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《歴史的に弱かった太陽活動周期サイクル24の「次の活動周期」について、NOAAやNASAの専門家集団が「非常に弱くなる」と発表。それにより地球にはどんな状態が出現するのか》原発は絶対に温暖化阻止に寄与しないどころか温暖化に貢献するし、脆弱化し続ける太陽活動と増え続ける極洋部の氷から地球温暖化している事実など存在しない
NOAA (アメリカ海洋大気庁)や NASAがこのように述べているってことは、地球温暖化なんてなかったんですよって言ってるのと同じようなもんでしょ。
ゼロを基準としたような近年の太陽黒点数推移からも、現在の2008年から2020年のサイクル24は、観測史上で 3、4番目に弱い太陽活動だったことが確認できるでしょうし、NOAAや NASA の太陽研究の専門家集団による次の太陽活動周期の予測がより激しいネガティブであることや、《見てはいけない!!だが2012年から北極の氷は40%も増え続けている!》可能性の排除は、論理的考察を旨とする科学の放棄からも地球は疑いなく温暖化に向かっているのではないという事実と未来が窺えるのではないのでしょうか。
むしろ現状と予測からすると、私達はもうすぐ小氷河期を迎えるのではないのか、という推論も成り立つのでは?
また原発が、地球温暖化を喰い止める唯一のエネルギー源などと吹聴している回転のにぶい人達がいますが、それにしても
おいおい、原発は脱炭素化にならない。トリチウム同様、炭素の同位体も排出するw。二酸化炭素を排出するよりタチが悪いw https://t.co/GexyGCDjGq
— Makoto Shibata (@bonaponta) 2019年4月8日
さらに原発は稼働中冷却材として使われる大気や海洋湖沼、あるいはその他の物質を直接的に温暖化し、使用済み核燃料もまた膨大な崩壊熱を想像を絶するような長期間にわたって発し続けるので、決して原発が温暖化の阻止などに寄与する道理も100%ありえません。
そして二酸化炭素などの産生増加懸念なども先の極洋部での氷の増大に関してのリンクを見るとわかりますが、それは自然のなせる技と比較しても非常に瑣末で完全に無視してよいような次元の話でしょうし、それよりも原子力発電やフクイチ核災害でもたらされている地球上のトリチウムの割合の増加や、β崩壊に伴う年間のトリチウムの減少分を上回る新たなトリチウム発生源であると推測できるフクイチ核災害自体を私達は憂慮すべきであり、真の収束に向けての考察がなされなければならないでしょう。
”んじゃ、もし地球が寒冷化していて原発が温暖化を促進させるならもっと使えばいいじゃん”なんていうのも我が身の回転ののろさをひけらかしているだけです。
それは現在世界各地で高い頻度で見られる311以前より激しい大型の雹や洪水や雷や竜巻やオーロラ、あるいは311以前には見られなかった形状の雲といった気象の激化及び白血病やダウン症といったDNAの異常由来の疾患の激増・頻発化が、原子力の利用で起こる水素の同族であるトリチウムの割合増加によってもたらされているからに他ありません。
気象は気圧と水の挙動がもたらす変化であり、その水は水素と酸素から成り立っており水素の同族には重水素とトリチウムがあります。 よって当然性質の異なるトリチウムの構成比が上昇すれば気象も激化すると考えるほうがより論理的なのではないのでしょうか。(気象激化の画像に関しては≪放射能フリー空間の地球が発狂:画像多数≫大自然のしっぺ返しが全生物個体と環境に対して始まり、本当の終末が近づいている!をご覧ください。)
科学者の中にもトリチウムは体内で濃縮されないので、さしたる問題はないなどと言う方がおられますが、トリチウムの産生が増加すればエントロピーの法則に従って、それはほどなく拡散・均一化していきます。 そしてその過程で体内組成の六割から七割が水で構成され、またそれ故恒常的に多量の水を経口あるいは皮膚から吸収している私達人間もその科学法則から逃れられる術もなく、たった一つの細胞のDNAの中には七十七億五千万個もの水素原子が塩基対の結合要素として使われおり、人間の細胞数が六十兆個前後であるのをみても、トリチウムが確実に体内に取り込まれる道理が理解していただけることでしょう。
そして一旦水素に偽装しているトリチウムがDNA内に取り込まれるとβ線を放出することでより狭い範囲でより強力な被爆が起こり、その上塩基対の結合素が水素の同族トリチウムからヘリウムに変換することでの二重の遺伝的致命的ダメージを与える結果となり、白血病やダウン症などの遺伝子異常疾患を引き起こすのではないでしょうか。
これより前の四節で述べたのはトリチウムという、数百ある内のたった一つ、それも元々自然界に存在していた核種が及ぼす被害だけであって、特に他の数百以上に昇る人工放射性核種が及ぼす健康被害や環境への影響を考慮すると原子力技術のさらなる利用などあってはならないことであるのは明白です。
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引用部以外はオリジナル
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