コメント |
「当院の患者数の増減についての説明」の地域の増減を現す ことにはならないという話にはまったく説得力が無い。当該病院におけるすべての病名全体が同一比率あるいはそれに近 い比率で増加してるなら、他病院からの転院のため増加したとい う「当院の説明」も成り立つが、白血病と甲状腺がんの増加だけ が他の病名の何倍も突出し、小児癌だけが事故4年後から急激に 増加してるのは「当院の説明」では説明がつかない。 また、南相馬市立病院が甲状腺癌、白血病、小児癌の専門病院な ら転院でこれらの病名が突出した増加になるのはなんらおかしく ないが、当該病院はこれらの専門病院ではない。 仮にこれらの専門医が充実してるとしても、これらの病名が他の 病名に比べ急激な増加率であるのは、他の病気に比べこれらの病 気が事故以降大幅に増加してることを示している。 また、事故以降にこれらの専門医を増やしたから他病名に比べて 増加率が大きいのだというなら、これらの病気が事故前より増え それに対応するため専門医を増強したということにほかならず、 やはり白血病、甲状腺癌、小児癌が事故前より多量に発生しだし たことを示している。 したがって、グラフを見る上では転院や専門医数の観点などは関 係なくどの病名が他の病名に比べて突出した増加を示してるかが 重要だ。 すべての病名が同一比率あるいはそれに近い比率で増減してるな ら転院患者や病院体制などその病院固有の傾向であり、地域を代 表してるものではないと看做せるが、特定の病名だけが突出して増 加してるなら、地域を実態調査したものでないにしてもそれは病 院固有の問題ではなく地域の病気発生の傾向を示したものだと推 定できるのだ。 記事でも「厚労省管轄の病院だからこんなコメントを出してる」と 書いてるが、その通りだと思う。 ただし南相馬病院は他の病院に比べて人間的良心がまだ残っていて、 「当院の説明」では立場上そう書かざる得ないが、グラフを発表す ることによって住民や我々市民にグラフを読み解いてもらって、暗 に放射能による地域の白血病や甲状腺癌や小児癌の深刻な状況を推 察して欲しいという思いがあるのではないか?
|
この原因説明がなければ公表できなかったんでしょうきっと、どこからの転院かは患者のプライバシーと個人情報に配慮とか言って 隠蔽…ですね
|
どう取り繕おうと惚けてみせようと 誰の目にも明らかだね そんなこと官僚も政治家も先刻ご存知 だが、知っていながら警告もせず それどころか、そこへ住み続ける方向へと誘導した その罪は、重いと思う
|
chigasakimn いつもありがとうございます。 南相馬市立総合病院の平成22年と平成29年のレセプトからの患者数を公表して、南相馬市で放射線の影響で病気が多発しているとおっしゃる方がいます。単純に比較するのはいかがなものかと存じます。( 続く) [ https://twitter.com/chigasakimn/status/1050031910351593472 ] chigasakimn なぜなら、#平成22年当時在籍しなかった、呼吸器内科、神経内科常勤専門医が赴任した。#循環器内科も常勤医師増加で重症救急患者様を積極的に受けるようななった。...#血液内科専門医外来開設、外科常勤医師増加で血液内科や甲状腺外科の患者様を積極的に引き受けるようになった。(続く) [ https://twitter.com/chigasakimn/status/1050032159526813696 ] chigasakimn #脳卒中センターが出来たおかげで管内の脳卒中患者様を受け入れるようになった。 等の影響があるからと考えるからです。 患者様の数が増えることは決して喜ばしいことではありませんが、管内の患者様を出来るだけ引き受けられるように院長先生のご指導のもと、みんなで頑張っております。(続く) [ https://twitter.com/chigasakimn/status/1050032497176731648 ] chigasakimn 放射線の影響で患者数が増えていると断定するのはいかがなものかと存じます。 私は23年5月から本日まで南相馬市で医療に従事しておりますが、市民の皆様、医療者の皆様とともに医療復興を信じて前を向いております。いつもありがとうございます。(終わり) [ https://twitter.com/chigasakimn/status/1050032637396508672 ]
