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ヒロシマ、ナガサキ、フクシマ
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2020/08/06(木) 19:56:20 めげ猫「タマ」の日記
今日(8月5日)は広島に原爆が投下された日です。核による惨劇を指す言葉といて「ヒロシマ」(1)や「ナガサキ」(2)とのカタカナ表記が使われています。2011年3月に福島で核事故が起きました。核による惨劇に見舞われた地として「フクシマ」とのカタカナ表記が使われました。ところが差別用語だと(3)、だんだん使われなくなりました。でも、いまも続く核事故の惨劇を忘れないために「フクシマ」との表記を(=^・^=)は使い続けます。
福島は核事故で汚染されました。
事故10年目も汚染されている福島
※1(4)(5)にて作成
※2 避難区域は(6)による
図―1 特異的に汚染されている福島
図に示す様にICRPが公衆の被ばく限度とする年1ミリシーベルト(7)を超えた地域が広がっています。事故10年目ですが、福島は汚染されたままです。
既に除染は終っており(8)、今後は自然に放射線量が下がるのを待つしかありません。福島で放射線源はセシウム137です(9)。セシウム137は半分になるのに30年かかります。4分の1になるには60年、一桁下がるには100年がかかります(10)。
この核事故では多くの惨劇が起こりました。福島第一原発から4.5kmほどにあるふたば病院の入院患者が事故による避難で亡くなりました(11)。
そしておかしな兆候も見れます。
以下に核事故で避難指示が出た葛尾村の各年1年間の赤ちゃん誕生数を示します。
2012年以降に女の子が多く生まれる葛尾村
※1(12)を集計
※2 2020年は6月まで
図―2 福島県葛尾村の赤ちゃん誕生数
図に示す様に2012年以降は女の子が多く生まれています。3月11日の280日後は12月16日です。妊娠期間を280日(13)とすると、事故後に懐妊した赤ちゃんは概ね2012年以降に生まれます。2012年以降に生まれた赤ちゃんは
男の子 34人
女の子 54人
です。このような事が偶然に起こる確率を計算したら、統計的な差があるとされる5%(14)を下回る3.3%でした(15)。
被ばくの影響は積算線量(浴びた放射線の総量)が重要です(16)。放射線量は低下したとしても、図―1に示す様に福島は汚染されています。福島の皆様の積算線量は日々、増え続けています。このような現象が他に広がっても不思議はありません。福島県伊達市は図―1に示すように避難区域となった飯舘村に隣接しています以下に各年7月から1年間の同市の出生数の推移を示します。
近々2年は女の子が多く生まれる福島県伊達市
※(12)を集計
図―3 福島県伊達市の出生数
図に示すように、近々2年間は女の子が多く生まれています。近々2年間の同市の出生数を記載すると
男の子 281人
女の子 348人
です。このような事が偶然に起こる確率を計算したら、0.8%でした。
通常は男の子が多く生まれるの(17)で異常な事態です。
以下に福島の事故前後の自然死産率の推移を示します。
全国の1.5倍の福島県死産率(グラフ)
※(18)を集計
図―4 福島県の自然死産率の推移
事故後に懐妊した赤ちゃんが生まれるであろう2012年以降に自然死産率は全国平均の1.5倍に跳ね上がっています。このような増加が偶然に起こる確率を計算したら1.3%(19)なので、偶然とは思えません。
放射線影響研究所は広島や長崎で遺伝的影響が無かったことの根拠に、生まれて来る赤ちゃんの男女の比率(出生性比)(17)の異常や自然死産の増加がなかったことをあげています(20)。
福島県飯舘村は福島県北部の山村で(21)、概ね福島第一原発から概ね30km以上離れています。核事故によって放射能が飛んで来て村は汚染されました。図−1に示す様に事故10年目ですが、今も年1ミリシーベルト以上の被ばくが想定され汚染されたままです。
同村に避難指示が出たのは事故1ヶ月後の4月22日、避難が始まったのは2ヵ月以上過ぎた5月15日、概ね避難を終えたのは3ヶ月以上が過ぎた6月22日です(6)。いわば逃げ遅れた村です。そんななか一人の同村の女子高校生が2011年5月に開かれた東京電力の説明会で「将来結婚したとき、被ばくして子どもが産めなくなったら」と質問しました(22)。
