いろいろ言いたいことがあるが，地震も造山現象もマグマの運動に帰一すべきだ。

今は，地震はプレートの移動によって発生するという考え方は絶対多数派になっている。

それは，プレートがめり込むラインと、火山帯は全く重なっているからだ。

地球温暖化も自然災害による生命危機も東北関東大震災はナゼ発生したの？ナゼ予知できなかったの？　0.01ｓの早送り波形がないので何とも言えないが，それでも人口地震の可能性は否定できない。

しかしプレートが地震を発生させ、火山を噴火させて今日の地球を造ったという考え方が、いまでは絶対多数で、これに反対すると大学や学会から追放されてしまう。

プレートとプレートの境界だと言われているラインは、大地震の発生するラインと、活火山と休火山が連続するラインと、ピッタリ重なっている，だから、地震と火山の原因を、地表一万メートル以下でのマグマの活動が原因だと仮定した方が予知できる

例えば、火山が大量にマグマを吹き出した近辺では、火山性微動はあっても大地震は同時に発生しない。大地震を発生した近辺では、活火山も休火山もマグマを噴出させない。

それは、現象の結果を原因に逆立ちさせたアト学説で食べている学者と、それを信奉するマスコミが、メシの種がなくなるのを心配して拒絶するからだ。

で何を言いたいのか。

トンネル掘削機は一万メートルまで到達できる，一万メートルならば、マグマの行動法則を知ることができる。

しかし大切な年金保険を米国に貢ぎ,世界にばら撒き,国民を犠牲にして，好き勝手に，したい放題，やりたい放題，倫理観の欠片もない，責任の取り方も知らない阿呆が政権をとっているからだ。

マグマの行動法則を調べることだ。