仕事上そうもいかないのはわかるけれど。

「あなたも？え？あなたも？」 という状況だからね。（関連情報[5]）

しかし･･･ モラル、モラレル？
まさかと思うが、アレなら暗躍しかねん･･･
　

放射線や電磁波は極めて極陰性を示し酸化を
促進させる。

食品添加物しかり漂白された砂糖　小麦粉
練り物で日常生活にも極陰性の口に入るもの
が贅沢に蔓延している。

生活においても
自動車はオートエアコン　買い物に行けば
店舗内は空調で冷やされ　家でもエアコン
おまけに風呂に入ればセシウムまみれのお湯を
使い。それに入って温まるのならいいが
シャワーだけの生活。

特に女性はファッションで寒いなと思っても
気合でノースリーブやショート丈のボトムス
脚元はサンダル

精製されたダイエットサプリを摂る。
合成甘味料入り清涼飲料水を毎日飲み。

食後の仕上げにアイスクリームで冷やして終わり。
アイスは食中に食べるのが海外ではベター
普通は温かい飲み物で〆る

体温が上がるという要素がないのが現代人
ガンは低体温で勢力を拡大する。
基礎体温を１℃でも引き上げればかなりの人が
ガンに罹らずに済むのだけれど。

放射線も深刻だが、身体をプロテクトすることを
完全に怠っている。
これについては何も雑誌等では言われないのは
ファッション誌や食の雑誌の広告主が食品メーカー
が大半を占めるし日本でも大きな市場だ。

その食品メーカーの大半は製薬の子会社やグループ
であるから、
結果として
「たくさんの人に癌になってもらわなければ困ります」
という事だろう。

その仕組みを説明したところで誰も理解できない。
真実を疑う　いかに日本人が愚かな民族になってしま
たのか１０年のうちに総仕上げされるだろうから。

福島県
　　郡山市（巌江村、逢隈村）
　　白河市（信夫村、白坂村）
　　須賀川市（稲田村）
　　喜多方市（駒形村、豊川村、岩月村）
　　田村市（常葉町、瀬川村、美山村、移村、山根村）
　　本宮市（岩根村、和木沢村、白岩村）
　　川俣町（飯坂村）
　　耶麻郡北塩原村（北山村）
　　河沼郡会津板下町（高寺村、八幡村）
　　河沼郡柳津町（柳津町）
　　大沼郡三島町（宮下村）
　　岩瀬郡鏡石町（鏡石村）
　　田村郡三春町（御木沢村、沢石村）
　　双葉郡川内村（川内村）
　　二本松市（旭村、小浜町、新殿村、戸沢村）
　　南相馬市（上真野村）

この産地を見ただけでも恐ろしい…
白河市の葉タバコから１１０．７ベクレル検出…
そんな記事もありましたね。

タバコの葉や緑茶は洗わないから汚染されたままで危ない。

セシウムは671℃で気化するので、微細化して肺にはいり危険。

この際、タバコはやめたほうがいい。

どうしても吸うのなら洋モクを。

「タバコが危ない！セシウム煙による被曝の危険性」
http://www.asyura2.com/12/genpatu22/msg/618.html

「日本産たばこからセシウム検出、韓国では検査なし」　（朝鮮日報)
http://www.asyura2.com/15/genpatu44/msg/115.html

「JTが放射性物質の基準値を大幅緩和 たばこに近寄るな!!
（とある原発の溶融貫通(メルトスルー)）」
http://www.asyura2.com/14/genpatu40/msg/120.html

「若者の斜視が増加中　おそらくこれも放射能被ばくの影響だろう　
しっかり被ばく回避を」
http://www.asyura2.com/18/genpatu50/msg/762.html

投稿者 魑魅魍魎男さん悪気は無いとは思いますがこのような書き方はあまり好ましくないでしょう。
福一の放射性パーテイクルは多分同時に多く吸い込んだり食べているはずだから時間差で癌になる確率が高いだけでしょう。

