「稼働率2割でも一般患者受け入れず......疑惑の東電病院　福島原発作業員を収容か」
（拙稿　2012/6/28）
http://www.asyura2.com/12/genpatu25/msg/217.html

1F敷地外で一般人も被ばく死している可能性あり。

２０キロ圏に数百〜千の遺体か　「死亡後に被ばくの疑い」
https://web.archive.org/web/20110403024917/http://www.47news.jp/CN/201103/CN2011033101000278.html

「来日したスペイン国王はアストゥリアス皇太子賞を受賞した
フクシマの英雄５人と再会したと報じられたが、、、」　（拙稿　2017/4/12）
http://www.asyura2.com/16/genpatu47/msg/769.html

これはとんでもない言いがかりである。

評者はHBOドラマ「チェルノブイリ」を見ているはずで、それとくらべれば
「Fukushima50」が遠く及ばないインチキ作品だということが一目瞭然だからだ。

ネチネチ評価にイチャモンをつける前に、「チェルノブイリ」を見て、
どちらが原発事故をよく描いているか考えろと言いたい。

まあ考えるまでもないが。

https://twitter.com/jda1BekUDve1ccx/status/1238124536005984257
（加藤清隆（政治評論家））
キネマ旬報、昔はいい雑誌と思っていましたが、所詮、左翼の巣窟か。
「Fukushima50」が最低評価で、「新聞記者」はひょっとして最高評価なのか？
バカバカしい。
午前8:27 2020年3月12日

「不明の東電社員２人を遺体で発見　４号機タービン建屋地下（共同通信）-c」
（阿修羅・gataro 2011/4/3）
http://www.asyura2.com/11/genpatu8/msg/472.html

「４号機タービン建屋地下で遺体で見つかった東電社員２名を
なぜ津波警報で避難させなかったのか？東電記者会見6/20（動画）　」
http://www.asyura2.com/12/genpatu24/msg/888.html

「福島第１原発　肺がん死の作業員労災認定　死亡事案では初　（毎日新聞）」）
http://www.asyura2.com/18/genpatu50/msg/282.html

https://twitter.com/tokaiama/status/506262122217484289
3月17日　事務本館北 毎時4ミリシーベルト
http://www.nsr.go.jp/archive/nisa/earthquake/plant/1/230617-1-7.pdf …
「
この環境にいた吉田所長以下、原発関係者は十日間で１シーベルトの
被曝をしたことになる 助かる訳がない！ 全員、数年以内に死亡する線量だ
」

「Fukushima50」が事態を収束出来なかったことが報道されないのが最大の嘘。

３／１７の自衛隊ヘリによる水落下（かなり風で吹き飛んでいた）を見よ！

収束などしていなかった何よりの証拠だ。

５０が収束させられるのであれば、あの自衛隊散水活動はする必要がない。

有名な女性のインタビュー記事だけどな

元酪農家の長谷川健一さん怒りの告発
「飯舘村では若い人が胃がんで立て続けに亡くなっている」　（週間金曜日）
http://www.asyura2.com/19/genpatu52/msg/546.html

門田隆将お得意の捏造作品だ。観る価値なし。

http://esashib.com/tohokuzisin01.htm
　映画「Fukushima50」が観るに値しない映画なのは理由がある。
理由があるから客はいない。
この映画の主人公の男たちが信じられないような勘違いをして何の自覚もなく
放射能現場で走り廻っている姿が恥ずかしく幼稚なのだ。
この事故の責任は自分たちだという自覚すらないこの主人公たちにはない。
戦後、腐敗した自民党や財界を支持し、投票し、東電原発を容認してきた自分の犯罪行為をこの映画「Fukushima50」の主人公たちは自覚していないのだ。
幼児の思考である、幼児の自覚である。

男たちが放射能現場で喚き、走り回っても戦後、腐敗した自民党や財界を支持し、投票し、東電原発を容認してきた自分の犯罪行為の自覚がなければ、おめでた過ぎて誰も作品など評価しようがないよ。
http://shibuyaleft.livedoor.blog/archives/5762102.html

最初から最後まで泣いていました、などと言っているのは、
何も知らないおバカさんだということ。

こんなインチキ映画にだまされるようでは救いようがない。

とてもこの放射能汚染禍を生き延びれないだろう。

本名の「門脇護」で活動できなくなったことから察しても、
トンデモな人間であることがわかる。

「Fukushima50の原作者・門田隆将氏は、これまで4件以上の
名誉毀損裁判で敗訴していた」
http://www.asyura2.com/19/genpatu52/msg/558.html

福島原発３号機の爆発に巻き込まれた自衛隊員、着ていた衣類は
２０ミリシーベルトを超えていた （原発問題）　
http://www.asyura2.com/12/genpatu26/msg/623.html

ＥＴＶ特集 「誰が命を救うのか　医師たちの原発事故」　（NHK）
http://www.asyura2.com/19/genpatu51/msg/185.html

この作品のようなきれいごとに騙されないこと。

こんなトンデモ作品にかかわることで、キャリアに汚点がついてしまった。

残念なことだ。

「ヒット映画「Fukushima50」よりも秀逸で見直されたNスペ」
(日刊ゲンダイ　2020/3/29)
https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/geino/271108
「
東京電力福島第１原発の事故を描いた映画「Ｆｕｋｕｓｈｉｍａ５０」は、新型コロナ騒動で映画館から足が遠のいているなかでヒット中だ。
　津波や水素爆発などのＣＧ映像はダイナミックだし、人間ドラマも感動的に仕上がっていて、アクション映画として十分楽しめると好評なのだが、「なんか、見たことがあるシーンばっかり」という声も聞こえる。
　そうなのだ。ＮＨＫスペシャル「シリーズ　メルトダウン」で、映画とそっくりの場面がこれまで何度も放送されているのである。Ｎスぺは事故のあった２０１１年の１２月から、番外編も含めて、これまで１０回ほどメルトダウンを取り上げてきた。事故の実態と原因を、メカニズムだけでなく、関係者の知識不足や危機感の欠如などまで深掘りしたドキュメンタリーとして、評価は高い。
　とりわけ、１６年の「原発メルトダウン　危機の８８時間」は、大杉漣を吉田昌郎所長役にしたドラマ仕立てで、地震発生からなすすべなく放射性物質を放出するまでの現場の大混乱を再現した。実際の映像や音声も挟み込んで、日本がいかに危機的な状況だったかが描かれた。「Ｆｕｋｕｓｈｉｍａ５０」はこのＮスぺと、ストーリー展開も挿入されているエピソードもほぼ同じだ。
　同じ事故をテーマに、同じ関係者らから話を聞いて製作しているのだから、ストーリーが似るのはわかるが、カメラアングルまで同じシーンがいくつもあるのは鼻白む。打つ手がなくなり床にへたり込む吉田所長、放射線量が高くて開閉バルブまでたどり着けず泣き崩れる作業員など、テレビで見たまんまだ。内容的にもＮスぺのほうが濃く、見ごたえもあるというのでは、映画としては失敗だろう。
　なにより致命的なのは、事故を天災として描いていることだ。地震と大津波は天災だが、事故は人災である。そこにウソがあるから、なぜ事故が起こったのかも、福島の現場が何と闘っているのかもわからない。映画のなかの男たちは、ただただ怒鳴りあっているだけである。
　Ｎスぺシリーズも東電や歴代政権の事故責任に迫っているとは言いがたいが、少なくとも映画よりは事故の実態に迫ろうとはしている。これまでの放送は、ＮＨＫのオンデマンド配信で見ることができる。
（コラムニスト・海原かみな）
」