http://www.asyura2.com/19/genpatu51/msg/695.html
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(回答先: エボラを輸入して武蔵村山市に保管する理由…update5 投稿者 お天道様はお見通し 日時 2019 年 7 月 04 日 09:10:02)
アフリカの放射能被害をエボラと呼び、それを揉み消すボコハラム update15 弁財天
http://benzaiten.dyndns.org/roller/ugya/entry/ebola-hemorrhagic-fever
マダニ感染症、治療確立へ − 富山化学工業が治験開始https://t.co/nH8cnmrctJ
— 共同通信公式 (@kyodo_official) 2018年3月4日
マダニ感染症、治療確立へ 富山化学工業が治験開始 03/04 20:36 更新
「重症熱性血小板減少症候群」を媒介するマダニの一種(国立感染症研究所提供)
マダニから感染する致死率の高い感染症「重症熱性血小板減少症候群(SFTS)」に対する初の治療薬承認に向け、富士フイルム傘下の富山化学工業(東京)が月内にも臨床試験(治験)を始めることが4日、分かった。同社のインフルエンザ薬「アビガン」を使用。治療法のないSFTSにも効果が期待できるという。
SFTSはウイルスが原因の感染症で致死率は6〜30%と高い。2017年の患者数は88人で、うち7人が死亡した。国内では13年に初めて患者が確認され、その後西日本を中心に拡大。今年1月末までに計23府県で報告され、対策が課題になっている。
富士フイルム傘下の富山化学工業再び登場。マダニ感染症もエボラの一種なのかw。
1000RT : エボラ感染疑いの男性『「エボラに効く水』を売り行くために渡航していた事が判明!完全に詐欺じゃねーか!!!! http://t.co/3qhkoRKJVF
— オレ的ゲーム速報@刃 (@Jin115) 2014年12月30日
エボラに効く水を売りにシエラレオネに営業に行ったら感染して帰ってきたってか。ありえねー。
なにか湯川遥菜のよーなストーリーw
DAILY MAIL FRONT PAGE: "UK nurse brings Ebola back to Britain" #skypapers pic.twitter.com/hJ90bAvvie
— Sky News (@SkyNews) 2014年12月29日
ゲラゲラ。日英同時プロパガンダ?w
政府関係者によると、西アフリカのシエラレオネ共和国から今月帰国した東京都の30代の男性が、29日未明に38度以上の熱を出したため、厚生労働省は、エボラ出血熱感染の可能性があるとして検査をしている。#番外 @kyodo_official
— 共同通信公式 (@kyodo_official) 2014年12月29日
厚生労働省は29日、東京都の30代の日本人男性が西アフリカのシエラレオネから帰国後に発熱、エボラ出血熱の検査をしたが陰性だったと発表した。国内でエボラ熱感染が疑われ、陰性と判明したのは4人目。
男性は23日に成田空港に到着。29日未明に38・2度の発熱があり、自ら保健所に連絡、29日午前に国立国際医療研究センター(東京都新宿区)に搬送された。血液を国立感染症研究所村山庁舎(同武蔵村山市)で検査したところ、ウイルスは検出されなかった。センター搬送後の検温では37・4度に下がっていた。
厚労省によると、男性は21日まで8日間、エボラ熱が流行しているシエラレオネに滞在した。「エボラ熱患者との直接的な接触はないが、埋葬に立ち会い、患者の遺体が入った袋に素手で触れた」などと話しているという。
男性は帰国後、自宅で待機するよう要請され、毎日朝夕の健康状態を保健所に報告。自宅からは外出していないという。男性は医療従事者ではなく、渡航目的について厚労省は「詳しい情報がない」としている。
国内では10月以降、4人がエボラ熱感染の疑いがあるとして医療機関に隔離されたが、検査の結果、いずれも陰性だった。 [ 2014年12月29日 20:07 ]
22 10月 2014, 16:51