知り合いが癌の認定を受けてやはり気の毒な位落ち込んでいる。
無理もない。
それで調べてみたが福一と直接的な関係が無いところでも癌もしくは悪性肉腫の患者さんが確実に増えている。
食いものや飲み物に注意したらよいと今更言ったところで始まらない。
国が全国民を抹殺したいのか思うくらい汚染食品や汚染土や汚染肥料の拡販を進めている。
どう考えても納得出来ない。
胃腸関係や血液内科関連がやはり多いようだ。

通常の癌？でもなぜ普通の細胞が癌化するのかがよく分かっていない。
またなぜ転移するのかもよく分かっていない。
具合が悪くなり患者さんが癌になりましたで初めて分かる。

内視鏡手術やダビンチなどの新たな機械が進歩してMRIも進歩して外科手術も相当進化した。
実際出血量の激減により危険な輸血の量も大幅に減っている。
しかし根本的な原因は未だに良く分からない。

最近ゲノム解析の保険適用がきまって２０１９年の６月から始まった。
DNAの配列を検査して癌の種類を特定してそれにあった最適な薬を選ぶという治療です。
始まったばかりで臨床例が少なくて最適な薬の種類も少ない。
しかし今までよりは希望が持てる。
ゲノム解析で検索したら当該医療機関が分かる。

乳がんも同じで検体を取り出して臨床医が詳細に確認して初めて悪性の肉腫なのか良性なのかが分かるのが現状みたいですね。
従って女性にとり大切な乳房が完全に摘出されるような場合があるようです。

室井さんへ。

乳房は重要機関ではないから切りたいなら切れば良い。しかし抗がん治療は逃げなさい。一旦受け入れると止められません。死ぬまで医師は止めません。毒物ですからトリカブトのように体の重要機関にダメージを与え結局死にます。しかも苦しみます。ガンが消えたり治ったひとは抗がん剤も放射線もやらず自身の治癒力を信じてガンを受け入れたひとです。固形ガンが大きくなったとしてもそれで死ぬことはありません。コリコリが周囲の神経に当たって痛みや痺れが出る程度の症状です。やがて成長は止まりがん細胞は壊死にむかいます。転移ガンはさらに生命力ありませんから大きくなりません。慌てて切ったり抗がん剤投与したら他への転移を促すだけです。自分の身体の治癒力を信じることです。身体の中にこそ最良の医師がいるのです。もう一度言います。抗がん剤の結末は必ず死にます。

残念ながら事実ですから。
福島原発事故後に乳がんになった人の闘病記を読むとよいでしょう。

チェルノでは、がんのがんの診断後余命が20分の１以下になったという
報告もあります。

「チェルノブイリ事故後、がんの診断後余命が20分の１以下になった」
http://www.asyura2.com/14/genpatu41/msg/298.html

>それで調べてみたが福一と直接的な関係が無いところでも
>癌もしくは悪性肉腫の患者さんが確実に増えている。

福島原発事故の影響を受けていない場所は日本にはどこにもありません。
放射性廃棄物並みに汚染された食品が全国に流通していて、
遠い沖縄ですら早死にが増えています。

第二次大戦後、世界的にがん患者が増えているのは確かですが、
これも核実験や原発事故による放射能汚染が最大の原因です。

>食いものや飲み物に注意したらよいと今更言ったところで始まらない。

そんなことはありません。
ウクライナでは食品汚染を厳しく管理したら人口減少が鈍化しました。
日本も汚染基準を厳しくすべきでしょう。

>しかし根本的な原因は未だに良く分からない。

わからないから放置してよいことにはなりません。
被ばくでがんが激増するのは明らかですから、回避策を取るべきです。

あの水俣病も、かなり初期の段階で、原因物質は特定できないものの、
魚が原因であることがわかりました。
その時点で禁漁にすれば、犠牲者は100人程度で済んだのです。

