http://www.asyura2.com/19/genpatu51/msg/160.html
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「それでもオシャレをやめなかった妻へ…異色の“がん闘病本”著者が語る“妻への愛”
異色の“がん闘病本”著者インタビュー【前編】」
(Business Journal 2019/3/2)
https://biz-journal.jp/2019/03/post_26830.html
「47歳で逝った妻の受けた治療は“正しかった”か? 遺された夫が語る、がん治療の現在
異色の“がん闘病本”著者インタビュー【後編】」
(同上 2019/3/6)
https://biz-journal.jp/2019/03/post_26831.html
著者は仙台を拠点にテレビ番組・CMのディレクターをしている菊地貴公さん。
奥様のナオミさんの4年に渡る闘病を綴った本が話題になっている。
ナオミさんは2013年にステージ4のS状結腸がんが見つかり、余命2-3年と宣告された。
腫瘍を摘出。さらに2015年には腹膜播種を摘出する大手術を行なった。
その後、脳へ転移し、肝臓、肺の腫瘍も増悪、2017年10月に47歳で亡くなった。
いろいろな人のがん闘病ブログを読んでいると、いきなりステージ4のがんと宣告され、
治療を始めるも転移、進行が速く、薬石効なく、、、というパターンが、ここ数年非常に多い。
放射能被ばくが原因であることはほぼまちがいない。
原発事故前は30-40代でがんになる人は珍しく、闘病ブログもほとんどなかったのだ。
汚染のひどい仙台市に住んでいたナオミさんの発病も、被ばくの影響は否定できないと
思われる。
健康診断も大切だが、まず日ごろから被ばく回避をしっかり心がけることが
何よりも大切である。
(関連情報)
「相変わらずアメーバ・人気ブログランキングはがん闘病ブログが上位を独占 その共通点は何か?」
(拙稿 2018/3/31)
http://www.asyura2.com/17/genpatu49/msg/574.html
「がん闘病ブログ 放射能汚染による被ばくの影響が強く疑われる4例」 (拙稿 2018/3/31)
http://www.asyura2.com/17/genpatu49/msg/575.html
「デザイナー・広林依子さん 29歳で逝去 見つかったときはすでにステージ4
内部被ばくで静かに進行するがんか」 (拙稿 2017/12/3)
http://www.asyura2.com/17/genpatu49/msg/189.html
「アメーバ・人気ブログランキング上位はがん闘病記だらけ これがすべて物語っている」
(拙稿 2016/8/22)
http://www.asyura2.com/16/genpatu46/msg/346.html
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