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ナチスが原爆の研究をしているという口実で、米国のユダヤ人たちが企んだ計画に巻き込まれて、アインシュタインは大統領に原爆開発を要請する手紙を書いたが、そのツケが回る時代になった。アインシュタインの責任を問う声が盛り上がり、その軽率さに非難が高まっている。
http://www.asyura2.com/19/senkyo262/msg/516.html
だが、アメリカ側ではヘンリー・フォードやプレスコット・ブッシュが、ナチス政権を支援していたのに対して、アメリカはオレンジ計画を持って日本を仮想敵国にしていたから、ドイツよりも日本に対して使う最終兵器として、原爆製造が進んでいたとしても不思議ではなかった。日本でも理研の仁科研究室が原爆の開発をしていたことは、グルー大使の部下のメンバーがヨハンセングループを通じて知っていて、アメリカ政府はドイツ以上に日本の抵抗に対し、致命傷を与えようとしていたことは知られている。その手始めが三月十日の東京大空襲であり、ルメイ大将は日本人を焼き殺して手柄をたて、日本政府から最高の勲章を貰っているが、その発議をしたのが朝鮮系の小泉純也であり、その息子の小泉純一郎が首相になって日本を滅茶苦茶にしたのだった。朝鮮人は伊藤博文を暗殺しただけでは満足せずに、日本経済を和歌山のエタの竹中を使い、内部崩壊させる工作をしたことにそろそろ気づいた方が良いのではないか。
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