ParsToday日本語‏ @ParstodayJ
https://twitter.com/ParstodayJ/status/1213031240187691008
#アメリカ国防総省 は、#ソレイマーニー司令官 の暗殺が #アメリカ の #トランプ大統領 の命令により実行された、と表明するとともに、今回のテロ暗殺攻撃の目的がイラン側による攻撃計画の阻止にあった、としています。👇
https://parstoday.com/ja/news/iran-i57933 …

●ほら、だからいわんこっちゃない。トランプなんて最初から帝国主義勢力だったんだよ。ベネズエラの政権転覆を図り、ボリビアの大統領をクーデターで追放し、シリアの石油を盗掘する帝国主義者。いつ頃からかQ AnonとかQ Army Japanとか正体不明の組織を作り、世の中をかく乱してきたアメリカ帝国主義勢力。ボリビアがうまくいったから、調子に乗ってイランの英雄暗殺をするとは言語道断 !

mko‏ @trappedsoldier
https://twitter.com/trappedsoldier/status/1213022112211849216
シリアで、ロシアとイランとヒズボラがISISと戦う中、カッセム・ソレイマニの果たした貢献は計り知れない。ISISのテロから何百万人の命を救った司令官をアメリカは空爆した。これはトランプと米政府と米軍の永遠の罪になるだろう。

mko‏ @trappedsoldier
https://twitter.com/trappedsoldier/status/1213075311341867008
カッセム・ソレイマニはイランのあらゆる勢力に大人気だ。宗教者にとっては熱心な信者であり、ナショナリストにとっては愛国者、左派にとっては現代のチェ・ゲバラ。すべてはISISやアルカイダから国を守るために、外国で戦いに身を投じているから。

●今のアメリカは、戦前の日本が中国の戦いにのめりこんでいった過程とダブって見える。

よーすけ‏ @yoshimichi0409
https://twitter.com/yoshimichi0409/status/1212973913321304064
トランプは遂にネオコンが何十年も前から夢見てきたイランとの戦争を始めようとしている様に見える。

イラク当局者は、米国はイラン革命防衛隊司令官のスレイマニ少将を殺害したと伝えている。もはや米帝は制御不能の状態にあると言えるかも。

よーすけ‏ @yoshimichi0409
https://twitter.com/yoshimichi0409/status/1212978320201011201
トランプは今年秋の大統領選で再選を勝ち取る為に敢えてネオコン組みイランとの緊張を激化させチキンゲームを演じようとしている模様。ただネオコンとシオニストはその思惑を超えて偽旗工作を経て全面戦争に誘導しようとしており、危険なゲームと言わざるを得ない。

●1937年に日中戦争が勃発した時、近衛文麿首相は帝国議会で「戦線不拡大」を強調したが、戦争は泥沼化する一方であった。日本国内は戦時体制に突入し、軍需生産最優先になっていったが、これこそ戦争財閥の望むところであった。アメリカでも、同じことが繰り返されようとしている。

結論から言うと、トラとイラン・イラクとの
合同演出による見せかけ中東危機作戦遂行劇であろう。
つまり、ソレイマニ司令官もイラクのシーア派の司令官も
死亡したことになっているということだ。

米国が今にもイランと戦争しそうな状態作りの演出だと思われる。
何のためか・・・それはイスラエル問題解決のためだ。
現在、中東覇権をトラが放棄しつつ、プーと一緒になって
中東和平と覇権の多極化をやっているワケだが、米国覇権が弱まり、
実際には、イランはかなり強くなっており、米国もイスラエルも
イランと戦争できない。そうするとイスラエルは米国に頼れなくなる。
最終的には、イスラエルはロシアを頼ることになるだろう。

それが目的であり、戦争屋CIAの排除が確実に行われるということだ。

実は私もそんな気がしています。

４０年近く前ですが「装甲騎兵ボトムズ」というアニメがありまして、それを思い出しました。
物語が大詰めになるにつれ、冷静沈着な主人公の言動が突如おかしくなり、物語全体が崩れてしまいそうになって視聴者がハラハラするということがありました。
実はこれは監督の策略で、敵も見方も視聴者すらもダマし続けることで劇的なラストを演出するというプロの技だったんです。

敵を欺くにはまず味方から、かもしれません。

日本におけるトランプチームのスポークスマンである@okabaeri9111氏が、この重要案件について全くスルーしていることに注目しています。
全世界のトランプチームに対して、今回の「国際プロレス」についての緘口令が厳しく敷かれていると感じます。

違法にシリア、イラクに駐留しているのはアメリカの正規軍なんですよ。
でもって邪魔されるからアメリカの敵だと言って攻撃している。
シリアとイラクでは石油を盗掘してイスラエルに売っているただのドロボーで貧乏神国家。
自由と民主主義を守るとかアラブの春とかの適当な錦の嘘御旗も無い。

今回無防備の要人を攻撃して殺しているからアメリカ国家による暗殺。
多分居場所をやっと特定出来たからだろう。
結果イスラエル、サウジアラビア、カタール、アメリカの違法駐留正規軍連中はピリピリしている。
アメリカ国内の軍関係者はイランと本格的に戦えば今までの戦いと明らかに異なる結果になるだろうと既に警鐘を鳴らしている。
トランプはただの頭の悪い悪徳不動産屋だから背景も分からずにどうも攻撃命令を出したらしい。
アメリカの違法駐留正規軍は日本の関東軍と同じでお先ばしりの阿保ばかりというのがとってつけたような理由らしい。

このような結果責任は何方がとるのでしょうか。
架空捏造のお伽噺を書いてもシラケルだけでしょう。
周りの諸事情は明らかに以前と異なるのも理解出来ないらしい。

しかし未だにアメリカを恐れてイランやイラクは何も出来ないだろうと信じているようなご様子。
アメリカが誇る巡航ミサイルは誤差プラスマイナス１ｋｍの段階で未だに止まっている。
おまけに簡単に要撃されて撃墜されている。
ピンポイントは偵察攻撃機しか出来ないようで目視確認のオペレーターにお任せ。
例えばインテルは数年かけて必死に頑張っているようですが１０ミクロンプロセスの新型CPUチップは未だに量産化出来ない。
結果サーバーが作れないのでこのたびの５G競争はこのままでは確実に脱落するだろう思われている。
キラキラ輝く希望の星だったらしいアメリカはどうするんでしょうか。