中国南部の広東省でエボラ出血熱に感染している疑いが持たれていた43人は、分析の結果、陰性だった。新華社通信が伝えた。だが広東では、衛生管理の強化が続いている。アフリカ諸国からの入国者たちは、エボラ出血熱の感染拡大を引き起こす潜在的な危険性を持っている。
広東省では今も3000人以上が、エボラ出血熱に感染している疑いが持たれている。これらの人々は全員、エボラが猛威を振るっているアフリカ諸国から戻ったばかりで、その後、隔離された。今のところ中国、そしてアジア地域全体でも、エボラ出血熱の感染は確認されていない。しかし中国政府は、エボラの流行が深刻な脅威を与えていることを認めている。これを受け、アフリカに実験ワクチンJK-05を数千回分送ることが決まった。JK-05は、中国軍向けに中国の軍事医学アカデミーで開発されたもので、エボラ出血熱の治療薬としての臨床試験は完了していない。高等経済学院の教授で、エビデンスに基づく医療(EBM)専門家協会の会長を務めるワシリー・ヴラソフ氏は、現在の状況を受け、中国の医療関係者たちは、必要な場合に、アフリカにいる中国人に実験薬を投与する許可を得たと述べ、次のように語っている。
「アフリカには中国人が大勢いる。そのため、彼らが第一の保護対象となる。しかし、この実験薬は、実際に保護の役目を果たすのだろうか?この薬は本当に効果があるのだろうか?それを確かめることができるのは、臨床試験だけだ。しかし残念なことに、現在、エボラのような致死率の高い病気の治療法に関する質の高い臨床試験を行うことが大きな問題となっている。少なくとも、いま米国が計画しているワクチンの臨床実験をアフリカで実施するのは、非常に難しいだろう。」
現在、世界中の大手製薬会社が、エボラ出血熱の治療薬やワクチンの開発に取り組んでいる。ロシアは、3種類のワクチンを準備した。1つ目は、不活化ワクチン、2つ目と3つ目は、遺伝子組換えワクチンだ。今後ボランティアによる臨床試験が行われる。なお、世界保健機関(WHO)は、日本の富士フイルムのグループ会社が開発した薬「アビガン(ファビピラビル)」の使用を推奨した。「アビガン」のエボラ出血熱に対する臨床試験は行われていないが、アフリカでエボラに感染したフランス人看護師の治療で効果があったため、今後も使用されることが決まった。少なくとも、悪影響を及ぼすことはない。
リベリアでエボラに感染し、米国の病院で治療を受けていた米国人が今週、退院した。この患者には、米国のChimerix社が開発した薬が投与された。この成果は、米国の医療関係者を喜ばせた。しかしヴラソフ氏は、Chimerix社の薬の効果は実際のところ分かっていないと指摘し、次のように語っている。
「製薬会社は、病気が流行すると大きな利益を得る。これは、病気が流行すると葬儀屋が儲かるのと同じ法則だ。製薬会社は、エボラ対策に加わった。あらかじめ製造する時間にある程度恵まれた製薬会社もあったが、実験的に検証するチャンスはなかった。そのため、今あるのはワクチン候補と治療薬候補だけだ。米国で使用が許可されたものは、有効性が確認されていない。病気が致命的な場合には、科学的根拠を持たない決定が下されることもある。」
病気の流行で稼いでいるのは、製薬会社だけではない。米国のGiant Microbes社は最近、エボラウイルスの形をしたぬいぐるみの販売を開始した。「毛の生えたふかふかしたミミズがくねった」ような形をしているぬいぐるみの価格は10−30ドル。アメリカでは大人気だという。
「アフリカに実験ワクチンJK-05を数千回分送ることが決まった。JK-05は、中国軍向けに中国の軍事医学アカデミーで開発されたもの」
露に続き中国もワクチン持ってることが判明。JK-05。
Beating #Ebola: Spanish nurse appears to be healed from deadly virus http://t.co/y3tit1lIib pic.twitter.com/6oJKWgfRIf
— RT (@RT_com) 2014年10月19日
スペインでも富山化学工業の「ファビピラビル」がエボラに効いた。しかしもう日本の名前は伏せてある。
One of the unnamed drugs was reportedly the experimental anti-viral medicine favipiravir, El Mundo newspaper reported.
