http://www.asyura2.com/19/genpatu51/msg/701.html
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【気象兵器フクイチ】グアダラハラ (メキシコ)で車が雹(hailstorm)に埋まるまでの現象が撮影されるw update4 弁財天
http://benzaiten.dyndns.org/roller/ugya/entry/hailstorm-in-guadalajara-mexico
なぜ?30度超えで“大量の雹” 最大2メートルも https://t.co/ebOSboUjUd
— テレ朝news (@tv_asahi_news) 2019年7月2日
なぜ?30度超えで“大量の雹” 最大2メートルも[2019/07/02 13:13]
https://news.tv-asahi.co.jp/news_international/articles/000158516.html
中南米のメキシコで大量の「ひょう」が降り、家や車が被害を受けました。
先月30日、メキシコ中部・ハリスコ州のグアダラハラで大量のひょうが降りました。町ではひょうの除去作業に追われています。ひょうのせいで立ち往生する車や…。家の中にまでなだれ込んだのか住民も困り果てている様子。道を覆い尽くしているひょうはブルドーザーや人の手によって除去されているのですが、よく見ると作業している人たちは半袖姿です。それもそのはず、グアダラハラではひょうが降った前後の数日間、気温は31度前後もあったのです。気温が高いのになぜこんなにも大量のひょうが降ったのでしょうか。
気象予報士・名倉直美:「地上の気温が高いほど、ひょうが降りやすい状況。この日、メキシコでは上空に強い寒気が入っていた。地上と上空の気温差が大きいほど大気の状態が不安定になり、ひょうが降りやすい」
今回は上空にひょうを降らせる要因となるまとまった積乱雲があったため、大量に降ったのだと考えられます。グアダラハラではこの時期にひょうが降ることは珍しくないそうですが、こんなに大量のひょうが降ったのは初めてだといいます。今回のひょうは多い所では2メートルに達するほど降り積もっています。
このひょうによって家屋など200件近くが損傷を受け、少なくとも50台の車がひょうでできた濁流に押し流されたり、埋まったりしました。また、2人に低体温症の症状が出ています。州では体を暖かくするよう注意を促しています。
(C) CABLE NEWS NETWORK 2019
Five FEET of hail swamps Mexican city leaving cars damaged and turning roads into rivers of ice https://t.co/O5rVc8ZaxW
— Daily Mail Online (@MailOnline) 2019年7月1日
River of hail during the severe hailstorm in Guadalajara, Mexico today, June 30th! Report: Boltein Del Tiempo pic.twitter.com/3gFEvrO04h
— severe-weather.EU (@severeweatherEU) 2019年6月30日
雹の集中豪雨が起きたのではなくて、雹を含むシャーベットが流れ込んた後に固まってたんだw
グアダラハラ (メキシコ)←ウィキ
「標高 1,566 m (5,138 ft)」
*World Weather* Enormous (!!) hail accumulations in Guadalajara, Mexico today, June 30th! Report: Red Climatica Mundial pic.twitter.com/IRuMDD96S6
— severe-weather.EU (@severeweatherEU) 2019年6月30日
*world* BRUTAL amount of hail accumulation in Guadalajara, Mexico today, Jun 30th. Report via Efrain Vaz pic.twitter.com/BAWUKc9EK0
— severe-weather.EU (@severeweatherEU) 2019年6月30日
More enormous hail accumulations in Guadalajara, Mexico today, June 30th. Report: Simcha Nazir pic.twitter.com/QCKrr1DOW1
— severe-weather.EU (@severeweatherEU) 2019年6月30日
Enormous hail accumulations in the severe hailstorm in Guadalajara, Mexico today, June 30th! Report: Abel Barragán pic.twitter.com/qTgKrnQGTS
— severe-weather.EU (@severeweatherEU) 2019年6月30日
*World Weather* Huge hail accumulations indoors (!!) as flood torrents dump the hail inside. Guadalajara, Mexico today, June 30th! Report: Clima Extremo 24 pic.twitter.com/NPRNwoXAeT
— severe-weather.EU (@severeweatherEU) 2019年6月30日
雹のシャーベットが部屋の中に流れ込んだ?w
あー、そか。トリチウム水の雹は流れ(動き)がなくなると真水を凍らせてしまうのかぁ?
