先月、がんで亡くなった元NHKTVのディレクター・米原尚志氏が全幅の信頼を寄せていた
立命館大学・安斎育郎名誉教授を批判しよう[1]。

反原発の重鎮で専門は放射線防護学ということだが、その主張は政府の放射線読本と全く変わらず、
デタラメ、安全デマだらけである。

いくつか発言を引用しよう。
阿修羅原発板の読者の皆さんにはその必要もないだろうが、一応簡単な反論も載せておく。

「
　立命館大の安斎育郎名誉教授（放射線防護学）によると、１キロ当たり５００ベクレルの放射性セシウムが
検出された肉を２００グラム食べると、被曝（ひばく）線量は０・００１６ミリシーベルトになる。
今回最も数値が高い牛肉（３２００ベクレル）で換算すると０・０１ミリシーベルトだ。
安斎教授は「毎日食べている食事にはカリウム４０という天然の放射性物質が含まれており、
人はカリウム４０で年間０・２ミリシーベルト被曝している。０・０１ミリシーベルトはこの２０分の１。
何回か食べても、放射線が目に見えて健康に影響するレベルではない」と話す。
」　(引用元 [2])

ベクレル->シーベルト変換係数自体が全く科学的・医学的に根拠のないものであり、内部被ばくをシーベルトで
評価すること自体が無意味であることはすでに専門家が指摘している[3][4]。

またカリウム40は半減期が１２億年と地球に生命が誕生する前から存在しており、体内のカリウムを
一定に保つ仕組みが進化の過程で備わっているが、20世紀になって初めて作り出された人工放射能に対しては
人体には防御する仕組みはない[5]。

また、カリウム40はカリウム全体の0.01%の割合でほぼ均等に存在するが、原発事故で生じた放射性微粒子は
数百億の原子の塊であり、内部被ばくでは局所に放射線が集中する危険性がある[6]。

「
自然放射線でも人工放射線でも、同じシーベルトだけ被曝すれば被害の程度は基本的に同じです。
細胞にしてみれば、いま自分を傷つけていった放射線が自然の放射線か人工の放射線かなどということは
知るよしもないのですから、これは当たり前のことです
」　(引用元 [7])

これもとんでもなく乱暴な議論であり、医学、化学的には核種により蓄積される臓器・部位も異なるし、
前述の通り、塊で存在するか否かにも大きく左右される。
内部被ばくについて何も知らないと言っているに等しい。

「
出席者の一人が「マツタケはセシウムが一キロあたり三〇〇〇ベクレル以上だが、
十グラムなら三〇ベクレルだ。食べても大丈夫か」と質問した。マツタケ採りの名人という。
安斎さんは「私なら食べます」と答えた。
」　(引用元 [8])

この人は均等に汚染されていると思っているようだが、たった10グラムの部分に
大半の汚染が集中していることもあるのだ[9]。
このようにひどく汚染されたものは、わずかでも絶対に、絶対に食べてはならない。

以上のようにデタラメだらけであり、いったいどこが反原発の重鎮なのか首をかしげざるを得ない。

安斎育郎教授の経歴は次の通り。

「
東京生まれ。
1953年 江東区立平久小学校卒業。
1956年 江東区立深川第三中学校卒業。
1959年 東京都立両国高等学校卒業。
1964年 東京大学工学部原子力工学科卒業。
1969年 同大学大学院工学系研究科原子力工学専門課程博士課程修了、工学博士。
「放射線管理におけるPersonnel Monitoringに伴う不確定さの確率論的評価に関する研究」。
1964年4月〜1986年3月 東大医学部・放射線健康管理学助手。
1985年 第13回国際生化学会議に「核戦争の長期的生物学的影響」パネル・ディスカッションに参加。
1986年 立命館大学経済学部教授。「核実験停止を求める国際科学者フォーラム」に招待される。
1987年 ジュネーブの欧州国連本部で講演。
1988年 立命館大学国際関係学部教授。
2007年 京都造形芸術大学非常勤講師として平和学を担当。
2011年　立命館大学定年退任、名誉教授。
」　(引用元 [10])