どんどん人ががんに倒れ、亡くなっていきます。
政府ががん統計を全く公表しなくなったのは、国民に知られたら
パニックになるからです。

あなたのように被ばく被害に目を閉じても、何の解決になりません。

このままでは恐ろしい事態になるでしょう。

最前線の先生方も人が嫌がる難病に正面から取り組んで過労死するのではと思われる位頑張っておられます。
これには頭が下がる。
自滅党高○クリニックの銭ゲバ天婦羅医者とは生き様がまるで違う。
新しいプロセスで癌をダイレクトに攻撃出来るような手法が早く開発されて実用化されるのを望むのみ。
非常に難しいことだと思いますが。

もしかしたら集ストかもしれないが。彼らの主張は、集ストらが絡もうとする思想や人柄と同様ゆえ。　予定調和目的のため、目ざわり扱いというのはあると思える。

いくら被爆だけ回避したところで、酒は飲む、タバコも喫う、ましてや糖尿病持ち。
ただでさえがんになりやすい糖尿病患者が、発がん性物質を毎日のように取っているのだから、
癌にならない方がおかしい。室井佑月が癌を発症したのは因果応報といえる。

被爆だけ回避していれば癌にならないと勘違いしてる輩も
これを期にIARCの発がん性リスク一覧を熟読するべき。

原発事故後、飲酒も喫煙もしない人がバタバタとがんで倒れていることは
どう説明するのかね？

幸い？なことに現在までのところこの日本国は検査装置の普及台数が多くて海外や中東方面あるいはアジア方面からも高額医療なのに患者さんが治療目的で日本に来ておられます。
実績豊富な大学病院に行かれたら国際化しているようですよ。

CTとMRIの違い
http://www.kuki-med.jp/ctmri/

MRI検査を行う前に確認することがあります。MRI検査は、大きい磁石と電波を使うので、患者様によっては検査を行うことができない場合があります。
まず、心臓ペースメーカを装着している患者様、脳動脈クリップなど体内に金属がある患者様は検査を行えません。
強い磁石に引っ張られて、体内の金属が動いてしまう可能性があります。
また、検査時にはトンネルのような筒の中に入っていただくので、閉所恐怖症の患者様は検査が行えないことがあります。

さらに、MRI検査室には大きい磁石が置かれているため、金属類を身につけたまま検査を行うことはできません。
金属が機械に吸い込まれたり、電子機器(時計・携帯電話など)は壊れることがあります。
また、アイラインなど化粧品に含まれる微小な金属が電波の影響で熱をもって、火傷の原因にもなります。
検査前には化粧類は落として検査する必要があります。

検査の流れとしては、患者様にベッドに仰向けで寝てもらい、磁石の役割をする大きいトンネルの中に入ってもらいます。
そして、ラジオに用いられるような電波を身体にあてることによって、体内から放出される信号を受け取り、画像を作ります。
また、検査を行っている最中に機械から大きな音が発生します。
MRI検査では、画像を作るために、磁場を変化させる必要があります。この磁場を変化させるときに大きい音が発生します。
検査時間は、検査の目的によっても変わりますが、およそ20分〜40分です。

MRI検査は磁石と電波によって画像を得るため、CT検査のような放射線による被曝がありません。
これがMRI検査の大きな特長の一つです。
そのため、上に書いたような特別な理由がなければ安心して検査を行うことができます。
そして、もう一つの大きな特長は造影剤を使用しなくても血管の情報が得られることです。
CT検査などは造影剤を体内に注入することによって血管の情報得ますが、MRI検査では特別な検査方法で、造影剤を使用しなくても脳の血管の情報を画像にすることができます。

乳がん検査の場合には超音波検査も用いられて最新のモデルでは３次元で立体的に　しこり　の箇所の形状も観察出来るようです。

普通何らかの異常が見つかった場合には患者さんの血液を採取して化学的な解析を行って合わせて患部を特定すると思います。

治療についてはもし疑問があれば面倒でも複数の医療機関で検査される方がいいかもしれません。

内視鏡による検査や手術が進展して比較的簡単に外科的な手術が行われるようになりました。
更に手術支援ロボット“ダ・ヴィンチ（da Vinci Surgical System）”があります。

