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(回答先: 再稼働反対区長に「改善」文書 笠間市、署名活動圧力か 東海第二(禁止法はなし) 投稿者 戦争とはこういう物 日時 2020 年 3 月 16 日 01:32:48)
原発再稼働をめぐっては「地元同意」が前提となる。県民投票でもしなければ、本当の同意は得られないだろう。
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【茨城】東海第二、住民投票条例の直接請求へ 水戸は7659筆の署名簿提出
https://www.tokyo-np.co.jp/article/ibaraki/list/202003/CK2020031402000169.html
2020年3月14日
*水戸市選管への提出前に署名簿を確認する受任者ら=同市役所で*写真https://www.tokyo-np.co.jp/article/ibaraki/list/202003/images/PK2020031402100061_size0.jpg
日本原子力発電東海第二原発(東海村)の再稼働の是非を問う住民投票制定を大井川和彦知事に直接請求するための署名集めに取り組む「いばらき原発県民投票の会」は十三日、法定の署名期間が満了した市町村から順次、選挙管理委員会への署名簿提出を始めた。
この日は、水戸市で署名活動を担当した「受任者」三人が徳田太郎共同代表(47)とともに市役所を訪れ、七千六百五十九筆分の署名簿を選管職員に手渡した。十六日までに、県内四十四市町村のうち三十三市町村で署名簿を提出する。
選挙による署名期間の中断があった残り十一市町村では、四月七日までに署名活動を終える。
直接請求には県内有権者の2%(約四万八千六百筆)の署名が必要。県民投票の会の三月十二日時点の集計では、既に必要数を三万五千筆ほど上回る八万三千五百七十三筆が集まった。六月の県議会定例会での条例案上程を目指し、五月下旬に大井川知事への請求を行う。
県庁で記者会見した徳田さんは「さらに積み上げ、より重みのある署名数にしていきたい」と話した。 (宮尾幹成)
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