東大時代は孤立無援の反原発派で、ひどいアカハラ、パワハラを受け、万年助手だったらしい。
ところが、チェルノブイリ事故があった1986年、立命館大学経済学部の教員に欠員があると言われ
応募したら合格、放射線防護学者としてのキャリアはそこで終わり、以後は環境・平和問題を含めた
ジェネラリストの道を歩み始めたという[11]。

放射線防護の専門家とマスコミでは紹介されるが、"元"放射線防護学者であり、
本職は経済学部の教授である。
退官まで現役の放射能専門家、研究者であった小出裕章氏とはわけが違うのだ。

安斎育郎教授がいつ、あちら側の人間になったかはわからない。

一つの手がかりは立命館大学である。
あの開沼博氏も立命館大学の准教授であり、他の御用学者も含め共著で本も出版している[12]。
この大学は学食で食べて応援をするなど全学あげて福島の復興を応援している[13][14]。

万年助手から救ってもらった恩義がある以上、たとえ危険だと思っても、立場上、
安全です、心配ありません、と言わざるを得ないのではないか。

原発が4基も大爆発しても福島に住んでも大丈夫、食べても大丈夫なら、放射能汚染など
大したことはないのであって、声高に原子力に反対する理由もないだろう。

その言動は矛盾だらけと言わざるを得ない。

彼のような"元"反原発派が「安全だ、心配ない」と言えば、それだけ信用する人も増える。
被ばく被害を矮小化して再稼動を企てる原子力ムラにとっては、願ってもないことである。

安斎教授は、スプーン曲げやインチキ超能力などの似非科学に批判的で、それに関する本も
何冊も出版している。
その本人が原子力ムラの似非科学を吹聴しているのだからお話にならない。

そもそも、医学を修めていない者が安全だ、心配ない、などと安易に言うのは極めて問題であり、
責任重大である[15][16]。

真に受けていたら、あのNHKの元ディレクターのようにすぐにこの世にサヨナラすることになる。

無責任な学者の「安全だ、心配ない」は絶対に信じてはいけない。

デタラメな安全論を安易に広めた罪は重い。

われわれはその責任を厳しく追及するべきだろう。

（関連情報）

[1] 「元NHKTVのディレクター・米原尚志氏（63歳）　直腸がんで逝去　安全デマに洗脳され
放射能の危険性を軽視していた」　（拙稿　2019/9/3）
http://www.asyura2.com/19/genpatu51/msg/851.html

[2] 「『健康に影響するレベルでない』　セシウム検出の福島産肉牛」　（産経ニュース　2011/7/12）
https://web.archive.org/web/20110711200818/http://sankei.jp.msn.com/affairs/news/110712/dst11071201150002-n1.htm

[3] 「放射能と人体(10)安全デマのキモ−実効線量係数とは（250万アクセス）」 （院長の独り言　2012/1/13）
http://onodekita.sblo.jp/article/53082228.html

[4] 「『放射線の健康への影響』参考人説明より 児玉龍彦（東大アイソトープ総合センター長）」
（阿修羅・otoppi 2011/7/30）
http://www.asyura2.com/11/senkyo117/msg/345.html

[5] 「[重要] カリウム40と違い原発事故の放射性微粒子は何千万という原子の塊だから非常に危険だ」
（拙稿　2016/9/26）
http://www.asyura2.com/16/genpatu46/msg/527.html

[6] 「自然界のカリウム40と放射性セシウムの違い　（矢ケ崎克馬先生による解説）」　（拙稿　2016/5/9）
http://www.asyura2.com/16/genpatu45/msg/640.html

[7] 「家族で語る 食卓の放射能汚染」　（安斎育郎・著　同時代社）

[8] 「原発批判の旗手　安斎育郎さん　「学者の責任」福島通う」　（東京新聞　2015/3/17）
http://www.tokyo-np.co.jp/article/feature/tohokujisin/fukushima_report/list/CK2015031702000203.html

