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ワシントンのベネズエラ・クーデター狂気の背後に石油があるのだろうか?(マスコミに載らない海外記事)
http://www.asyura2.com/19/kokusai25/msg/397.html
投稿者 赤かぶ 日時 2019 年 2 月 06 日 11:52:25: igsppGRN/E9PQ kNSCqYLU
 

ワシントンのベネズエラ・クーデター狂気の背後に石油があるのだろうか?
http://eigokiji.cocolog-nifty.com/blog/2019/02/post-a9e2.html
2019年2月 6日 マスコミに載らない海外記事


2019年2月3日
F. William Engdahl
New Eastern Outlook

 1月23日、ペンス副大統領は、ワシントンが、選挙で選ばれたマドゥロ大統領ではなく、ベネズエラ国民議会の35歳の議長フアン・グアイドを、この問題を抱えた国の「合法的」大統領として認めるというツイッター・メッセージを送った。遅れを取り戻すことを強いられたとおぼしきアメリカ大統領ではなく、最初はペンスだったという事実が介入について多くを物語っている。疑問は、その理由が、ネオコン安全保障問題担当補佐官ジョン・ボルトンが主張したように石油なのか、あるいは他の何かだったのかだ。証拠は他の何かであることを示しているが、しかしそれは一体何だろう?

 ベネズエラの「正当な」大統領として、グアイドをワシントンが「認めた」のは単にあからさまな国際法違反というだけではない。それは我々が他国の内政に干渉するのを止めるというドナルド・トランプが繰り返した選挙公約を破っている。クーデターの策謀が同じ犯罪実行者によって現地で行われているが、連中を、ウクライナからリビアまで、繰り返されたアメリカ・カラー革命政権転覆作戦の背後にいたCANVASやCIA代理の全米民主主義基金を含め、闇の国と呼ぼう。チャベスとマドゥロ、20年の社会主義経済の後、今ワシントンはなぜこのような恥知らずな危険な措置をとっているのかと多くの人々が尋ねている。1つの説明は石油だが、もしそうであるなら、一部の人が考えるような単純な意味ではないだろう。

 グアイドが正当な暫定大統領だというアメリカ主張の後に続くフォックスニュースのインタビューで、ジョン・ボルトンは、ワシントンの動きの理由として、マドゥロが「権威主義だった」他に、石油が主な要因だったと述べた。ボルトンはフォックス・ニュースで「我々は今、石油資産…を見ている。主要なアメリカ企業と話し合っている」と言って続けた。それから彼は、アメリカは現在世界ナンバーワンの石油生産国であると主張して、このとっぴな発言をした。「もし我々がベネズエラでアメリカ石油企業が本当に石油能力に投資し、生産することができれば、それはアメリカ経済を多いに改善するだろう。」 それで、どうして「再びアメリカを偉大にする」のかについては彼は言わなかった。

世界最大の埋蔵量?

 公式に、ベネズエラに世界最大の石油埋蔵量があるというのは本当で、それは2010年の時点で、サウジアラビアか主張するより大きく、2970億バレルと推定される。それは見事な見出しになるが、紛らわしいものだ。

 ワシントンのソフト・クーデターが、到底、現在アメリカにとっても、アメリカ大統領にとっても緊急優先事項ではあり得ないという事実は別として、それが石油についてのものだという主張はおおげさで、世界石油の価格を再び1バレル100ドル以上に上げる壮大な計画の一環でない限り、明らかにジョン・ボルトンや他の連中の詐欺だ。アメリカ湾岸の精製所で、バレロ・エナジーあるいはシェブロンに、ベネズエラ石油を精製させても、クーデター前のマルコ・ルビオ上院議員の主張に反して、アメリカのための主要な雇用増加の源にはなるまい。石油精製は労働投入量が非常に小さい大いに自動化された産業だ。

 だが、ベネズエラ石油埋蔵量の更に綿密な検討も必要だ。大半のベネズエラ石油資源はオリノコベルト、現在ウゴ・チャベスベルトとして知られている場所に位置している。1990年代、ベネズエラの推計「石油埋蔵量」は600億バレルで、今日の推計のわずか20%だった。チャベスが1999年に大統領の座について以降、ベネズエラは石油の莫大な新埋蔵を発見しただろうか? していない。1999年から2014年までの期間にわたり、世界石油価格が上昇する変化する経済的側面を発見したのだ。世界の石油価格が、長い期間、1バレル100ドルを上回りつづけている限り、カナダの重いアタバスカ・オイルサンド同様、ベネズエラの重いオリノコ原油が突然経済的になったのだ。