産経新聞 10月18日(土)7時55分配信
政府は17日、エボラ出血熱の感染が広がる西アフリカに自衛隊を派遣する方向で検討に入った。複数の政府関係者が明らかにした。政府は、世界保健機関(WHO)や関係国と調整の上、緊急医療や施設設営、物資輸送など自衛隊の人道支援による貢献が可能な業務を絞り込み、要員を送る規模や地域、期間など具体的な派遣計画を早急に固める方針。
岸田文雄外相は17日の記者会見で、国立感染症研究所(東京都新宿区)の専門家2人を流行国の一つであるシエラレオネに派遣すると発表した。
WHOからの要請に応えたもので、政府は今後、資金面にとどまらず、専門医や自衛隊の派遣を含めた人的な貢献に積極的に取り組む考えだ。
首相は15日、オバマ米大統領と電話会談し、エボラ出血熱対策で緊密に連携していく方針を確認した。
その際、オバマ氏から日本の広範な分野での支援の強化を要請された。政府は米側の意向を受け、ドイツのシュツットガルトにある米アフリカ軍司令部に自衛隊員を連絡要員として派遣することも視野に入れている。
自衛隊の緊急医療チームは世界各国で成果を挙げており、最近では昨秋の台風で多くの犠牲者を出したフィリピンで物資輸送や医療・防疫活動を展開した。
政府関係者によると、安倍首相は9月上旬、エボラ出血熱による死者が2千人を超えたリベリアのサーリーフ大統領から書簡で自衛隊の緊急医療チームの派遣を要請されるなど後方支援能力にたけた自衛隊への期待が高まっている。
【ミラノ=杉本康士】イタリア・ミラノを訪問中の安倍晋三首相は16日夜(日本時間17日未明)、アジア欧州会議(ASEM)首脳会議の地球規模課題を協議する第2セッションでエボラ出血熱対策について「さらなる支援を検討している」と述べ、9月に国連で表明した4千万ドル(約43億7千円)の支援に上積みする考えを示した。また、専門家の追加派遣なども挙げ「国際社会の支援の手は緩めるべきではない」と強調した。
リベリアは何か気付いたな。日本の731部隊に対応してくれと言ってる。もちろん原発推進を国策に掲げてるのだから地下資源目当てにハケンに応じるのだろ。サリンを持っていくなよ。
フランス政府は4日、エボラ出血熱の患者として初めて日本企業が開発した薬を投与されていたフランス人の女性が回復し、退院したと発表しました。 http://t.co/xJ4pemgrX5
— 最速ニュース(NHKニュース) (@headlinet) 2014, 10月 4
10月5日 7時22分
フランス政府は4日、エボラ出血熱の患者として初めて日本企業が開発した薬を投与されていたフランス人の女性が回復し、退院したと発表しました。
この女性は、西アフリカのリベリアで医療活動中にエボラウイルスに感染し、フランスに帰国して治療を受けていたフランス人の看護師で、エボラ出血熱の患者としては初めて、富士フイルムのグループ会社、富山化学工業が開発した薬「ファビピラビル」の投与を受けていました。 この薬は、エボラ出血熱の治療薬としては未承認ですが、ほかの複数の未承認薬と併用する形で投与され、フランスの保健省は4日、女性は回復し、退院したと発表しました。
ただ、今回の患者の回復が薬の効果によるものかは明らかにしていません。 エボラ出血熱やその疑いで死亡した患者が西アフリカで3400人を超え感染が広がり続ける中、各国の企業や研究機関は治療薬やワクチンの開発や臨床試験を急いでおり、フランスの医療研究チームは来月、ギニアで、「ファビピラビル」の患者への試験的な投与を行う予定です。
#PressTVDebate: Is #Ebola a man-made phenomenon used by US to control more African resources?http://t.co/RjII8KCVlC pic.twitter.com/thXSK7ynRo
— Press TV (@PressTV) 2014年10月5日
生化学兵器だから特効薬は当然あるということか。
サリンもエボラも日本の兵器なんでしょうかね?