[9] 「アイナメの時と同じ、米粒2.9ベクレルでもう一方は0.0048ベクレル！ （原発はいますぐ廃止せよ）」
（阿修羅･赤かぶ　2012/10/24）
http://www.asyura2.com/12/genpatu28/msg/284.html

[10] 「安斎育郎」　（ウィキペディア）
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%AE%89%E6%96%8E%E8%82%B2%E9%83%8E

[11] 「研究者・専門家へのインタビュー（安斎先生）」　（研究者ごとの放射線被ばく認識）
http://radi.rirc.kyoto-u.ac.jp/sci/talk11.html

[12] 「しあわせになるための「福島差別」論」　（かもがわ出版　2017）
http://www.kamogawa.co.jp/kensaku/syoseki/sa/0939.html

[13] 「これはまるでICRP PUBLICATION 111--立命館大学のサイトに見る福島原発事故」　
（阿修羅・爺さん　2013/11/26）
http://www.asyura2.com/13/genpatu34/msg/854.html

[14] 「立命大が本当に福島の復興を願うならすべきこと（とある原発の溶融貫通(メルトスルー)）」　
（阿修羅・赤かぶ　2014/6/3）
http://www.asyura2.com/14/genpatu38/msg/540.html

[15] 「1059.美味しんぼの鼻血騒ぎ−事実を書いただけで「風評」助長？」　（院長の独り言　2014/4/29）
http://onodekita.sblo.jp/article/94707592.html
http://www.asyura2.com/14/genpatu37/msg/695.html

[16] 「物理学者や化学者が、なぜ『健康に問題ない、安全だ』と主張できるのか」　（拙稿　2014/8/4）
http://www.asyura2.com/14/genpatu39/msg/607.html

----(批判ツイート　引用ここから)--------------------------------

https://twitter.com/shinchann2008/status/1102866106056888320
(しんちゃん)
この開発機構のベクレル→シーベルトの換算、原発に反対している
安斎育郎氏や野口邦和氏も使っているが、
所詮は国際放射線防護委員会（ICRP）が作った換算計数。
欧州放射線リスク委員会（ECRR）は、ICRPのリスクモデルは300-1000倍
間違っていると。薫小は内部被ばく0.038ｍSvではなく11mSvになるかも
1:39 - 2019年3月5日

https://twitter.com/uchinoharuhito/status/1083255089328881664
（UchinoHaruhito 内野晴仁）　名古屋
「疑似科学」を批判している放射線防護学がご専門の安斎育郎氏が
福島の事故以後、シーベルトを使っているのをテレビ番組
（あさイチだったかなぁ）で聴いた時にはガッカリしたものだ。
22:51 - 2019年1月9日

https://twitter.com/hariotoko/status/937926202328674304
（青さン、ご主人様は神対応抗日デス）
京都やし。しかし、安斎育郎の変節にはショック受けたけど
私が知らないだけで元々こういう人だったのかねえ。
22:06 - 2017年12月4日

https://twitter.com/TOMMY5918/status/849848537726701568
（Tommy）
もし日本共産党が政権を握ったら、野口邦和や安斎育郎などの
共産党系御用学者によって原子力施設の事故や被曝の情報が隠蔽され、
大したことなかったことにされると思う。
21:57 - 2017年4月5日

https://twitter.com/hanamama58/status/811780009052368896
（はなまま）　大阪・西成
川根眞也さん「日本共産党の『除染して福島帰還』政策は犯罪的です。
『除染』が可能と安斎育郎、野口邦和などの科学者が言っています。
『赤旗』で長崎の被爆者の言葉を借りて
『私たちもあの原爆投下後の野菜を食べ水を飲み生き延びてきたから
福島の人たちも大丈夫だと」と書いてあり僕は激怒しました。
19:46 - 2016年12月21日

