田中角栄を葬った堀田力、小沢一郎総理大臣の実現を阻止した佐久間達哉。

いずれも、米国で「外務省在アメリカ合衆国日本大使館一等書記官」の肩書きでエージェントとして養成され、帰国後に特捜検察になっている。

二人とも、血税を使って動く冤罪捏造装置だ。

堀田は、「公益財団法人さわやか福祉財団会長」として好々爺のように振る舞っているが、何のことはない、売国奴である。

キャメルコート佐久間は、原発懐疑派の元福島県知事の佐藤栄佐久を「ゼロ円」収賄で起訴、小沢一郎を幽霊検察審査会を使って強制起訴した。一方、前橋地方検察長の時は、自民党の小渕優子の公職選挙法違反の証拠であるハードディスク破壊をお目こぼしして無罪にした。

佐久間も、栄転後、天下り先を渡り歩いて稼いでいる。