時事・立憲若手・惜敗率の高い国民との合流に不安。そう思うなら、太郎と共産をもっと大事にして五％を枝豆に飲ませる事である。ポスト米英時代

時事・立憲若手・惜敗率の高い国民との合流に不安。そう思うなら、太郎と共産をもっと大事にして五％を枝豆に飲ませる事である。
http://www.asyura2.com/19/cult23/msg/627.html
投稿者ポスト米英時代日時 2019 年 12 月 12 日 17:13:41: /puxjEq49qRk6　g3yDWINnlcSJcI6ekeM

先ず第一に情けないのが自公候補に勝とうという気概が足りない事と、国民との惜敗率比べで負けそうだと、いずれも勝つという本気さが足りない事である。
心配しなくても立憲のままなら選挙区はほぼ全敗で比例復活も狭き門となるし、共産か太郎が案山子を立てるだけで選挙区で全敗する政党で、うしろを振り向かずに自公に圧勝する塊を作るにはどうしたらよいかだけを考える事である。　

1. 2019年12月12日 20:10:15 : gvzkbmASDw : Z01HaW55UFVuN2M=[5] 報告

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きっこ・「マルチ商法を展開していた「ジャパンライフ」の元店長が12日、主要野党が国会内で開いた「桜を見る会」追及本部会合に出席し、安倍晋三首相から元会長に届いた招待状を印刷した資料が大量に作成され、全国各地のセミナーで「フル活用」して勧誘に使われていたと証言した」とのこと。

馬鹿のバックグラウンドは、ますます馬鹿辞任必至確定三色状態なのだ。こうした背景の今こそ、とどめの一発である５％の旗を振り上げれば、国民のハートはしっかりつかめる。そんなことも計算できないようでは、狡猾で売国な自公には到底勝てませんよ。苦悩の国民から見れば逆効果である連合への未練は捨てるべき。連合に頼るよりも苦悩の国民に頼る方が、よっぽど当選確率は高まる。真剣勝負と言うものは、捨てて勝つである。サムライ精神と小林秀雄に学ぶべきである。

2. 2019年12月13日 00:31:05 : HsxXzY2f9E : azZOZGN6S2hNZ0k=[4] 報告

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どっちの党も要らないな。タロー党は独自候補を全区に立てて欲しい。野党協力という偽善より国民に寄り添う王道を行くがいい。一気に政権取りにいかなくとも独自で第一野党をまず目指してもらいたい再編はその先だ。消費税は廃止、そのうえ所得減税を国民は待っている。隠れ自民党のら立憲国民にはできぬ芸当だ。タロー党はムサシとの戦いになる。