【怖い内部被曝の脅威】 福島におけるボランティア活動から3年目。ある日、突然皮膚から血液が噴き出すことがたびたび起こるというこの現実。#体内被ばく #内部被ばく pic.twitter.com/T0Cso4FIyU
— 三浦 ばんしょう(万尚) (@HCR_OPCOM) 2014, 6月 21
だからエボラを世界中に蔓延させる必要があると。でも本当はエボラじゃなくってフクイチ。どうりで富山化学工業が「ファビピラビル」を開発できるわけだ。とまで最近は妄想してしまう。
ロシア保健相:今 #エボラ ワクチン3種類を開発している。一つは臨床実験の用意がもう出来ている。不活性化されたウィルスの株菌から直接作られるものだ。他の2つは、遺伝子工学的ワクチンだ。おそらくこの半年のうちに完成するだろう。平行して、治療のための特殊な製薬の開発にも着手している。
— 駐日ロシア連邦大使館 (@RusEmbassyJ) 2014年10月14日
IAEA joins effort to stem Ebola outbreak in west Africa #nuclear http://t.co/ZYtE7vIqsn
— World Nuclear News (@W_Nuclear_News) 2014年10月15日
In response to a UN Security Council appeal and a request from Sierra Leone, the IAEA said it will deliver "in the coming weeks" diagnostic technology known as Reverse Transcriptase Polymerase Chain Reaction (RT-PCR). The IAEA will provide the west African country with an RT-PCR machine, cooling systems, biosecurity equipment, diagnostic kits and other materials. This technology allows Ebola to be detected within hours, unlike other diagnostic techniques which take several days.
ぐは。IAEAがエボラ拡散抑止に協力。そういうことだったのか。
シエラレオネの国連への要請に「IAEA」が応じるかたちで「数週間以内に」RT-PCRマシンと冷却システム、バイオセキュリティ装備、など他の機械を提供できると発表。 なぜ「IAEA」が?ですな。
逆転写ポリメラーゼ連鎖反応(Reverse Transcription Polymerase Chain Reaction, RT-PCR)
RT-PCR - instrumental in the global eradication of rinderpest in livestock - initially used radioactive isotopes as markers in the process that determines whether the virus is present in a sample.
rinderpest?え?狂牛病もそうなのか?などと考えてしまう。
どうしてプリオン病はセントラルドグマの例外といわれるんですか?
