The Koreans: Who They Are, What They Want, Where Their Future Lies』(韓国人たち:彼らは何者か、何を欲しているのか、彼らの将来はどうなるのか)という本を書いている。

 韓国に常駐する欧米ビジネス関係者に韓国人の風習、文化などを紹介する「バイブル」的存在だった。

 そのブリーン氏が2月25日付・保守系の「中央日報」日本語版で、2年前の本に書いていたことを繰り返したのだ。

 「韓国人は『民心は法よりも上にあり』と信じて疑わない」

 文在寅政権下の司法、行政、立法の長たちは「反日は民心」とばかりに反日を正当化している。ブリーン氏の指摘はまさにタイミングが良すぎるのだ。

「今の世代は金大中世代よりも日本に否定的」
 このインタビューでブリーン氏はさらにこう言い切っている。

 「(韓国人の歴史認識は)理解できるが、客観的なものではない」

 「(韓国は)韓国と日本が東アジアで自由市場経済民主主義の2か国という事実を受け入れることにも失敗している」

 「日本よりも中国が(韓国と)協力国とみるのは古代史的観点だ」

 「記者として取材してみると、金大中世代は(日帝強占期*1について)今と比べてそこまで否定的ではなかった」

 「ポスト金大中世代の方が(日帝強占期について)否定的になっている。(反日)教育のためだと考える。日帝強占期について(論ずること)は後回しにしなければならない」

*1=首都大学東京の鄭大均特任教授によると、「日帝強占期」(イルチェカンジョムギ)は日本が朝鮮を併合した1910年から1945年の35年間を指す。ワープロで「植民時代」とか「日帝時代」と打つと自動的に「日帝強占期」と転換されるという。

 「1998年に金大中大統領と小渕恵三首相とが『韓日パートナーシップ』を通じて韓日の全面的交流・協力の道を開いたことを高く評価する」

 「2006年に廬武鉉大統領が第2次大戦中の旧日本軍捕虜収容所で警備員として勤務していた韓国人戦犯を赦免したが、私はこの決定には否定的だ」

 「これは韓国政府による権限乱用だ。韓国人は善、日本人は悪という単純なものではない、より複雑なものだ」

 「『帝国の慰安婦』の著者、朴裕河・世宗大学教授を名誉棄損で起訴したのは反民主主義的な行動だ。この問題は(政治の場ではなく)『知識人同士の場』で扱うべきだ」

 「韓国人は自らのアイデンティティを抗日・反日の枠の中で模索することから抜け出すことだ」

 「現代の韓国人のアイデンティティは、いくつかの意味で、(韓国の民主主義が本格化した)1987年に確立し始めた」

 「民心をある種のリーダーとして考え、受け入れることこそが民主主義だと考えるのは民主主義に対する誤った認識だ」

 「民心は常に正しいとは限らない。もし正しくないのであれば、リーダーシップがこれに対抗すべきだが、(韓国社会は)そのようにはできてはいない」

英語版では見当たらないインタビュー記事
 最初にコメントしてくれた2人の米人ジャーナリストにこの記事を英訳して聞かせると、2人とも「模範的な対韓認識」と舌を巻いた。

 筆者も2人の米国人ジャーナリストもまず勘繰ったのは、このインタビュー記事は韓国語の本紙にも掲載されたかどうかということ。

 掲載されていたら文在寅大統領はじめ与党の政治家やジャーナリスト、一般大衆はどのような反応を示したのだろうか。

 同紙日本語サイトにその内容が転載された直後から日本語を読む人たちの間で大反響を呼んでいる。

 同記事には日本人(と思われる方たち)から多くのコメント*2が寄せられている。

https://japanese.joins.com/article/557/250557.html

*2=コメントの多くは「韓国では国民情緒が優先されるからなかなか冷静な判断ができない。そのことをブリーン氏もご承知のこと」「韓国紙の日本語版は日本人の感情に寄り添う記事を掲載していて気持ちが悪い」といったもの。

 この日本語版の内容と同じ記事を英語版で検索したが見つからない。

 中央日報にも問い合わせたが沙汰なし。アメリカ人ジャーナリストとも在韓米外交筋などを通じて調べてみたが、見つかっていないという。

 つまりこの記事は英語版には掲載されていないことが判明した。なぜか?

 ブリーン氏にこのインタビューでの生の発言を記録したトランスクリプトの提供をお願いしたが、本稿脱稿段階まで一切の連絡はない。

 同氏は現在「インサイト・コミュニケーションズ・コンサルタンツ」というPR会社を設立、経営しているのだから、メディアからの問い合わせには敏感なはずだと、思うのだが。

http://www.insightcomms.com/

韓国紙の日本語版は記事を政治的に取捨選択している?
 前述の米人ジャーナリストA氏がこの記事が英語版に掲載されていない理由についてこんな感想を述べた。

 「中央日報はサムスン系の保守中道の夕刊紙だ。左派の文在寅大統領の内政外交政策には批判的な論調を堅持している」

 「ブリーン氏はこれまで同紙に定期的に投稿してきている。したがって同氏が述べている主張は中央日報のそれと重なり合う部分があることは間違いない」

 「ここで同氏が述べたことは日本人にとっては聞こえのいいことばかり。だから編集者は英語版よりも日本語版に載せようと判断したのだろう」

 B氏はこうコメントした。

 「ブリーンという人物は不思議な人物で、かって統一教会支持者だった。確か統一教会の教祖、文鮮明師の伝記を書いたことがある。一時統一教会傘下の『ワシントン・タイムズ』にも記事を書いていた」