|
satoshin_23 南相馬市立総合病院の医事会計システムの患者数推移データを公表し「南相馬市では何倍も病気が増えている」との虚偽情報をFB上で投稿・拡散させた子ども脱被ばく裁判弁護団の井戸謙一氏が、10月7日の投稿内容について誤りを認め謝罪されています。少し歯切れが悪いようですが。 https://www.facebook.com/permalink.php?story_fbid=845659005642857&id=100005962957611 http://pbs.twimg.com/media/Dptb57xUUAEkUGq.jpg [ https://twitter.com/satoshin_23/status/1052536237326708736 ]
|
井戸弁護士は、誤りだったと認めていないし、説明不足で不愉快な思いをした人に、お詫び申し上げる、と述べている。 さらに「平成22年度の数字も、平成29年度の数字も同じ方法で算出されたものですから、その数が大幅に増えていることは間違いありません」と、言っている。 > この数字は、同病院の医事会計システム上、その年度において「治療中」と把握されている患者の数ということです。その年度に入・通院したか否かとは直接の関りはありません。前年度の数字から、新規患者の数をプラスして、治癒、中止、転院、死亡等の患者の数をマイナスして当年度の数字が出てくることになります。・・・・・・平成22年度の数字も、平成29年度の数字も同じ方法で算出されたものですから、その数が大幅に増えていることは間違いありません。私としましては、数字の持つ意味を正確に把握し、その説明とともに拡散するべきであったと反省しています。不愉快な思いをされた方に対しましては、おわび申し上げます。 https://www.facebook.com/permalink.php?story_fbid=845659005642857&id=100005962957611 病院側は、説明を裏付けるデータを、提示していない。(罹患率が変わらないと病院は言っていない。) 以下の要件を考慮してみる。 南相馬市は、原町市と小高町、鹿島町が、合併してできた。 南相馬市の地理的位置は、北に相馬市、南に浪江町、西で飯舘村に接している。 @ 相馬市には、総合病院があり、また昔から、交通の関係から、福島市よりは、宮城県の仙台市に行く方が便利だった。(つまり、相馬市民が、重篤な病気の場合、南相馬市立総合病院を利用することは、少ない。) A 浪江町や飯舘村は、避難区域が解除されたと言っても、戻る人は、ほとんどいない。 B 旧小高町民と旧鹿島町民は、昔から原町市と関係が深く、開業医で処理できない病気は、旧原町市にある総合病院で、診てもらうことが、一般的だった。(これは、変わらない。) C 南相馬市の2017年人口は、2010年に比べて、1万5千以上減っている。 > 平平成22年 70,878人 平成29年 55,404人 https://www.city.minamisoma.lg.jp/material/files/group/6/20180124-102127.pdf > 市内医療機関における医療従事者の不足を原因とした当院への転院 不足は、医療従事者が、放射線被曝の危険性を避けるために、生じたことではないか? > 専門医の当院着任による市外の医療機関から当院への転院 この説明は、逆様だ。 「呼吸器内科、神経内科、循環器内科、血液内科、甲状腺外科」には、開設したから、患者が集まって来たのではなく、逆に、その対象となる患者の増加が見込まれたから、新設あるいは体制強化がなされた。(語るに落ちるとはこのこと。) 患者数が、爆発的に増えていることに、間違いはない。
|
>>06補足 > 市内医療機関における医療従事者の不足を原因とした当院への転院 「市内医療機関における医療従事者」が、昔から、白血病、小児白血病、小児癌、甲状腺癌、急性心筋梗塞を、相馬市立総合病院などの総合病院に紹介せずに、日常的に対応できていたとは、到底思われない。 他の固形癌患者数を見ても、相馬市立総合病院で、これを、すべて切り盛りしているとは、信じられない。(何か月待ち手術も結構あるのではないか?) 現場の医療従事者は、パニックを起こしているのではないか?