昔、狂牛病の原因を探していましたがなかなか見つからなく、結局見つかったのですが、それはなんと、DNAやRNAなどの情報を持ったウイルスではなく、たんぱく質が感染の原因だったのです。(だから長年原因が見つけることができませんでした) たんぱく質だけで感染し、自己増殖していく、というので、このセントラルドグマが破れたのか、と思われました。
放射能でタンパク質が変質するのか。
どうりで露と日本がワクチンを提供できるわけだ。エボラは生化学兵器フクイチだった。
脳しゅよう以外にもいろいろ放射能由来の病気はありそうですな。
エボラを迅速検査、シエラレオネに装置提供 IAEA
2014/10/15 9:37
【ジュネーブ=原克彦】国際原子力機関(IAEA)は14日、西アフリカで感染が拡大しているエボラ出血熱について、数時間で感染の有無を確認できる検査機をシエラレオネに提供すると発表した。IAEAによると従来の検査手法では数日かかっていた。これを数時間に短縮することで迅速に治療や隔離措置に移るのを促す。
IAEAが提供するのは逆転写ポリメラーゼ連鎖反応(RT―PCR)法を使う装置。ほかに診断キットや防疫に必要な器具も合わせて供給する。感染国の保健当局は既にRT―PCR法を導入し始めているが、診断キットやデータのバックアップ装置などが不足し、検査の遅れにつながっているという。
いずれはリベリアやギニアにも提供する計画だ。エボラ熱による死者は4千人を超え、国連が関連機関や国際社会に支援を呼びかけている。
#IAEA to help diagnose #Ebola in West #Africa: http://t.co/wTykKUVuAq pic.twitter.com/RhzuHWpgeE
— International Atomic Energy Agency (@iaeaorg) 2014年10月14日
#IAEA to deliver #Ebola diagnosis technology to #Africa http://t.co/cE1YUSEfcz
— Press TV (@PressTV) 2014年10月14日
なんでエボラ熱でIAEAが出てくる!?「IAEA,西アフリカのエボラ熱対策支援に乗り出す・放射線を使った技術で即時診断が可能」(ロイター) http://t.co/8i3pOtPfF9
— Cäsi (@Entelchen) 2014, 10月 15
核技術を応用?エボラ感染を確認するのに数日掛かるのを数時間に短縮できるという逆転写ポリメラーゼ連鎖反応を使う診断ツールをIAEAが提供⇒UN nuclear agency to help West Africa fight Ebola http://t.co/Z7cw1fFpsH
— Shichiro Miyashita (@shichirom) 2014年10月15日
この逆転写ポリメラーゼ連鎖反応ってReverse transcription polymerase chain reaction (RT-PCR) http://t.co/NNtx5F4nE5をで見ても、IAEAなどの核技術機関とどう関係するのか良く判らんな。誰か教えて。
— Shichiro Miyashita (@shichirom) 2014年10月15日
みんな同じ疑問を持ってる。
#エボラ 熱検査機、 #シエラレオネ に提供 #IAEA http://t.co/nHEPd8twbH #Africa #SierraLeone #ebola
— makoto (@makoto_au_japon) 2014, 10月 15
@bonaponta ポスト後に記事のタイトルが変更されています。削除して再投稿します。ありがとうございました。
— makoto (@makoto_au_japon) 2014年10月16日
当初「熱検査機」と報道したようだ。このIAEAの関与はちょーあやしい。
Ebola: What Does It Do Inside the Body?
毛細血管(capillaries)
小さい血管(smaller blood vessel)
内皮細胞(endothelial cell)
waterproof mesh(防水網目構造)
allow leaks(漏れる)
うわ。内部被曝と同じだ。エボラって本当にウィルスなの?
ルイジアナ州の検事総長が、エボラをおそれてテキサス州の廃棄物処理を拒否したという話。焼却したとしてもウィルスを殺せるとは限らないという理屈らしい。東日本大震災の被災がれき受け入れ拒否とまったく同じ話なのでは。http://t.co/C2yLsbNqky
— 伊藤 剛(アイコン試行中) (@GoITO) 2014年10月15日
Judge blocks disposal of Ebola victim’s incinerated belongings in Louisiana
バディ・ガルドウェル判事エボラ犠牲者の焼却懸念。 まぁたしかに原因がウィルスではなく放射能が普段存在するような雑菌を変質させているのなら 焼却しても煙突からバラ撒くことになりますな。ガレキ焼却問題みたいな展開。
#ISIS #Ebola #Fukushima pic.twitter.com/5RupYZofsf
— truther monkey (@Thedyer1971) 2014年10月9日
Ebola & Fukushima: The Human Shakedown! - The LanceScurv Show - http://t.co/M0ZsY9aVcG pic.twitter.com/JyYptak4cr
— LanceScurv (@LanceScurv) 2014年10月6日
うは。みんないろいろ考えますなー。
Ebola, Organic Food, and Fukushima. Three Dope Slaps About How We Get Risk Wrong.