 我々は確定石油埋蔵量の定義を検討しなければならない。米証券取り引き委員会は「地球科学の分析と工学的データによって、合理的な確実性で、経済的に生産可能と推定される石油とガスの量」と定義している。1990年代、石油価格は、1バレル40ドルを下回っており、広大なオリノコ地域からベネズエラ石油を経済的に生産するのは不可能だった。石油はカナダのアタバスカ・オイルサンドに類似する重いタールのような等級だ。非在来型石油であるタール石油の巨大埋蔵は、経済的に生産可能ではなく、つまり標準的定義によるいかなる「確定石油埋蔵量」でもなかった。オリノコの重い石油を1バレル精製するには、多くをエネルギー投入が必要だ。それは特別な精製所で処理しなければならない。超重原油の石油を回収するのに必要な技術は、オリノコベルトについて、サウジアラビアあるいはロシアや、アメリカ・シェール油よりさえ、ずっと複雑で、高価なのだ。

 2014年、世界の石油価格が1バレル30ドル以下に下落した時、ベネズエラは石油埋蔵量を劇的に下方修正するべきだった。ベネズエラはそうしなかった。ベネズエラは「経済的に回収可能な埋蔵量」を減らすのを怠ったのだ。

 ウエスト・テキサス・インターメディエイトWTI石油の現在の価格は1バレル55ドルをうろついている。さらにアメリカ制裁が、ベネズエラの在来型石油生産をひどく減らし、その大部分、毎日500,000バレルが、アメリカに行く。

 今新しいアメリカ制裁は、国営石油企業、PDVSAに標的を定めている。アメリカ企業はPDVSAと商売することを禁止されている。アメリカ制裁は、石油販売からのあらゆる収入がフアン・グアイド「政権」に管理される資金入れられるよう条件づけており、マドゥロがそれらのアメリカ輸出を止め、アメリカ・ガソリン価格を押し上げることにつながる可能性が高い。

 さらに、ベネズエラ石油は極端に重いので、特別な希釈化学物質で薄めなくてはならない。パイプラインを経由して糖蜜のような重い石油を送るの可能にするには、そうした希釈あるいは薄め剤が欠くことができない。今週まで、PDVSAはアメリカの供給元から全ての希釈剤を購入していた。今それは禁止されてしまい、代用品を見いだす可能性は、カナダ内でさえ、ありそうにない。

中国参入

 1988年、チャベス以前に、オリノコの重い埋蔵石油を商業燃料に加工するため、PDVSAはBPと共に、Orimulsionと呼ばれる同社自身の石油乳剤の特許を取った。この発明はベネズエラ重油が石炭と激しく競い合う価格で売られるのを可能にした。だが完全には明確ではない理由で、2007年、チャベス政権は、毎日100,000バレルの石油を生産していたOrimulsionプラントを中国に売却した。プラントは中国融資で建設されていた。チャベスのエネルギー大臣ラファエル・ラミレスは、その処理は「(原文のまま)ベネズエラの極端に重い原油の適切な使用」ではなかったと言って、PDVSAはOrimulsionの生産を終わらせたと発表した。彼は多分若干の債務救済のため、中国の石油会社にOrimulsion特許を与えた。

 現在マドゥロ政権は、残りの石油の大半を、債務返済の代わりに中国と、それほどではない債務返済(より少ない負債)代わりに、ロシアに輸出している。ベネズエラは中国からおよそ600億ドル借りている。その巨額の借金は、2007年、チャベスが最高50億ドルの融資に石油出荷で支払う中国-ベネズエラ共同基金を設立した後、劇的に増大した。

 これは、マドゥロ体制への中国の融資か、他の支援金の劇的増加がなければ、最新のアメリカ制裁で、一部では、年間60,000%と推計され、IMF予測によれば、100万パーセントよりはるかに高い超インフレのさなか、不可欠な交換可能通貨現金で、世界市場にベネズエラ石油を輸出する可能性がほとんどなくなっていることを意味する。

 トランプ財務省によるこうした最新の制裁によって遅れて生じた結果が、今石油価格の急上昇を引き起こし、2020年に好況にしたいトランプの希望を悩ませることになる可能性がある。ベネズエラでの二重権力戦争が長引くか、血まみれの内戦にエスカレートさえした場合、ひどい打撃を受けたPDVSAの残骸を再構築する可能性は、たとえエクソンモービルやシェブロンが、民有化された組織を買収するとしても、何年も先のことだ。今答えられていない疑問は、この最近のアメリカによる政権転覆の取り組みの黒幕連中、CIAや主要国際銀行や、同盟している国際石油資本が、連中によるベネズエラ・クーデター危機を、サウジアラビア王家に対する攻撃をエスカレートさせ、サウジアラビア石油生産の大幅削減を強制するのに使おうと意図していて、うまくタイミングを計った対イラン石油輸出制裁の免責と組み合わせようとしているのかどうかだ。そうした免責が、去年アメリカ中間選挙前に、100ドル以上の石油価格の急上昇を避け、トランプとアメリカの経済を助けた。マドゥロが聖人か否かの問題は脇に置くとして、ベネズエラへのアメリカ介入というボルトン-ペンスの主張を支持するトランプ大統領の決定は、トランプ大統領の致命的過ちということになるかもしれない。彼は、これで誰かが、文字通り、あるいは比喩的に、彼の頭に銃を突きつけているのかどうか悟らねばならない。

