http://www.asyura2.com/19/cult23/msg/369.html
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(回答先: 気象兵器によるハリケーン消滅の画像2(WONDERFUL WORLD)(軍事基地があるオアフ島を直撃する寸前に、ハープ(HAARP)様の兵器… 投稿者 こーるてん 日時 2019 年 11 月 12 日 21:29:22)
http://img.asyura2.com/x0/d9/25358.jpg
「注意してほしいのは、周辺部から外に向かって放射状に突き出している白いノコギリ状のものだ。これは自然界ではありえず、EMF気象操作の結果、誕生したものだ。
「中央の赤色の部分は非常に湿度が高いが、これらのギザギザは、その周辺部に対してほぼ90度で外に突き出していることにも要注意だ。これは、その時点で『レーン』がすでに回転をやめたことを示している。
「ペンタゴンは、ハリケーンから米陸海軍の重要な軍港と軍事基地を守ろうとして、秘密がばれるリスクを冒して最新の気象兵器を使うことを決めたのだ。彼らは、カテゴリー4の強いハリケーンが、24時間で自動的に消滅するという異常な事態に、誰も気づかないでほしいと願ったのだろう。しかしこの画像は、地球上の「気候」が、すでにメディアを含む軍産複合体とディープステートにコントロールされていることを示す証拠だ。
まったく同感ですね。今の「気候」は、基本的に操作されているというのが私の認識です。そしてそれらの気象・気候操作の果てに、弱い国々は宗主国の支配を受け入れ(日本もそのターゲット)、やがて野生生物の大量死や、環境破壊、そして食糧不足がやってくる。アメリカなどはその被害が目前に迫っているのですが、視線をそらすために、世界各地でいろいろ紛争の火種を付けまわっているのです。
なお、上の文章と写真の出典はこちら↓。写真もたくさんあるので、のぞいてみて下さい。
https://rense.com/general96/H/proof-of-total-weather-control-by-the-us-military.htm
2019.10.10
転写終了
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