John #Pilger:There is no war on #terror pic.twitter.com/lP8e6L4kDy #NHS @BBC #fracking #nuclear #Ebola @stacyherbert @davidicke @STWuk #cancer
— 1humanagenda (@1humanagenda) 2014年10月9日
アフリカを除くといつもの「西側諸国」ばっかりだなw
— Makoto Shibata (@bonaponta) 2014年10月16日
Ebola Facts: When Did Ebola Arrive and Spread at a Dallas Hospital? http://t.co/nGycPkkYnO
どうしてBRICsで起きない?ww
Biological Research Center USA Fort Detrick, Behind the Ebola outbreak?
— Prop215 Patient 😎 (@Prop215Patient) 2014年10月2日
Texto completo en: https://t.co/1R8hJYXP4T
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Russia Today accused Biological Research Center USA Fort Detrick of being responsible for the latest Ebola outbreak to benefit the pharmaceutical industry.
Researchers believe that this particular outbreak might have to do with the local practice of eating bats, according to Jonathan Epstein, an epidemiologist at EcoHealth Alliance.
This propaganda trick is reminiscent of KGB disinformation campaign that blamed the creation of AIDS on the CIA.
Russia Today claims that the latest Ebola outbreak was meant to incite paranoia, thereby distracting international attention from other parts of the world, such as Israel or Ukraine.
エストレラ・ラズリー博士「過去のエボラ流行はゴリラの捕食と関連していた。西アフリカにはゴリラはいない。フルーツ・コウモリを料理して食べたのが原因。」
うーむ。やっぱ。国連の要請でIAEAが数週間以内にRT-PCR法検査機をシエラレオネに提供すると言ったことがすべてのヒントですな。
#Ebola virus is spread through direct contact with the blood or bodily fluids of a person who is sick with #Ebola. pic.twitter.com/KApMgs2Xa0
— CDC (@CDCgov) 2014年10月16日
「飛行機で乗り合わせただけで感染しない」オバマ米大統領
2014.10.18 15:54
エボラ出血熱への米社会の不安が高まっているのを受け、オバマ米大統領は18日、週末恒例のビデオ演説で「エボラ出血熱は(感染者と)バスや飛行機で乗り合わせただけでは感染しない」と述べ、国民に落ち着いた対応を呼び掛けた。
米南部テキサス州ではリベリア人男性から看護師2人に感染したが、アフリカでの流行が終わるまでは「さらに感染例が出る可能性がある」と指摘。議会で高まっている西アフリカからの入国禁止を求める措置は、封じ込めに支障が出て「かえって事態を悪化させる」と実施を否定した。
エボラ熱患者を治療した医師らと抱き合ってあいさつしたことや、執務室で回復した患者と会ったこともあるが「私は健康だ」と強調。インフルエンザのようにくしゃみなどを通じた空気感染は起きず、「ヒステリーや恐怖は正しい情報を得るための妨げになる」として、メディアにも適切な報道を求めた。(共同)
CDCの言ってることとオバマの言ってることが違うけど。内部被曝をエボラと呼び始めたのならオバマの言うとおりでしょうな。
Baking Soda #Cancer Studies and pH Medicine ...why isn't this used for #Ebola in #Africa? http://t.co/6kLopfQ92G
— ❌❌❌☦zuzu's petals☦❌❌❌ (@unite_free) 2014年10月8日
ベイキングソーダて重曹のこと、炭酸水素ナトリウム。これがなんでエボラに効く?つか被曝対策と同じなのか?
高速炉?ナトリウム冷却?だから富山化学なのか「もんじゅ」だ。そして露もワクチンをすぐに提供。BN-800か。やっぱ生化学兵器フクイチじゃん。日露に米英仏がエボラワクチンで出遅れたのは高速増殖炉から撤退したからだろ。←飽くまでもオレ個人の意見。
US looking to boost production of experimental Ebola drug
❗️US Army part owner of #EbolaMed => #ZMapp dev by Mapp Biopharmaceutical of San Diego.
