https://twitter.com/makomelo/status/1103850984562782209
（おしどりマコ）
1)これ放出量評価の資料が出たときの東電会見で、NHKの記者さんが質問して、
東電は「過去の資料が無いから分からんけど、考え方として放出量は減ってる」とか
適当に答えて、するとケンパルが瞬間で過去データ出して
<福島第一原発 放射性物質の放出量が前年比２倍に | NHK
18:52 - 2019年3月7日

https://twitter.com/makomelo/status/1103852007952007170
2)するとすかさずケンパルが過去データ出して
「マコちゃん、去年だけでなく2年前、3年前のも全部あるよ！」というので
それ見て私も追加質問したやつ。
「東京電力の回答は定性的なので、そうではなく定量的な評価の回答を。
確実に放出量は増えているので」と。またまとめよう。
18:56 - 2019年3月7日

　発表する数字など

　誰が信用するか！

　信じる者　皆無でアル！

全体的に黄色くなってくると隠すのか。
見せてるときも会津周辺が黄色くてフクシマ周辺の大量の線度計は青い。
そんなことあるわけないやんどんだけ感度下げてるのか。

　デブリが　地下に降りていくときに　例えば　１号機と２号機のデブリが　合体すると

　熱の威力が　倍化する　むしろ　１０倍になると言えるだろう
　
　4つの原子炉の　メルトスルーが　合体すると　それ以上の威力になり　更に悲劇的になる
　

未明まで続く波状攻撃により、逃げ惑う敵艦隊に撃沈を含む重大なる損害を与
えしめ、他方我が方の損害は軽微にして、出撃飛行隊での未帰還は３機のみ。
この日もまた我が帝国の進撃るところ敵なし。もって臣民としての意気は軒昂
なり。

（今年）
翻って、８年前に世界史上でも稀なる津波災害によって損害を被った我が国原
子力発電所が存在していた。
一時避難住民もいたものの、損害は甚だ軽微であり、今は住民の大半が故郷に
帰って、原子力発電所の再開後に向けて前のような平常なる生活に戻っている。
役場、小規模喫茶店、諸規模旅館の再開にも毎回政府主催の花火大会が催され、
復興の見かけだおしは益々☆煌びやか☆になっていくようだ。

住民らは独自の乾布摩擦や兎飛び方法を編み出し、放射能被曝を跳ね返す強靭
なる肉体を獲得していて、最早何の心配もないとのことである。
最早放射線測定器なる原始的な機械の存在自体が無用になっているのである。

また地中に埋もれた放射能デブリという新しい発熱体を使った、巨大石焼き芋
の開発プロジェクトも大成功し、県の補助金で連続営業に入ったとの事である。
また一時汚染水と言われた、デブリ由来の水も、新たな輸出資源として外貨獲
得に向けての開発が着々と進んでいる♪。
東大の研究によると現在そのデブリ由来水が、アフリカの魔物退治の魔法水と
しての効果や、何故かヨーロッパ人だけに効く水虫綺麗さっぱり効果が発見さ
れ、あらたなビジネス資源として経産省のビックプロジェクトが始まった♪。

日本会議のお導きによる日本国は、最早人類が成し遂げた事のないほどの高度
な発展段階（放射能ありあり有難う段階）に向けて益々意気軒昂である♪。
尚、僅かなる人口減少・奇形出産・知恵遅れ・心臓病などの若年層での特異
体質も見られるものの、外国への研究データが高値で取引され出したとの情報
も入っている。誠に日本人の誇りと言えよう♪。

呵呵・・呵呵・・・呵呵・・・・大笑、ヘソが茶を沸かす。

９億３３００万ベクレル、すべてがＣｓ−１３７とすると、何と・・何と・・・何と・・・・０．００２９グラム。

おまけ

東電が、危機的事態に対応するワンパターン。

ちょうど、そのとき、調査をしていました。

さらに調査します。

ちょうど、そのとき、記者や政治家が、福島第一原発を訪問していました。

どうです、福島第一原発では、何も起こっていませんよ。