|
井戸謙一 8時間前 私が10月7日に書き込み、拡散をお願いしました南相馬私立総合病院の主傷病者数のデータについて、同病院の事務担当者の方と直接お話ができました。この数字は、同病院の医事会計システム上、その年度において「治療中」と把握されている患者の数ということです。その年度に入・通院したか否かとは直接の関りは ありません。前年度の数字から、新規患者の数をプラスして、治癒、中止、転院、死亡等の患者の数をマイナスして当年度の数字が出てくることになります。上記データはそのようなものとしてご理解ください。したがって、数字が毎年増加するのは当然であると理解される方もおられるでしょうし、増加割合が大きすぎると理解される方もおられるでしょう。平成22年度の数字も、平成29年度の数字も同じ方法で算出されたものですから、その数が大幅に増えていることは間違いありません。私としましては、数字の持つ意味を正確に把握し、その説明とともに拡散するべきであったと反省しています。不愉快な思いをされた方に対しましては、おわび申し上げます。 1年ほどで治る病気ならともかく、そうではないのだから、南相馬のデータはほぼ累積データと見なしていい。増加するのは当然の話で >平成22年度の数字も、平成29年度の数字も同じ方法で算出されたものですから、その数が大幅に増えていることは間違いありません。 と言うのは非常に苦しい言い訳だ。むしろ詭弁に近い。
|
増えているのは自然なことだ、逆に全然前と同じなら 放射能は無害で管理する必要もなければ避ける必要もないことになる。当然出てくるべき自然なデータが隠ぺいされているのがおかしい。 しでかした事を直視すべきだろう。
|
>>8 >1年ほどで治る病気ならともかく、そうではないのだから、南相馬のデータはほぼ累積データと見なしていい。増加するのは当然の話で ずっと以前から同じ方法で算出しているなら 平成15年度と平成22年度を比較すれば、自ずと答えが出てくると思う。
また、平成22年度から算出方法を変更したならば、その理由を問いたい。 平成22年度の算出は平成23年4月以降に計算されるはずだから。
|
>>10 平成22年以降に受け入れ可能な患者の数を増やしているのだから、その影響が安定するまでに数年間必要になる。 例えば、白血病の治療が平均で5年を要するのであれば、受け入れ可能な患者の数を増やしてから5年後にようやく安定状態に近くなる。それまでは患者数は増加し続ける。
|
自民党政府は一体何をしているのか。何一つ対策しようとするでもなく、悲惨な現状を国民に知らせようともしない。民主党政権を悪夢と言うなら今は地獄だ。悪夢は覚めるが、地獄は抜け出せない。無限地獄だ。
|
>>8 の記事URL https://www.facebook.com/permalink.php?story_fbid=845659005642857&id=100005962957611
|
はっきり書いてるのが見えないのかな >当院の患者数の増減が、市内(地域)の罹患率の増減を表すことにはなりません https://www.city.minamisoma.lg.jp/material/files/group/3/20170331-115955.pdf
2.2.4 南相馬市の医療需要 V 血液及び造血器の疾患並びに免疫機構の障害 75歳以上の多い事
5.1.3 医業収益(入院・外来・その他)と医業外収益 入院患者はほぼ横這い の方が現地では正確だとは思うけどね
|
>当院の患者数の増減が、市内(地域)の罹患率の増減を表すことにはなりませんそりゃ、公立でしっかりした病院るなら、近隣の浪江・双葉・飯館などから患者が殺到するのも道理。 それにしても、目には見えない放射能をまるで目で見るかのような、凄まじい患者数増加だね。
|
前年からの増加人数 [ http://chart.apis.google.com/chart?hl=ja&cht=lc&chs=500x500&chg=-10,420&chxt=x,y&chxr=0,23,29,1|1,-10,420,10&chds=-10,410&chd=t:0,0,0,2,1,2,1|1,4,7,5,2,7,-1|0,2,1,2,4,5,3|0,0,0,0,0,0,0|3,4,4,3,4,2,8|17,40,27,38,31,42,-9|4,11,27,18,55,38,42|23,34,34,36,56,71,7|3,4,6,6,4,7,5|0,0,0,0,0,1,2|3,4,11,12,26,34,9|0,4,4,3,3,4,-1|42,51,81,93,201,198,63|96,158,202,228,387,412,129&chco=FF0000,FF000080,FF000040,FF000020,FF00FF,00FF00,00FF0080,00FF0040,00FF0020,FF00FF80,0000FF,0000FF40,00000040,000000&chdl=%E3%83%AA%E3%83%B3%E3%83%91%E6%80%A7|%E9%AA%A8%E9%AB%84%E6%80%A7|%E7%99%BD%E8%A1%80%E7%97%85(%E4%BB%96)|%E7%99%BD%E8%A1%80%E7%97%85%E5%B0