 F. William Engdahlは戦略リスク・コンサルタント・講師、プリンストン大学の政治学位を持っている石油と地政学にベストセラー作家。オンライン誌New Eastern Outlook独占記事。

記事原文のurl:https://journal-neo.org/2019/02/03/is-oil-behind-washington-s-venezuela-coup-madness/

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コメント
1. 2019年2月06日 13:21:45 : LiAK8mOVpk : JfLzxe_9T5I[1004] 報告
今回のベネズエラへの介入は闇の国の策謀であり、ボルトンとペンスがその代理人として動いている。

ねらいはベネズエラ危機を利用してサウジアラビアを牽制し石油の価格を上げる。

アメリカの制裁により辛うじて生産をしていたベネズエラの石油は完全に生産の目処を打ち切られた→それがアメリカの石油価格を押し上げる。

ベネズエラの石油は質の悪い石油であり煮ても焼いても使えない物である、中国の投資が石油生産の改善に結びつかないのはその為?

トランプは自らに利すると思いボルトンとペンスの策動に乗った。
トランプとしては来年の選挙に向けて石油の価格を抑えそして好況な経済状況を作り出し再選を果たしたい思惑。

現実として起こるのは闇の国の懐だけを暖める石油価格の上昇でありトランプの思惑とは違う物になり、それによって支持を失ったトランプは再選を果たせず、

>ベネズエラへのアメリカ介入というボルトン-ペンスの主張を支持するトランプ大統領の決定は、トランプ大統領の致命的過ちということになるかもしれない。

と言う事に成るという理解でok?

2. 2019年2月06日 18:44:23 : LiAK8mOVpk : JfLzxe_9T5I[1006] 報告
ボルトンやペンスが騒いでいるベネズエラの石油は決して価格や生産で優位な物では無く、手に入れたとしても果たして本当に米国にとって良い物で有るのかと言う問い、そしてその事による別の目的が有るのではないかと言う問いなのでしょうか?

>彼は、これで誰かが、文字通り、あるいは比喩的に、彼の頭に銃を突きつけているのかどうか悟らねばならない。

トランプが其れを悟りベネズエラの危機が平和的に収束する事を望む、しかしトランプはいま壁問題と北朝鮮との和解、中国と経済戦争、未だに燻る中東の問題、自らに掛けられるロシアゲート問題、など等ベネズエラ危機の本質を悟る事が出来るのか、悟ったにしても此処まで広げた風呂敷をどううまく畳むのか?

3. 2019年2月06日 22:13:42 : CsUR8Fjrds : vSJmCAuMZ8s[17] 報告
よーすけさんやmkoさんのツイートに真実が書かれています。ベネズエラの石油について。

よーすけ‏ @yoshimichi0409
https://twitter.com/yoshimichi0409/status/1092972667781533696
ワシントンのベネズエラ・クーデター狂気の背後に石油があるのだろうか?

同国の原油は非常に重いので精製コストが高く奪取しても米国石油産業にとって得にはならないと。本当の狙いはサウジの対露接近で揺らいだ石油市場の支配権を再確立する事にある。

●何人いるか知りませんが、サウジの王子の一人がプーチン大統領に会っています。アメリカ従属派との間で対立が深刻なサウジ王室内部の動きを見れば、この先どうなるか分かりませんからね。

mko‏ @trappedsoldier
https://twitter.com/trappedsoldier/status/1093076842355908608
イラクやリビアと同様、国有石油企業を破壊し民営化して米企業が手に入れようとしている。なぜ今なのか? 米国のシェール石油ゴールドラッシュが終わる。ことしその生産量が半減すると、トランプに近いハロルド・ハムや石油企業シュルンベルジェが予測。だから焦っている?

●一時期、世界的に話題になったシェールガスですが、忘れた頃に出てきた。やはり枯渇する運命のようで。しかし、以外と早かったな。採りにくい油田が残って、採算割れでシェールガス・ブーム終了の模様です。

よーすけ‏ @yoshimichi0409
https://twitter.com/yoshimichi0409/status/1093080793528774656
↓米国内のシェールガスの生産量が低下しつつあるのは事実。それもベネズエラの石油利権奪取の動きの理由かも。

●低質油でも手に入れたいアメリカ帝国主義勢力と金融支配勢力。こいつら、本当のゴミだぜ !