ダヴィンチは最先端の手術支援ロボットです。
1990年代に米国で開発され、1999年よりIntuitive Surgical社から臨床用機器として販売されています。１〜２cmの小さな創より内視鏡カメラとロボットアームを挿入し、高度な内視鏡手術を可能にします。術者は３Ｄモニター画面を見ながらあたかも術野に手を入れているようにロボットアームを操作して手術を行います。

何れも保険適用で手術後約１週間から１０日位で退院出来ます。

という事はこの制度を利用して無理に多額の借金をして機器を揃えなるべく簡単な病気になっている患者さんを集めて流れ作業でオペをこなすというような医療機関があるかもしれません。
オー怖い怖い　安易に病気にもなれません。

　室井佑月も　犬だったんだね〜〜
　ま〜〜　女性ホルモンが　多いと（犬みたいに）　乳がんにかかる可能性が高い

　＝＝＝

　最近では　結婚をしなくて　子供を産まないから　女性ホルモンが　暴走する
　犬だって　自由に子供を産めないものな〜〜

　結婚していても　子供を1人　２人位だもの　人間だって　子供を　５人位は
　普通に産めちゃう身体を持っている

　＝＝＝

　つまり　室井佑月だって　何か　女性ホルモンが　有りそうだもの

　＝＝＝

　ま〜〜　こんなことを　大きな声で言うと　愛の家内に　申し訳ない
　
　乳がんは　切除すればよいのだが　抗がん剤は　女性ホルモンを抑える薬を飲まされる
　乳がんになるようなものは　歳をとっても　なかなか　女性ホルモンが　減らないんだよね〜〜
　

ロボット手術後に患者死亡、名大病院
名古屋大医学部付属病院（名古屋市昭和区）は22日、ロボットを用いた腹腔
（ふくくう）鏡手術を受けた70歳代の男性患者が、術後5日目に多臓器不全で
死亡したと発表した。手術と死亡との因果関係は不明といい、外部事故調査
委員会を立ち上げて原因を究明する。

同病院によると、死亡した男性は早期の胃がんと診断され、手術支援ロボット
「ダヴィンチ」を使って胃の一部を切除した。その際に医師が膵臓（すいぞう）
に亀裂を見つけ、その場で縫合。術後には腸の壊死（えし）も明らかになり、
再手術したが、全身状態が悪化して死亡した。
https://www.nikkei.com/article/DGXNASDG2203U_S0A920C1CC1000/
東大病院でマイトラクリップ心臓手術で死亡事故、医師による内部告発の事態。
手術に適合する患者がなかなか見つからず、不適格患者に手術したのか。

室井さんの場合、青森出身というのも、膵臓腫瘍･糖尿病に多少影響あったかも。
ヒデキも仙一も糖尿病。去年急死した40代落語家男性二人も糖尿病。ホじゃん。

関東方面在住で貴方は糖尿病の可能性がありますとか言われた方は見ない方がいいかもしれません。
福一のボボボン以降に糖尿病になった方も要注意。
難しい事ですが居住場所を変えるとか食いものや飲み物を変えるとかしか取りあえず術はないようで理由は日本では現在もなお汚染水や汚染ガスが排出されているからです。

阿修羅を見るとボカしたような書きか方なので勝手に書き込んでみました。
単純に信用しないで必ずご自身で確認する事。
各種検索するとレポートに出会えます。

放射能と糖尿病との関係は既に公知で古くから資料が出ています。
ご存知かと思いますが例えばこれが一つ。

みんな楽しくHappy?がいい♪
2011年3月11日。その後私は変わりました。
http://kiikochan.blog136.fc2.com/blog-entry-2287.html

「ＪＡＮＪＡＮ」の田口汎の連載論文に、ローレン・モレの話が紹介されている
（レバノン：劣化ウランの実験場 2006-9/13）。

現段階で、前地球規模の大気は、ユーゴスラビア、アフガニスタン、イラクで使用された「劣化ウランのガス」によって覆われている。
現在分かっているのは、使用された「劣化ウランの雲」はほぼ７〜９日前後で地球全体を覆うという事実である。
それはイギリスの大気調査で、確実になっている。

