http://www.asyura2.com/19/genpatu51/msg/240.html
Tweet |
《乳児の複雑心奇形手術、福島原発事故後に全国で増加 名古屋市立大学が調査》←モロ因果関係ありでしょうにこれも忖度かいな?
311フクイチ事象による影響は最近の白血病だけではないことが、この研究でも明白になったのではないのだろうか? きっかけは、以下のつぶやき…。
乳児の複雑心奇形手術、福島原発事故後に全国で増加 名古屋市立大学が調査 | 大学ジャーナルオンライン https://t.co/iRXFgEShlA
— いなか楽人(自宅療養中〜) (@inakarakuhito) 2019年3月21日
で、該当記事が以降の…。
1歳未満の乳児の手術件数の差異が事故前と後で14.2%の増加って、もろ有意差が認められるような違いでしょ。
>>1歳から17歳までに対する手術件数に大きな変化がなかった。
乳児だけだからこそ、よけいに問題はフクイチ発である可能性が高いと考えられるのでは? さらに自分達で
>>障害は心臓発生の特定段階で起きた限定的なものではなく、心臓発生の早期段階が広範な障害を受けた可能性があることが示唆された。
とまで言っているのであれば、
以下日本という国が消えてゆくより抜粋
人間が、生涯で、もっとも脆弱であり、外部環境の影響を激しく受けるのは、受胎後三ヶ月齢の胎児である。
この時期は、細胞が爆発的に活動し増殖していて、ほんのわずかの物理的化学的変化にも強い影響を受けることは、サリドマイド児などの事例で社会的にも広く知られている。
もちろん、三ヶ月齢の胎児が、放射能に汚染された環境に母子が晒されるなら、想像を絶するような悪影響を受ける。
このときの胎児の放射線感受性は、60歳成人の三万倍ともいわれる。
母親の胎内から外界に出たばかりの乳児の細胞分裂が最も活発であるのだからそれだけ放射線の影響をより受けやすいといった生命学的セオリーに則っても、以下のような放射線に関する基本的な知見からも、
放射線は生物に対し加齢を促進し、免疫力を低下させ、催奇形性や変異原性をもたらし、加えて呼吸や食物摂取などで得た内部被曝は、各放射性核種に対応する同族元素と同じ体内挙動し、それを発し続ける。
因果関係が明瞭でないと言及するほうが非論理的・非科学的であろう。 そしてこれは蛇足だが、内部被曝にαもβもγもなく、逆によりエネルギーの小さい放射線のほうが部分的により強い生物学的影響をもたらすのも明らかである。(市川定夫決定版 その1 その2 その3 完結編 (原発はいますぐ廃止せよ))
最近、医学に携わる先生方はどうも科学よりも忖度のほうが重要なのではないかとここでも勘ぐってしまう。
いずれにしても、体内被爆、フクイチ発の各種放射性核種から発せられる放射線による既存疾患・症状の頻発・憎悪化という甚大災害は、以下のチェルノブイリ以後の北ウクライナ住民を襲った災厄のように、今後さらにその被害を拡大化させるのは間違いのない、悲しい事実となって我々に降り掛かってくるだろう。
少しでもそれを防ぐには?
《絶対有用情報!?》現代似非医療や詐欺師政府は無視?世界放射能大汚染!防白血病・癌、大量死病時代を生き抜く可能性を探る!
引用部以外はオリジナル
▲上へ ★阿修羅♪ > 原発・フッ素51掲示板 次へ 前へ
投稿コメント全ログ コメント即時配信 スレ建て依頼 削除コメント確認方法
▲上へ ★阿修羅♪ > 原発・フッ素51掲示板 次へ 前へ
スパムメールの中から見つけ出すためにメールのタイトルには必ず「阿修羅さんへ」と記述してください。
すべてのページの引用、転載、リンクを許可します。確認メールは不要です。引用元リンクを表示してください。