— 🌹🌹Mary Mauldin🌹🌹 (@marymauldin) 2014年10月18日
Given to Dr Brantleyhttp://t.co/MlFlSqq3IU
エボラワクチンのZMappは米陸軍との共同開発。
まぁエボラもAIDSも生化学兵器ということにしないと原発推進できなくなるからな。狂牛病もなんだろ。
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高速炉の歴史。これじゃ決め手にはならないな。
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おもしろいと思ったのは1996年ヨハネスブルグで小規模に発生してしてる。そして1996年 SAFARI-1が事故を起こしてること。
Ebola Outbreak: Ecology Meets Economy
「西アフリカはウラン鉱山だけでなくボーキサイト、鉄鉱石、金、ダイアモンドなどミネラルが豊富で森林伐採と採掘が拡大している。森に住むフルーツコウモリと作業員との接触が多くなりそれがエボラ感染の拡大の原因になっている。」
調査報道みたいな精密なブログ。フルーツコウモリ説ですな。
別のブログでその前の流行はゴリラだったのそうなんだけど西アフリカにはゴリラがいないのでフルーツコウモリ説になったと指摘してるブログもあった。つまりフルーツコウモリはデマ。
鉱物資源の採掘利権を確保するために西アフリカで生化学兵器をバラ撒いてるんだ。そう考えるとIAEAがすぐに協力した理由がわかる。鉱物資源にはウラン採掘も含まれる。米露はウクライナで揉めて核軍縮は頓挫。今までのようにダウンブレンドのウラン燃料やMOX燃料に期待できない。となるとウラン鉱山を採掘するしかなくなる。エボラをバラ撒いて西アフリカでウラン採掘利権を漁っているのだ。
そしてその生化学兵器は放射能なんだろ。
2014年10月19日 朝刊
【ワシントン=共同】世界保健機関(WHO)は、エボラ出血熱対策について「関与したほぼ全員が(流行拡大の)簡単な予兆を見誤った」などと指摘し、無能な職員や官僚的な組織体質から初動に失敗して感染拡大を食い止められなかったと猛省する内部文書をまとめた。米AP通信が報じた。
APによると、文書は、医療システムが機能していない西アフリカのような地域では、伝統的な感染症の封じ込め対策は通用しないことをWHOの専門家は当初から認識すべきだったと指摘。
アフリカ各国にある出先事務所のトップは、地域を統括するアフリカ地域事務局長による「政治的な動機」で人選されており、地域事務局長とWHO本体のチャン事務局長との意思疎通もないとした。
エボラ熱ウイルスの発見者の一人である外部の専門家はAPにアフリカのWHO事務所は「何もしておらず、全く無能だ」と一蹴。今年7月には緊急事態を宣言し、兵員の派遣などをするべきだったと批判した。
WHOが芝居してる。WHOはIAEAの統制下にある。ウランを含むアフリカの豊富な地下資源を開発する前にエボラで住民を追い払ってるのさ。
まだ「生化学兵器フクイチ」の方が倫理的には救いがあったな。あまりもグロテスクな事がアフリカで進行中。
中東でMERSが流行ったからイスラム国™が必要になった。 そしてサウジ国王がMERSで死去。さらなる火消しのためにイエメンとの戦争を起こした。
うむむ。アフリカの豊富な地下資源を狙ってエボラをばら撒き住民を追い払ったのかと思ってた。MERS騒動みてるとだな、放射能の健康被害をエボラと呼んで、それを揉み消すために米仏が中央アフリカで紛争をしかけ、トヨタ車に乗ったボコハラムまで登場した。ってのが真相かもね。
名無し:07/10 08:19https://t.co/aqUBx0xA5e
— 2ちゃん原発情報 (@2ch_NPP_info) 2015年7月10日
自分は横浜在住(緑区)なんだけど、この所、この人の写真と全く同じ症状があるんだよね。
突然、皮膚から血が噴き出して来る。病院に行っても、原因不明…
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