※(23)を転載
図―5「産めなくなったら・・」と質問する福島県飯館村の女子高校生
以下に福島の合計特殊出生率を示します。
2011,12年と下がった福島の合計特殊出生率
※(24)を引用
図―6 福島の合計特殊出生率
図に示す通り、事故があった2011年と翌年に低下しています。一人の女性が一生に産む子供の数の平均の数です(25)。福島の女性は事故後に子供が産めなくなりました。このようなことは同じ被災地でも岩手や宮城では起こっていません。
※(25)を転載
図―7 福島および隣県と全国の合計特殊出生率推移
チェルノブイリ原発事故で子供の甲状腺がんの多発が見つかりました(26)。これを受けて福島でも事故当時18歳以下だった子供を対象にした甲状せん検査が実施されています(27)。当初の想定は100万人当たり2,3人です(28)。これまでの発表(30)(31)(33)(35)(36)を集計すると累積で
約30万人の検査で248人
の悪性ないし悪性の疑いの方が見つりました。1万人当たりにして8人です。当初の想定に比べ極めて高い割合です。これについて福島原発事故の為とも(37)、そうでないとも主張があります(38)。
以下に0−19歳の方の事故後4ヶ月間の被ばく線量分布を示します。
1mSv以下が多い全体の被ばく線量
※1(39)を集計
※2 年齢は事故時
図―8 事故後4ヶ月間の0−19歳の被ばく線量分布
図に示す様に0−9歳と10−19歳の分布に大きな差はありません。0−19歳の被ばく線量分布はほぼ同一であり、これを甲状腺検査の対象である0−18歳にも適応できます。数値を記載すると
1ミリシーベルト未満の方 93,288人
1ミリシーベルト以上の方 56,138人
で(39)、被ばく線量1ミリシーベルト以上は38%で1ミリシーベルト以下が大半です。
以下に2巡目以降(本格調査)で罹患者と判定された方の事故から4ヵ月間の放射線量分布を示します。
高線量側にシフトしている2巡目以降の罹患者の被ばく線量分布
※(30)(31)(35)を集計
図―9 2、3、4順目(本格調査)罹患者の被ばく線量分布
図に示す様に全体の分布(図−8)に比べ、高線量側にずれています。数値を記載すると
1ミリシーベルト未満の方 24人
1ミリシーベルト以上の方 34人
で(30)(31)(35)、被ばく線量1ミリシーベルト以上は約60%で1ミリシーベルト以上が多くなっており、数字が逆です。このような事が偶然に起こる確率を計算したら0.1%でした(40)。統計的な差が統計的の差があるとされる5%(14)を下回っています。
現時点の公式見解は
「現時点において、甲状腺検査本格検査(検査 2 回目)に発見された甲状腺がんと放射線被ばくの間の関連は認められない。」
です(41)。「認められない」ものが、後に認められた例は多々あります。限りなく黒に近いグレーです。
以上のように福島の核事故の健康影響が心配されます。
福島県県民健康管理調査によれば、福島の方の33.5%が放射線のもたらす長期的な影響(後年影響)を配しています(高いが27.0%、非常に高いが6.5%)。36%が遺伝的影響を心配しています(高いが28.3%、非常に高いが7.7%)(42)。核事故によって多くの福島の皆様が放射線の健康への影響を心配せざる得なくなりました。図―1に示すように福島は汚染されています。当然です。
今から5年前の2015年7月に福島には47,344人の10代後半女性がいました。5年が経ち彼女達は20代前半になっています。今年(2020年)7月の福島の20代前半女性は33,678人で、残ったのは70%です。2015年6月当時で10代後半だった福島の女性のうち29%の方が、この5年間で福島から逃げ出しています。以下に福島の10代後半の方が5年後に残っている割合を示します。
事故後に若い女性が残らなくなった福島
※1(12)を集計
※2 日付けは10代後半時点
図―10 福島の10代後半の方が5年後に残っている割合
事故前から若い方の福島脱出はありました。事故前の2001年から2006年3月までの平均を取ると男性76%、女性74%で、男女に大きな差はありませんでした。事故後の平均を取ると、10代後半の方が5年後に福島に残っている割合は男性76%、女性67%で、男性は変わりありませんが、女性は大きく落ち込みました。事故後に福島の若い女性は故郷に残ることができなくなりました。