https://twitter.com/katsuhiro223/status/789834023048577024
（katsuhiro放射能健診署名運動京都）　滋賀
安斎育郎さん原発推進派の立場ではないという放送ぶりだけど、
正しく怖がるとかおかしいです。
原発推進批判するなら科学的に空気中に放射性物質がないかどうか
シーベルトではなく放射線核種も測定しないと安全とは言えない。
ウランやプルトニウムがハワイまで飛んでるんだから #NHK #ETV特集
7:21 - 2016年10月22日

https://twitter.com/pinwheel007/status/786439227043000320
（あふらん/afran）　福島市
安斎育郎先生は「御用学者」と言われ、わたり病院の斎藤紀先生は
「寝返った。肥田先生ががっかりしている」と言われました。
事実よりも政治的な思惑が優先されたように感じています。
22:31 - 2016年10月12日

https://twitter.com/irukatodouro/status/714605350196916225
（まじめにNO WAR。）
「放射線防護学者」の安斎育郎氏の番組、数万Bq/kgの灰を、
防護マスク、目の粘膜や皮膚の保護なしに扱い指導していて驚愕でした。
東電公害の放射性微粒子の扱いに皆苦しんでいるのに
防護学者が市民にその防護を教えないのはおかしい
@kentarotakahash @toriiyoshiki
17:09 - 2016年3月28日

https://twitter.com/SINATRA_BASIE/status/646294518409523200
（シナトラ・ベイシー）
#日の丸で被曝を隠す共産党 の御用学者が公の場に出れば
糾弾されて当然。 野口邦和、安斎育郎もいずれ断罪。
RT @kanna07409: しかし、これ酷いね。やっぱり、吊るし上げのために
清水修二先生を市民科学者国際会議に呼んだのかね？
5:06 - 2015年9月22日

https://twitter.com/pon_kin/status/639575232932548608
（ぽんきん）　関西
共産党系の安斎育郎さんは何でセシウム137のことしか言わんのか理解できん。
その食べ物がセシウム137で汚染されているということは、
同時にその他諸々の放射性物質で汚染されてる可能性を
排除するものではないのにな。
そんなことは素人でも分かる。なのに癌になる心配はないと言い切ってる。
16:06 - 2015年9月3日

https://twitter.com/shinchann2008/status/623255008839135232
（しんちゃん）
@to0193oz 坪倉正治氏と同じ「これくらいの放射能は食べても大丈夫」
という宣伝を安斎育郎氏もやっていると思います。罪は重いです。
15:15 - 2015年7月20日

https://twitter.com/shinchann2008/status/623138375353155584
（しんちゃん）
@56shig 僕は野口邦和氏、安斎育郎氏は心から
国際放射線防護委員会（ICRP）の放射線防護理論を信じ、
人びとに「正しい」説明をしている、自分で信じ切っていると思います。
地獄への道は善意で敷き詰められている、のでしょう。
”悪意”であるとは思いません。だからやっかいです。
7:32 - 2015年7月20日

https://twitter.com/zebra_masa/status/592636795432480768
(masa)
そういえば、『放射線防護学』の専門家とか紹介される御用学者の
安斎育郎や高田純、菊池誠とか学会の業績って何かあるの？
検索して出てくるのは日本ばかりで、
英語で検索しても何もないみたいなんだけど。
要するに放射能安全デマしか売るもんがないってことか？
3:29 - 2015年4月27日

https://twitter.com/pirodaikan/status/592127536399716352
（bird on a roc）
放射線防護学者安斎育郎の履歴、実績が解らない。
突然放射線防護学者としてデビューした経緯も
17:46 - 2015年4月25日

https://twitter.com/kawasakimasa/status/589440421291429889
(masa)
安斎育郎は、名誉教授のくせに『除染は移染』って事知らないのかな？
自然放射線と人工放射線の違いもわからないみたいだし。
7:48 - 2015年4月18日

https://twitter.com/packraty/status/589440200184451072
(永添泰子（まっとうな人を議会に送ろう！）)　埼玉
安斎育郎さんは、原発に批判的だったため、東大の万年助手だった頃とは、
あきらかに、考えが変ってしまわれているように感じる。
7:47 - 2015年4月18日

