つまり、立憲幹部は、
わたしたち、第二自民党でございます。・・・と。（爆笑）

　（座れねーか。すまん。）

野党もこうやって内輪揉めしているフリをしている戦略であると思いたいけど･･･････。

　立憲議員の半数以上が「消費税廃止に前向き」である。

　そうでないのは党首たる枝野議員にある。

　三党合意には瑕疵がり、合意に縛られる必要はない。

　覚醒せよ、枝野党首、でなければ、党に期待できるものはない。

　言い方変えれば、半数以上が当落線上つうことだ、余裕のある幹部クラスとは状況がちゃうつうことだ。れいわ100人と競合したら、まず、この連中はひとたまりもねえよ。5パー連合とやり合ったら、蹶起した怒涛の民衆と対立したら、泡沫まで一気に急降下だな。今如何に身を処すべきか、秋の夜長だ、ジックリと考える時間はあるんとちゃうかい。

国民を忘れた組織には明日はない。本当にこの所政治が劣化してしもたなあ。犯人出て来い。
此処は太郎に夢託そうー。いつも寝てる太郎はあかんけど。

元、この国の土台を形作った人々が支えてきた国の礎、産業構造は破壊され、
一方、それにより蜜を吸ってきた集団は、、この国の土台であった
ありとあらゆる宝・命・自然を奪うだけで
永遠に続く、善なる価値は作ったことがあるのだろうかと
今更ながらにあらため疑問に思います。

戦後、表に出て騒いだり、取り上げられてきたのは
観察しますに、こういった人たちに協力する新・旧の同族や追従者が殆どでしょう。
今や国の中央にまで到達して食い散らかしている姿はあさましいにも
程があります。

いまやこの国が世界に及ぼす悪の価値観の拡散・戦争といった悪影響は
とどまるところを知りません・・・

この国の国柄、国民性が変わり、他国に後ろ指を指されるようになったのも
やはり、そこに原因があります。現在の、この国に住まう流浪の民の
似非集団が、金銭といったものに目の色を変えて、醜い姿をあらわにして
右往左往としている様は、

国内外のまともな人たちからどう見られているか。
銀行業や国際決済銀行(BIS）、株・金取引に興味を示したりするのは
元来同じ人々なのです。

このような形振り構わない醜悪な姿は
いまや世界中に、歴史の真実と共に明白な輪郭を現そうとしています。
（いえ、既にそのようになっています。）

今のままでは到底駄目です。これまで、悪に頼み、世を好き放題に
回してきた勢力がいくら最後の足掻きをしようとも、彼らにとっては
世の終わりでしょうが、新しい価値の世との交替を
止めることは出来ないと思います。

できるところから汚点を改めていただきたいと思うのですが・・・
積もりに積もりすぎて、もう無理でしょうか・・・

残念です。

7月の参院選の時から
「枝野から太郎へ」の流れになっているのです。
自己保身の枝野には直ぐに退場していただきましょう❗