「劣化ウランのガス」は急速に世界の空を覆い、殊に熱帯地方の偏西風、貿易風、大循環によって運ばれるのである。
乾燥地帯特有の「砂嵐」や「チリ嵐」は語るまでもない。

「アメリカ疾病センター（ＣＤＣ）」の報告によっても、１９９０〜２００２年間で糖尿病の増加は、アメリカのみでも１３００万５０００人増加している。
この数値は、日本の人口動態調査でも、放射線起因疾病とガンの死亡率は、アメリカの数値と合致している。
インドや英国でもそれに準じた結果となっている。

糖尿病の原因に放射性物質が公認されているわけではないが、２０世紀後半の全世界的な糖尿病の急増は、“全世界的な現象”が関係していると考えるのは理にかなっている。
日本では６０年代半ばに３万人であった糖尿病患者数が２００４年には７４０万人（２５０倍！）になっていることは、食生活の変化と医療検査の普及だけで説明できるとは思えない。

糖尿病は膵臓の機能が落ちて、インスリンの分泌が無くなるか不順になることが根本原因である。
ローレン・モレは「ＳＥＮＫＩ」のインタビュー（2006-12/5　前出）で次のように、
放射能と糖尿病が関係することは、広島・長崎の後すでに医師は気づいていただろう、とのべている。

広島の原爆投下後、日本でも糖尿病が大変増えていますから、専門家は放射能と糖尿病の関係を知っていたはずです。

核分裂生成物のひとつにイットリウム90がありますが、これが体内に入るとすい臓に集中します。
すい臓は糖尿をおさえるホルモン・インスリンを分泌しており、この機能が被曝することで異常をきたすのです。
２ヶ月の被曝で糖尿病になることは、すでに動物実験で確認されています。

私は糖尿病の発症率を地域ごとにマッピングしました。
結果、糖尿病の発症地域と放射性降下物の分布地域とがぴったり一致したのです。

２０世紀の後半に入ってから、アメリカ政府の述べるすべてのメッセージはこの虚偽をバイアスとして、含んでいる。
彼らの言う「民主主義・自由・博愛」は、虚偽のフィルタを通ってきた有毒のものである。
ベトナム戦争でも、湾岸戦争でも、イラク戦争でも、抑圧された人びとは数え切れない犠牲を払ってそのことを体験したはずである。

最後に、明治以来の日本の「死因別死亡率」の変遷を眺めておこう。
第２次大戦後、一貫して増加し続けているのがガン（悪性新生物）である
（厚生労働省「人口動態調査」 でも、お役所はどうして「悪性新生物」なんていうのだろう。悪性腫瘍じゃいけないのか？）。
ガンの原因は多岐にわたるが、この一貫する増加の原因の何割かは、核兵器と原子力発電とによって全世界にまき散らされた放射性物質であると考えてまちがいないだろう。

工作員って冷血だよな。

「小学生７割に動脈硬化や糖尿病リスク　釧路初のキッズ健診で判明　（北海道新聞)」
http://www.asyura2.com/16/genpatu47/msg/607.html

避難者の糖尿病「1.6倍」　原発事故後の南相馬、相馬　（福島民友)
http://www.asyura2.com/15/genpatu44/msg/801.html

「糖尿病の激増とストロンチウム90による内部被曝との関係　カレイドスコープ」
http://www.asyura2.com/15/genpatu44/msg/395.html

「(福島)仮設住宅の小学生以下の子供10人中6人が糖尿病！！チェルノブイリでも
”子供が糖尿病に”（原発問題）」　
http://www.asyura2.com/14/genpatu38/msg/544.html

「五年経って子供達の様子が変だ。子供なのに糖尿病、心筋梗塞、白内障が激増してる。
元気がなく遊びにも行かずじっとしてるだけ。」　
http://www.asyura2.com/13/genpatu30/msg/175.html

「福島県須賀川市内の仮設住宅の小学生以下の子ども十人のうち六人が糖尿病！
との記事が話題 （日々雑感）　」　
http://www.asyura2.com/12/genpatu23/msg/753.html