福島を代表する果物にモモがあります(43)。伊達市の花はモモなので(44)、モモは同市を代表する農産物です。
モモの生産量は山梨が1位で福島は2位です(45)。そこで山梨産と福島産のモモ価格を比べてみました。
※(46)を集計
図―11 山梨・福島のモモ価格
図に示す様に事故後に福島産モモは山梨産に比べ大幅に安くなりました。
福島県は全国6位のお米の産地です(47)。福島産米も消費者に避けられました(48)。そこで、産地表示が不要な「業務用」(49)で多くが販売されています(48)。ところがコロナ禍で、外食する方が減り(50)、業務用の需要が減り、さらなる価格低下が懸念されています(51)。
核事故後に福島産は多くの消費者に避けられるようになりました。
図―1に示すように、事故10年目ですが福島は汚染されたままです。それでも安倍出戻り内閣は「安全」だと主張し(52)、次々と避難指示を解除していきました(6)。避難指示がでた市町村のうち、双葉町、川内村を除く9市町村では解除された区域の居住者と対象者数を月末ないし毎月1日発表しています(53)〜(63)。川内村を除く9市町村の避難者数を以下に示します。
住民が戻らない避難指示解除区域
※1(53)〜(63)を集計
※2 川内村を除く
※3 避難者数は対象者数―解除区域の居住者数で集計
図―12 避難指示が解除された区域の居住数と避難者数(川内村を除く)
図に示す様に、避難指示は解除されましたが住民はあまり戻っていません。概ね6月1日時点で旧避難地域に住んでいるは
住民登録 61,317人中13,668人(全体の21.8%)
です。
核事故10年目ですが、核事故で避難を余儀なくされた方の多くが戻れません。
経済産業省の東京電力改革・1F問題委員会(いわゆる東電委員会)は2016年12月に、福島原発事故島原発事故処理費用の概略見積もった資料を発表しました(64)。以下に示します。
「最終処分場」が無い経産省の資料
※(64)を引用
図―13 福島原発事故島原発事故処理費用の概略見積
合計で21.5兆円です。これだけの金額を東電が捻出できるとは思えず、多くが国民負担です。しかも、ここには国が福島の皆様に約束した除染廃棄物の「最終処分場」(65)の費用がはいいていません。福島核事故の後始末には不確定の要素を大きく、最低限の費用です。
福島の核核事故で21兆円をこえる国民負担が発生しました。
福島の核事故も広島や長崎と同じように、多くの惨劇が生じました。このため「ヒロシマ」(1)、「ナガサキ」(2)と同様に「フクシマ」とのカタカタ表記が使われました。
ところが福島安全、避けるのは差別などとする(66)(67)(68)根拠のない喧伝(69)がなされ、いつの間にか「フクシマ」は差別用語とされ(3)、あまり見ることがなくなりました。
福島の核事故では
・事故10年目も福島は汚染されたままである。
・避難なので命を落とした方いる。
・出生異常や小児甲状腺がんでの、健康不安が懸念される。
・福島の多くの方が、放射線による健康不安を抱えざるを得ない。
・福島の若い女性は故郷に残ることができなくなった。
・福島産は消費者から避けられている。
・避難を余儀なくされた方の多くが戻れない
・21兆円を超える国民負担が生じた。
等の惨劇が起こり、継続しています。
今日(8月6日)は広島原爆の日です(70)。広島や長崎の核による惨劇を忘れないように「ヒロシマ」「ナガサキ」とのカタカナ表記が使われています。同じように福島の核による惨劇を忘れない為に、(=^・^=)は「フクシマ」とのカタカナ表記を使い続けます。
<余談>
図表が小さいとご不満の方はこちら、図表をクリックしてください。
そして、福島の皆様を福島を「フクシマ」と見ています。
福島県に水揚げされる魚のなかで、年間の水揚げ額が最も高いのがカツオです。福島県の小名浜港は全国主要43港のなかでも水揚げ額で上位を誇ります。福島のかつおは季節に応じて味の変化が楽しめるのが魅力です(71)。TOKIOのテレビCMも流れています(72)(73)。福島県は福島産カツオは「安全」だと主張しています(74)。でも、福島県福島市のスーパーのチラシには福島産カツオはありません。