凍ってる氷を溶かし、凍らないはずの水が凍る。雹のシャーベット現象が気象の過激化の説明になっている…
*World Weather* Toilet turns to geyser of water and hail in Guadalajara, Mexico during the severe hailstorm yesterday, June 30th. Report: Clima Extremo 24 pic.twitter.com/ksgQO4kqas
— severe-weather.EU (@severeweatherEU) 2019年7月1日
*World Weather* Toliets turned into hail geysers during the severe hailstorm in Guadalajara, Mexico today, June 30th! Report: Simcha Nazir / Red Climatica Mundial pic.twitter.com/LyHFbku6w1
— severe-weather.EU (@severeweatherEU) 2019年6月30日
フランスで45度9分を記録 ヨーロッパで記録的暑さ 死者も #nhk_news https://t.co/ATeAgmt4wG
— NHKニュース (@nhk_news) 2019年6月28日
フランスで45度9分を記録 ヨーロッパで記録的暑さ 死者も 2019年6月29日 5時55分
ヨーロッパでは記録的な暑さが続き、死亡する人も出る事態となっていて、各国の政府は屋外での活動を控えるなどの注意を呼びかけています。
ヨーロッパではアフリカのサハラ砂漠から熱い空気が流れ込み、6月にもかかわらず各地で厳しい暑さが続いています。
地元メディアによりますと、この影響で、28日までにイタリアのミラノで72歳の男性が死亡したほかスペインでも男性2人が死亡し、北東部カタルーニャ州では山火事で6000ヘクタールが焼けました。
またフランスでは28日、南部ガール県で気温が45度9分に達し、国内の観測史上最高を16年ぶりに更新したほか、パリでも34度と6月の平年値を10度以上上回り臨時の給水所で水をくんだり水浴びをしたりする人の姿が見られました。
パリでは高齢者の家を訪ねて安否を確認する取り組みも始まり、ボランティアが水分を十分に補給するようアドバイスしていました。88歳の1人暮らしの女性は「長年パリに住んでいますが、こんなに蒸し暑いのは耐えられません」と話していました。西ヨーロッパの広い範囲では今週末まで厳しい暑さが続く見通しで、各国の政府や自治体は屋外での活動を控えるなどの注意を呼びかけています。
専門家「気候変動が起きている」
ヨーロッパの記録的な暑さについて、ドイツにあるポツダム気候影響研究所のフレッド・ハタマン氏は「明らかに気候変動が起きている。今回の熱波は、われわれが気候変動として考えていることにすべて当てはまる」としています。
具体的には、サハラ砂漠からヨーロッパに来る空気が以前より熱くなっているほか、北極の気温の上昇などによって気流が弱まり、ヨーロッパに熱い空気が停滞しやすくなっていると分析しています。
ハタマン氏は、「今後、気温はさらに上昇し、極端な気象現象も増えるだろう」としたうえで、「残されている時間は多くない。この10年のうちに適切な対応をとらなければ、地球温暖化対策の国際的な枠組みであるパリ協定の目標を達成することは非常に難しくなる」と述べ、国際社会が早急に温暖化対策を強化する必要があると指摘しました。
世界気象機関も警鐘
ヨーロッパの記録的な暑さについて、WMO=世界気象機関も、2015年以降の世界の平均気温が過去最も高くなっているとして気候変動が影響しているという見方を示しました。
これは国連のデュジャリック報道官が、28日の定例会見で、WMOの担当者の話として紹介しました。それによりますとWMOは、二酸化炭素などの温室効果ガスの増加が氷河の減少や海面と海水温の上昇を加速し、異常気象の原因になっているとして、温暖化のリスクに警鐘を鳴らしています。
国連は温暖化対策について国際社会の行動を促すため、今月30日から2日間、UAE=アラブ首長国連邦の首都アブダビでグテーレス事務総長や各国の閣僚による国際会議を開き、政策などを議論することにしています。
【気温45.9℃、過去最高 仏南部】
— 時事ドットコム(時事通信ニュース) (@jijicom) 2019年6月28日
フランス南部ガラルグルモンテュで、気温が国内観測史上最高の45.9度を記録。欧州は最近、記録的な熱波に襲われています。
詳しくはこちらの記事で⇒https://t.co/2USBzK3zVQ pic.twitter.com/PEoBf9foOd
ヨーロッパに記録的熱波、フランス南部で45度 https://t.co/D7c9FVJ4a8 #tbs #tbs_news #japan #news
— TBS NEWS (@tbs_news) 2019年6月28日
シュールだわ。
世界に降りかかる大型雹
以下、全世界で一斉に激しい雹が降り落ちた黙示録的な三日間から知る「雹被害は21世紀になってから始まった災害」だということ INDEEPhttps://indeep.jp/days-of-hail-strom-era/より抜粋
PEQUENA CRISTA
Nuevo Leon Mexico , May 9, 2019
Weather - Pakistan
fobosplanet
2019年5月10日 ロシア・エカテリンブルグ
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http://www.asyura2.com/16/genpatu47/msg/643.html
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http://www.asyura2.com/19/genpatu51/msg/492.html
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