禁止じゃなく、検査証明書なしの輸入を制限してるだね

悪性肉腫の可能性があり手術になる場合。
患者さんの負担が少ないMRIが一般的らしい。
しかし残念ながら分解能が低いのでもし患部の取りこぼしがあれば後あと怖いので正規の方法はX線の被爆が伴いますが細かく観察出来るCTが選ばれるらしい。
従って仕事が早いだけがキャッチフレーズの医療機関は取りあえず良く調べてからにされた方が良いのかもしれません。
どうもタケノコ医者（ヤブにもなれんの意味）さんはオペの際患部の微小組織を周りに飛ばしたりあるいは取りこぼしがありこれらが再発の原因になるのかもしれません。
名医になれるか藪医者で終わるかの境目はこのあたりの広い範囲の知識や実務経験になるのでしょうか。

ネットで煽ったり脅したりする書き込みが多い抗癌剤について。

一般的には心臓に負担が多いようで治療に入る前に心臓の超音波画像をまず撮影して記録しておく。
治療が始まったら遠慮せずに自分の体の状態を具体的に説明する。
心臓がドキドキするとかしんどいとか眠れないとか痛いとか、、、です。
それに合わせて担当医者さんが薬の種類や量を細かく調整して頂けるようです。
何も意志表示せずに治療すると担当医者さんが判断出来ないので悪魔の抗癌剤治療になるのかもしれません。

以上　伝聞の内容でした。

もし悪性肉腫になっても悩まないでチャレンジ。
気持ちが楽になれば免疫力も高まって王選手や安田選手のように悟りの境地に近づけるのかもしれません。
しかし最低限度飲み食いには常に注意を怠りなく、

人災を天災と言い包める輩は日本再活性化の妨害者
初稿：２０１１年１１月２３日　最終改訂：２０１１年１２月２日

福一原発５号機と６号機について
１号機から４号機までの４機が爆発した所為もあって、情報が非常に乏しい５号機、６号機ですが、１１月１１、１２日に取材した外国ジャーナリストが撮影した高精細静止画と動画に拠って、重大な問題が隠れている事が、ほんの少しですが、見えて来ました！
先ずは、２０１１年１１月２３日までに知っていた画像情報です。

波頭は高さ３０ｍに達しているようですが、実質津波は４ｍ。
１０ｍの台地に乗り上げて浸水高が１４ｍの津波ですから、建屋外の配管を一部壊し、石油タンクを押し流していますが、原子炉を爆発させる破壊力を感じさせるものではありません。
津波が直接原因であれば、５・６号機も、１〜４号機同様、何らかの爆発を起こしている筈！

日本国民向け資料の例　

福島第一原子力発電所1〜3号機
原子炉建屋からの現状の放射性物質放出量の評価方法
＜参考資料＞
平成23年11月26日
東京電力株式会社

今後の見通し
?1号機は建屋カバー排気設備のサンプリング設備で、2，3号
機については、建屋上部でダスト濃度を定期的に測定する。
?更に、原子炉建屋からの放射性物質の放出監視について、
原子炉格納容器では格納容器ガス管理システムの出口でも
実施。
?放出管理の具体的な方法について、測定点・測定値の代表
性や瓦礫撤去等による現場状況の変化等を考慮して検討し、
引き続き、放出量評価を適切に行い、放出が抑制され、低
下傾向にあることを確認していく。

英語圏向け資料の例

Progress Status Classified by Issues (Photos and Figures)
Reference 2
November 17, 2011
Tokyo Electric Power Company

風評被害だとか放射脳とかの低レベルでは無く世界レベルでは隠せないので多数の画像と詳細な説明が多数。

既に2011年に公開されていてこの国では未だに、、、で近隣地帯にお住いの方達の事を考えると物凄く悲しくなりますね。
誰がこのようにしろと命令しているんでしょうか。

「日本の象徴である富士山ですが、今年は11月に入っても初冠雪がなく、実に130年ぶりの異変なのだとか。海外でもこの状況が話題となっていました。」

http://labaq.com/archives/51960909.html