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福島第1原発で汚染水を処理した後に発生する「処理水」について、原子力規制委員会は希釈して海に放出するよう、改めて東電などに求めました。しかし福島県漁連などは風評被害を懸念し反対しています。 https://t.co/yTMWhTcArm #日刊ゲンダイDIGITAL#日刊ゲンダイ 風評被害なんかでは無い。 風評被害というのは害が無いのに被害を受けることです。 海に汚染水を廃棄するのはマジで止めろ。 福島原発【放射性物質を含む処理水の海洋放出を再要求】規制委 原発から日々発生する汚染水を処理した後の水には、除去できない放射性物質「トリチウム」が含まれている。現在は原発構内のタンクで保管されているが、その量は増え続け、東電は今月8日「2022年には限界になる」との...(日刊ゲンダイ) pic.twitter.com/qU9jplFwAf
原子力規制委 福島原発処理水の海洋放出を東電に再要求
https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/news/260671
2019/08/22 日刊ゲンダイ
(東京電力提供)
ため続けてきた東京電力福島第1原発から発生する「処理水」が、いよいよ海に放出されることになるのか。原子力規制委員会の更田豊志委員長は21日の記者会見で、処理水を希釈して海に放出するよう、改めて東電などに求めた。
原発から日々発生する汚染水を処理した後の水には、除去できない放射性物質「トリチウム」が含まれている。現在は原発構内のタンクで保管されているが、その量は増え続け、東電は今月8日、「2022年には限界になる」との試算を公表。処分方法としては、トリチウムの濃度を薄めて海に放出する方法が検討されているが、福島県漁連などは風評被害を懸念して反対している。更田氏は「処分方法が決まったとしても準備に少なくとも2年はかかる」と指摘。意思決定の期限が近づいていると強調した。
一方、処理水の扱いに関しては、韓国政府が日本政府に事実関係の確認を求めている。更田氏は会見で「外交問題なので見解を述べる立場にない」と語った。
実害が必ず起きる。
わざわざ除染と称して気休めに集めた土砂を、僅か数年で公共事業を通じて全国にばら撒く。
汚染水も全く同じ発想。
「放射性物質は封じ込める」の国際的な常識を無視して、ひたすら将来の賠償逃れの一億総被ばく政策は続く。
これは実害です。
風評被害なら、売れ行きだけの被害です。
魚を食べても大丈夫だということです。
砂漠に捨てるほうが環境悪化への影響度は少ない。
砂漠に捨てるんだ。
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