 「在韓欧米社会では一定の影響力を持ち続けているはずだ。これだけの露骨な文在寅批判を繰り広げている背景に何があるのか」

 ブリーン氏が2年前に書いた著書に以下のようなくだりがある。

 「韓国にとって、時として必要なのは多くの国民が望んでいること、正しいと信じていることに反して行動するだけの強いリーダーだ」

 文在寅氏が大統領に就任したのは2017年5月10日。ブリーン氏の著書が出た1か月後である。

 どうやら今の日韓関係は、単に政府間同士ではなく、メディアを巻き込んだ「心理戦争」に突入した感すらする。
http://jbpress.ismedia.jp/articles/-/55665  

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コメント
1. 2019年3月06日 15:23:42 : ZzavsvoOaU : aHVwMGJ2SHM5RE0=[17] 報告

>「韓国では国民情緒が優先されるからなかなか冷静な判断ができない。そのことをブリーン氏もご承知のこと」「韓国紙の日本語版は日本人の感情に寄り添う記事を掲載していて気持ちが悪い
>日本語版の内容と同じ記事を英語版で検索したが見つからない。
>中央日報にも問い合わせたが沙汰なし。アメリカ人ジャーナリストとも在韓米外交筋などを通じて調べてみたが、見つかっていない
>つまりこの記事は英語版には掲載されていない

つまり対立を煽ることで利益を得られる勢力がいるということだ

2. 2019年3月06日 16:29:06 : U5es1B62Yw : M1NZNjY0U2pZS00=[7] 報告
>つまり対立を煽ることで利益を得られる勢力がいるということだ

devide and conquerではないか。だいたいが嫌韓と反中はセットの場合が多い。と言うか脱亜入欧の流れをくむ日本孤立化作戦だろう。如何にも簡単に入欧させてあげると見せかけて脱亜だけさせ孤立化を誘う。そうする事によって欧米からどんな無理難題や屈辱を受けても言う事を聞くしかない奴隷となる。逆らえば欧米からもアジア周辺国からも支持を得られないABCD包囲陣をくらい袋叩きにされる。
3. 2019年3月06日 17:28:07 : bUVNo6PvBA : SHcuQzZWcDVDdDY=[2] 報告
この”うまき”という人物の投稿 うざい

一つの投稿のなかに、異なる人物や、元データーを貼り付けて、
長たらしくて、まとまりがない。

投稿禁止にしろ

4. 2019年3月06日 19:40:12 : Fw9XEvZEJY : UDd1Nmw5MU8yY1k=[1] 報告
>  米朝首脳会談が決裂して米国で沸き起こる強硬論 2019.3.6(水) 古森 義久

米朝とも「決裂」とは、捉えていない。

どの辺で、沸き起こる「強硬論」? 核戦争をやるの?

>  反日煽る文在寅大統領に関係修復は困難とみる米国 2019.3.6(水) 高濱 賛

文大統領の、どの発言が、「反日を煽」っているのか?

米国のだれが、「関係修復は困難とみ」ているのか?

記者同士の井戸端会議を、記事にするのは、止めてくれ。

> マイケル・ブリーン

マイケル・ブリーンとは、こんな奴。

> On 25 December 2009, Breen wrote a satirical column in the paper which lampooned various South Korean public figures

・・・・Displeased with Breen's allusions to their corruption and arrogance, Samsung filed civil and criminal suits against him and the paper for libel.
・・・・Samsung dropped the civil suit after an apology by Breen.

・・・・・One South Korean media outlet claimed that the entire column as an insult to the country of South Korea itself.

https://en.wikipedia.org/wiki/Michael_Breen_(author)#Lawsuit

古森義久も高濱賛も、マイケル・ブリーンの仲間ということで、よろしく。

5. 2019年3月06日 23:21:08 : LY52bYZiZQ : aXZHNXJYTVV4YVE=[168] 報告
@米国政治 ゲーム内のプレイヤー10人
.
ch 国際政経
2019/03/06 に公開
https://www.youtube.com/watch?v=vF-bBC_Xgwg
6. 2019年3月07日 00:24:43 : DSArMhYeXU : eTFUeHI0TjFKVEk=[1] 報告
誰が古森義久の言うことを信じるのかね?


【古森義久の眼】予測ミスの“戦犯”追及 

 米国ではイラク戦争の見通しを間違えた言論人や学者、
政治家の責任を追及する作業が始まった。予測の外れでは
だれが一番ひどいミスを犯したか、そのランクの高い人たち
の名を「恥辱の殿堂」に記念として記録しようという動きまで
が起きている。
(中略)
日本でも朝日新聞などイラク戦争の展望について「長期化」
「泥沼化」をしきりと 断言する向きが多かった。
そのミスの責任の所在を明確にすることは、今後の国の
対外政策の評価でもきわめて重要となるだろう。
  (産経新聞 2003年4月12日)


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