https://twitter.com/yashago7nana/status/589435428081520641
（七（ナナ））
（ついでに「放射性物質は事故前からあったものだから」
と言っちゃう安斎育郎。 自然放射性物質は存在していたが、
人工放射性物質は核開発・原子力研究がおこなわれるまで
地球上には存在しておりませんでしたが、あなたそれでも名誉教授ですか？
ああ、人を騙すことにかけては大家なんですね）#ETV
7:28 - 2015年4月18日

https://twitter.com/ruhiginoue/status/582842755426045952
（井上靜　Joe Inoue）　東京
安斎育郎は、無能だっただけなのに原発に反対して追われた
ということにして私立大に売り込んで騙したとしか思えないお粗末だ、
という指摘をしたのが東大の研究者だからではなく、
本当に著書がひどい内容だったから、なるほどと思ったのが10年以上前。
彼は地金が出ただけで、耄碌したのではない。
2:51 - 2015年3月31日

https://twitter.com/SINATRA_BASIE/status/498723230266294272
（シナトラ・ベイシー）
野口邦和と安斎育郎に、ああいう仕事をさせているのは代々木ではないか？
という疑惑。ここにも一見それらしいことが書いてあるような、
その実、いつもの再稼働反対止まりだ。
RT @akahataseiji: 〈日本に求められているのは、核抑止力論、
核の傘から離脱し核兵器廃絶の先頭にたつ…
23:50 - 2014年8月10日

https://twitter.com/tokyolumix/status/467804814315753472
(tokyolumix)　東京・杉並区
安斎育郎名誉教授は簡単に言うと御用学者ね。
1シーベルト超の被曝をしなければ倦怠感は表れない、と言ってるが、
逆にこの根拠がどこにあるのだ？自分の研究結果や調査結果なのか、
もしそれならそれを出しなさいよ。
16:12 - 2014年5月17日

https://twitter.com/tehomay/status/467494965723938817
（takagiyasuyo）　広島
たまにＴＶや新聞などで見かけますが、まともな反原発・反被曝の主張を
見たことがありません。
「反権力」の看板だけで、からっぽの人物ではないかと想像しています。
@nekonekoneko6安斎育郎という人物、“隠れ原発推進派”ですね。
19:41 - 2014年5月16日

https://twitter.com/shinchann2008/status/466942661409009664
（しんちゃん）
@st7q この日本共産党系の野口邦和氏、安斎育郎氏には
本当にがっかりです。
未だにICRPモデルで内部被ばくを考える誤ちをしています。
7:06 - 2014年5月15日

https://twitter.com/tehomay/status/466745248610549760
（takagiyasuyo）　広島
@aiharatakuya チェルノ直後、広島生協がやった原発学習会の講師は
安斎育郎氏。主張は「原発は慎重に運転しなければならない」のみ。
組合員の反原発の熱気は抑え込まれ、生協の方針は保証された。
以後彼の言動に注目しているが「やはり反原発派ではない」と
そのたびに再確認しています。
18:01 - 2014年5月14日

https://twitter.com/shinchann2008/status/190184602298621952
（しんちゃん）
@hijijikiki @otobeck ありがとうございます。
このＮＨＫのカリウム４０さぎと、「消費者エゴ」キャンペーン、
安斎育郎のような内部被ばくを理解しない「放射線防護学の専門家」のうそ、
にだまされない世論を作り上げていきたいものです。
14:08 - 2012年4月11日

https://twitter.com/HxCxMMA666/status/108092102981857280
（贅肉）　東葛
今朝のNHK「あさイチ」 立命館大学名誉教授 安斎育郎
「1キログラムあたり50ベクレル汚染されてる米を
1日3食365日食べても人体に影響はない」
未だにこういう殺人推進派を朝の生放送に出して
お年寄りや主婦を洗脳する国営テレビ局。流石です。
#NHK #原発 #hibaku
1:22 - 2011年8月29日

----(引用ここまで)-------------------------------- 　

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