%8F%E5%85%90|%E7%94%B2%E7%8A%B6%E8%85%BA%E7%99%8C|%E8%83%83%E7%99%8C|%E8%82%BA%E7%99%8C|%E5%A4%A7%E8%85%B8%E7%99%8C|%E8%82%9D%E8%87%93%E7%99%8C|%E5%B0%8F%E5%85%90%E7%99%8C|%E5%BF%83%E7%AD%8B%E6%A2%97%E5%A1%9E%E6%80%A5%E6%80%A7|%E5%BF%83%E7%AD%8B%E6%A2%97%E5%A1%9E%E6%80%A5%E6%80%A7%E4%BB%A5%E5%A4%96|%E8%82%BA%E7%82%8E|%E5%90%88%E8%A8%88&chdlp=b ] (続く)
|
>>16 (続き) 前年からの増加人数(肺炎と合計を除外) [ http://chart.apis.google.com/chart?hl=ja&cht=lc&chs=500x500&chxt=x,y&chxr=0,23,29,1|1,-10,80,10&chds=-10,80&chd=t:0,0,0,2,1,2,1|1,4,7,5,2,7,-1|0,2,1,2,4,5,3|0,0,0,0,0,0,0|3,4,4,3,4,2,8|17,40,27,38,31,42,-9|4,11,27,18,55,38,42|23,34,34,36,56,71,7|3,4,6,6,4,7,5|0,0,0,0,0,1,2|3,4,11,12,26,34,9|0,4,4,3,3,4,-1&chco=FF0000,FF000080,FF000040,FF000020,FF00FF,00FF00,00FF0080,00FF0040,00FF0020,FF00FF80,0000FF,0000FF40&chdl=%E3%83%AA%E3%83%B3%E3%83%91%E6%80%A7|%E9%AA%A8%E9%AB%84%E6%80%A7|%E7%99%BD%E8%A1%80%E7%97%85(%E4%BB%96)|%E7%99%BD%E8%A1%80%E7%97%85%E5%B0%8F%E5%85%90|%E7%94%B2%E7%8A%B6%E8%85%BA%E7%99%8C|%E8%83%83%E7%99%8C|%E8%82%BA%E7%99%8C|%E5%A4%A7%E8%85%B8%E7%99%8C|%E8%82%9D%E8%87%93%E7%99%8C|%E5%B0%8F%E5%85%90%E7%99%8C|%E5%BF%83%E7%AD%8B%E6%A2%97%E5%A1%9E%E6%80%A5%E6%80%A7|%E5%BF%83%E7%AD%8B%E6%A2%97%E5%A1%9E%E6%80%A5%E6%80%A7%E4%BB%A5%E5%A4%96&chdlp=b ] なので、増加傾向が見られるのは「胃癌」「肺癌」「大腸癌」「心筋梗塞急性」「肺炎」だけ。 (終わり)
|
・・ 削除された福島県公表〜NHKウェブの福島版〜甲状腺がんの子供1200人記事 今後手術定の子供を約1,000人とし、その子の生涯に渡って治療費を県が負担 更に、データ収集に持つ注力すると。 ↓ ↓ 転移や再発が早いし、生涯を通して苦しむので、生涯に治療費を負担の意味。 金を出すのだからモルモットね。データ収集のおもちゃねぇの意味。
AFP通信の在日記者が世界中に配信したべ。削除して隠す犬HK!! ↓ ↓ 役所の出してる資料なんぞ、信用できんべぇ。 https://www.city.minamisoma.lg.jp/material/files/group/3/20170331-115955.pdf ↑〜どこまで信用できるんだかぁ・・・・ ================== 子宮頸がんワクチン被女子1000人の原因が「神経の皮内細胞のむくみ」と特定し た信州大神経内科チームを切り捨てた直後に「精神的な物」として見捨てた政府と厄 人。自由診療だと10割負担だから家族が潰れるべぇ。 こんな国で、何を出されようが、そのまま信じるには値しないねぇ。 ★:40年で廃炉出来たら信用してやるさぁ。セコイもできると言ってるんだし!! ・・・
|
持つ→→も 生涯に治療費を→→生涯「の」 ワクチン被女子→→被害の ひでぇ〜〜なぁ〜〜今日は・・・も・・??
|
まああああいろいろあらあああな。とにかく資料がほしい。粗資料、粗データでいいから出てくることが望ましい。 弁解と説明不足とかは問題としない方がいい。いかに真実に迫るかである。 才能ある皆様の奮闘にすがるしかない。 とにかくワタチは3.15日に黒い雨を浴びてしまったのだ。着ていた合羽を捨てたがその後も3年間降下してきた放射性物質を浴び続けてきた。 今は西日本に逃げたからさほど浴びていないが、3年間という間、避難できなかった自分を恨む。悔しい。放射能の危険性は十分、分かっていたのに。低線量の放射能であれ何であれ、自然界に存在しない物質を体内に取り込んだのだから染色体に異変が起きない方がおかしい。あるいは肌に付いたのだから、高線量の地域に住んでいたのだから、近いうちにお迎えが来るかもしれない。カモかもカモ。東電経産省よ、科学技術庁よ、覚悟しておきんしゃい。
|