他県産はっても福島産カツオが無い福島県福島市のスーパーのチラシ
※(75)を引用
図―14 福島産カツオが無い福島県福島市のスーパーのチラシ
(=^・^=)も福島県福島市の皆様を見習い「フクシマ産」は食べません。
―注記―
(15)−女の子―
(40)−5月25日―甲状せん
(69)−福島 安全 根拠
―参考にしたサイト様および引用した過去の記事―
http://mekenekotama.blog38.fc2.com/blog-entry-3340.html
(1)広島市への原子爆弾投下 - Wikipedia
(2)長崎市への原子爆弾投下 - Wikipedia
(3)フクシマ」は差別? 現地の人を苦しめるカタカナ表記 〈週刊朝日〉|AERA dot. (アエラドット)
(4)航空機モニタリングによる空間線量率の測定結果 | 原子力規制委員会中の「福島県及びその近隣県における航空機モニタリング(平成29年9月9日〜11月16日測定) 平成30年02月20日 (KMZ, CSV)」
(5)第13回原子力規制委員会 | 原子力規制委員会⇒資料1 帰還困難区域の放射線防護対策について(特定復興再生拠点区域外における土地活用関連)【PDF:440KB
(6)避難区域の変遷について−解説− - 福島県ホームページ
(7)ICRP勧告(1990年)による個人の線量限度の考え (09-04-01-08) - ATOMICA -
(8)除染情報サイト:環境省
(9)めげ猫「タマ」の日記 半減期でしか下がらない福島の放射線(2017年)
(10)半減期 - Wikipedia
(11)双葉病院 - Wikipedia
(12)福島県の推計人口(令和2年7月1日現在)を掲載しました。 - 福島県ホームページ
(13)妊娠期間「十月十日(とつきとおか)」の計算・妊娠週数の数え方 [妊娠の基礎知識] All About(14)有意水準とは - 統計学用語 Weblio辞書
(15)めげ猫「タマ」の日記 女の子が多く生まれる避難指示解除の葛尾村
(16)放射線の健康への影響は積算線量が決める | 原子力災害専門家グループ | 東電福島原発・放射能関連情報 | 首相官邸ホームページ
(17)出生性比
(18)保健福祉部関係の統計情報データベース(過去倉庫) - 福島県ホームページ⇒福島県人口動態統計確定数
(19)めげ猫「タマ」の日記 福島の自然死産率は全国平均の1.5倍
(20)原爆被爆者の子供における放射線の遺伝的影響 ? 公益財団法人 放射線影響研究所 RERF
(21)飯舘村 - Wikipedia
(22)みんゆうNet 原発災害・「復興」の影−【10】“放射線と向き合う” 固執すると別のリスクが高まる恐れも(福島民友ニュース)
(23)めげ猫「タマ」の日記 6月も女の子しか生まれない・福島県飯館村
(24)10の指標にみる福島県のいまVer.29を掲載しました。 - 福島県ホームページ中の平成30年2月15日公表分 10の指標にみる福島県のいまVer.29 [PDFファイル/601KB]
(24)合計特殊出生率 - Wikipedia
(25)めげ猫「タマ」の日記 福島県の合計特殊出生率がダウン―福島原発事故の影響、福島テレビ!―
(26)放射線被曝とがんとの関連性3 | トピックス | 日本臨床検査薬協会
(27)県民健康調査について - 福島県ホームページ
(28)第3回「県民健康調査」検討委員会(平成23年7月24日開催) - 福島県ホームページ中の当日配布資料
(29)第38回「県民健康調査」検討委員会(令和2年5月25日)の開催について - 福島県ホームページ
(30)(29)中の 資料2-1 県民健康調査「甲状腺検査【本格検査(検査3回目)】」実施状況 [PDFファイル/3.69MB]
(31)(29)中の 資料2-2 県民健康調査「甲状腺検査【本格検査(検査4回目)】」実施状況 [PDFファイル/1.16MB]
(32)>第37回「県民健康調査」検討委員会(令和2年2月13日)の開催について - 福島県ホームページ
(33)(32)中の 資料3-1 県民健康調査「甲状腺検査(先行検査)」結果概要 [PDFファイル/969KB]
(34)第31回福島県「県民健康調査」検討委員会(平成30年6月18日)の開催について - 福島県ホームページ
