上に、イスラエルの名が出てきたところで、 中国(旧満州の瀋陽、天津、また隣接する北京の軍が管理する 名前を忘れましたが大きな病院です。また、南方中国にもそのような 病院があることが指摘されていたことがあります)国内の病院にて、 犯罪まがいのことが行われていること。 中国全体には、とても親しみを覚えていますが、それでもこういったことは 受け入れることができません。それは、祖国日本に対しても 同様です。 このことは後に露見し、中国の良心の医師の間で大問題になりましたが、 その後は、詳しい情報を得ることができませんでした。 臓器移植のために中国に渡る外国人の中で一番多いのが、イスラエル。 日本からもたくさん行っています。 (他の人の命の血を流してまで・・・、こういった感覚を、私などは とても理解できませんし、受け入れられないのですが) そう言った人たちがいることは覚えておいてよいでしょう。 実際の人体を使った展覧会が、日本でも催され、その折 死刑囚の遺体が使われているのではと騒がれました。 人体模型を作っているのもユダヤ系のドイツの人です・・・ 比較的最近の 参考になるページがありますので、紹介しておきます。 https://www.epochtimes.jp/2018/08/35363.html この記事を読んでもわかるように、 一部の人がルーツを同じくする日本人の、中国でのこの分野における関与・支えは 歴史的にも大変大きいことがわかります。 これは明らかに戦前からのつながりです。記事を読んでの感想ですが、場合によっては、 現在も闇(ルート)で一体となって、臓器移植関連の研究や、データのやりとりをしている可能性すjら 危惧してしまいます。 政治的には無論、多くの人が指摘なさることですが、 清国崩壊から内戦以降、大日本帝国主義時代の中国の満州地域や満州としての半島の一部と 日本は、いまだつながっています! 少し転載させていただきます。 高橋氏が2015年10月に接触した、中国への移植をあっせんするコーディネーターは「肝臓移植は毎月複数回、腎臓移植なら2ケタ」と打ち明けた。また、中国で移植手術をした経験者の証言も高橋氏はつづっている。彼らは「月に5,6人が天津の病院で移植を受けている」と現地での様子を述べたという。 「臓器強制摘出に反対する医師の会」(DAFOH)代表トルステン・トレイ医師は、医療犯罪が強く疑われる中国への渡航移植を抑制できない、日本の法律の不全を強く懸念している。 (転載おわり) 世界的に、やはり大掃除が必要であるようです。 https://www.epochtimes.jp/2018/08/35363.html https://www.epochtimes.jp/2018/08/35363-2.html
現代科学や医学の多くは、 基本的に反倫理性の上に成り立つと 思っています。
いつか、この方向でのこの道は、切断されるのでは、 と思っています。
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