★それでは次にトランプの一般教書演説についてのニュース。

mko‏ @trappedsoldier
https://twitter.com/trappedsoldier/status/1093084547678318594
トランプは一般教書演説で、議会に「偉大さ」を選べと要求。何これ?

よーすけ‏ @yoshimichi0409
https://twitter.com/yoshimichi0409/status/1093087474048413697
イランに対して繰り返されるトランプ大統領の虚言

相変わらずイランに敵意を剥き出しにした姿勢を示したと言える。

よーすけ‏ @yoshimichi0409
https://twitter.com/yoshimichi0409/status/1093084037302779904
トランプ大統領、経済の急速な進歩と世界最強の軍について述べる

例の如く彼ならではの自画自賛的内容の演説。オバマ時代より景気が回復したのは確か。ただ米軍の衰退は依然として続いている。

●イランより、きつい一発をお届けします。

mko‏ @trappedsoldier
https://twitter.com/trappedsoldier/status/1093095838425862144
アメリカは独裁者、殺戮者、ファナティックを支援し、彼らは中東を破壊するだけだ。―イラン外相ザリーフ

●ファナティックとは、「狂信者」の意味です。

再度、警告。スピ系ツイッターは、トランプ礼賛をやめよ。イランの言うように、単なるファナティック野郎に過ぎない。そのファナティック野郎の次の手。

mko‏ @trappedsoldier
https://twitter.com/trappedsoldier/status/1093107541913915393
ベネズエラだけじゃない。次はニカラグアとキューバ! カラー革命勢力はすでにニカラグアに登場している。

●アメリカ放送委員会BBGが運営する、中南米の反米諸国向けプロパガンダ放送ラジオ・マルティの宣伝放送に注目です。

Radio Televisión Martí
https://www.youtube.com/user/TVMartiNoticias

●自国内のホームレスがいくら凍死しようとも、知ったことではない。これがアメリカなのだ !

4. 2019年2月07日 12:15:36 : LiAK8mOVpk : JfLzxe_9T5I[1007] 報告
DEEPLY JAPAN さん今日の記事は素晴らしい、基地害アメリカやその仲間たちの基地害振りを事実や資料を持って見事に炙りだしています、連中は基地害だからそれを指摘したぐらいではその基地害振りを止めることは無いでしょう、私達に出来る事はそのアメリカと仲間たちの基地害を認識して共有し拡散することに在ると思います、度々長文の記事を載せるのは自重します、リンク先を↓に示しますので是非リンク先でそのアメリカの出鱈目、基地害鰤を認識して下さい、そしてランキングのリンクをクリックして応援して下さい、ランキングが上がり其れにより情報の拡散が広がると思います。

DEEPLY JAPAN
ベネズエラ情勢についての外務大臣の発言を読んでみた
2019-02-07 01:48:26 | アジア情勢複雑怪奇
https://blog.goo.ne.jp/deeplyjapan/e/0395817da0da9d36f21002166cf45782

5. 2019年2月07日 12:35:52 : LiAK8mOVpk : JfLzxe_9T5I[1008] 報告
>>3さん

>よーすけ‏ @yoshimichi0409
https://twitter.com/yoshimichi0409/status/1093080793528774656
↓米国内のシェールガスの生産量が低下しつつあるのは事実。それもベネズエラの石油利権奪取の動きの理由かも。

●低質油でも手に入れたいアメリカ帝国主義勢力と金融支配勢力。こいつら、本当のゴミだぜ !

良くは分からないのですが、ベネズエラの石油は質が悪くコストが掛かる石油の様ですね、しかしアメリカのシェール石油もその取得に金が掛かり、地下への環境汚染を見ればベネズエラの石油に劣らないくらいの儲けの薄い石油なのでしょうね、元々が儲けの薄いシェール石油が枯渇していくのでそこでベネズエラの石油に乗り換えてもアメリカからすれば大した損でもない、そもそもシェール石油も原油価格が低迷していたら採算の取れない代物だから、そのへんの都合の悪い真実は言わないのでしょうね、そしてベネズエラは石油だけではなく様々な鉱山資源も有るようです、当然其れ等も連中の狙いには入っているのでしょうね。

追い込まれているアメリカ、ペトロダラーを維持するための足掻きが余計に世界からペトロダラーからの離脱、アメリカからの離脱を促しアメリカとその仲間たちは何処へ漂流をするのであろうか?

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