(35)(34)中の資料3-2 県民健康調査「甲状腺検査【本格検査(検査2回目)】」結果概要<平成29年度追補版> [PDFファイル/8.77MB]
(36)(34)中の 資料5-3 県民健康調査「甲状腺検査【25歳時の節目の検査)】」実施状況 [PDFファイル/833KB]
(37)【解説】越智先生と読み解く「子どもの放射線被ばくの影響と今後の課題」(5)社会は福島の事故をどのように受け取ったのか:甲状腺スクリーニング | 一般社団法人 日本原子力産業協会
(38)「福島の子供の甲状腺がん発症率は20〜50倍」 津田敏秀氏ら論文で指摘 | ハフポスト
(39)(29)⇒資料1 県民健康調査「基本調査」の実施状況について [PDFファイル/527KB]
(40)めげ猫「タマ」の日記 福島・小児甲状腺がん248人、まだまだ増える
(41)第36回「県民健康調査」検討委員会(令和元年10月7日)の議事録について - 福島県ホームページ⇒ 資料1-2 甲状腺検査本格検査(検査2回目)結果に対する部会まとめ [PDFファイル/316KB]
(42)(29)⇒第38回「県民健康調査」検討委員会(令和2年5月25日)の資料について - 福島県ホームページ⇒ 資料4-1 平成30年度「こころの健康度・生活習慣に関する調査」結果報告 [PDFファイル/3.05MB]
(43)ふくしまイレブンエッセイ - 福島県ホームページ
(44)伊達市のシンボル - 福島県伊達市ホームページ
(45)もも(モモ・桃)の都道府県別生産量(収穫量)/グラフ/地図/一覧表|統
(46)東京都中央卸売市場-統計情報検索各年7月について、大分類⇒果実、中分類⇒もも類で検索
(47)【8月5日付編集日記】ふくしまイレブン:編集日記:福島民友新聞社 みんゆうNet
(48)福島県産米、業務用需要にシフト:一般消費者は消極的? | nippon.com
(49)新たな原料原産地表示制度に関するQ&A - 消費者庁
(50)外食産業、売り上げ9割減も 各社模索、どうなる今後?【#コロナとどう暮らす】(THE PAGE) - Yahoo!ニュース
(51)【新型コロナ 米価下落の懸念】需給調整し生産者守れ(8月5日) | 福島民報
(52)国連報告者、福島事故の帰還で日本を批判 :日本経済新聞
(53)避難指示区域別居住状況/南相馬市公式ウェブサイト -Minamisoma City-(南相馬市)
(54)広報なみえ - 広報なみえ - 浪江町ホームページ(浪江町)
(55)浪江町ホームページ トップページ(浪江町)
(56)県内外の避難・居住先別人数【令和2年4月1日現在】/富岡町
(57)広報とみおか/富岡町
(58)楢葉町内居住者数について|楢葉町公式ホームページ
(59)避難指示解除後の町内帰還世帯・人数について|楢葉町公式ホームページ(楢葉町)
(60)令和2年4月1日現在の村民の避難状況について - 飯舘村ホームページ(?飯舘村)
(61)山木屋地区の居住の状況 - 川俣町公式ホームページ(川俣町)
(62)住民生活課 - 葛尾村ホームページ(葛尾村、過去分も含む)
(63)田村市民の避難状況動向調査報告 - 福島県田村市ホームページ
(64)東京電力改革・1F問題委員会(第6回)‐配布資料(METI/経済産業省)中の参考資料(PDF形式:783KB)
(65) 課題多い「県外最終処分」 中間貯蔵施設、最長で30年間保管:中間貯蔵施設:福島民友新聞社 みんゆうNet
(66)放射線副読本(平成30年10月改訂):文部科学省⇒放射線副読本(平成30年10月改訂)(PDF版)
(67)風評払拭・リスクコミュニケーション強化戦略⇒放射線のホント
(68)マンガで読む | タブレット先生の「福島の今」
(69)原爆忌 - Wikipedia
(70)めげ猫「タマ」の日記 「福島産は安全」には科学的根拠が無い
(71)小名浜のカツオ|福島県|全国のプライドフィッシュ|プライドフィッシュ
(72)ふくしまプライド
(73)TOKIO新CM完成 「桃」「カツオ」「夏野菜」編3本 | 福島民報
(74)安全が確認された農林水産物(公開用簡易資料) - 福島県ホームページ⇒ 海産魚介編 [PDFファイル/183KB]
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