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超高齢社会と言うのは、厄介な事ばかりではなく、誰もが知りたい死後の世界が実感として分かり、精神分野で最先端を独占するポテンシャルを秘めているのである。
http://www.asyura2.com/19/cult23/msg/259.html
投稿者 ポスト米英時代 日時 2019 年 10 月 28 日 15:57:11: /puxjEq49qRk6 g3yDWINnlcSJcI6ekeM
 

最近、誰もが感じていると思うが、身近な者、特に高齢の者の死に、悪く言えば無神経、よく言えば普通のお別れ感覚になり、以前の神聖な感覚が失われているが、これだけポコポコとコンスタントに死ねばそうなるのは当然で、一々ペットロス並みに悲しんでいては身が持たない訳で、実はペットロスも同じ事なのである。
死を特別な事と考えるのは、支配者や宗教屋の商売の都合で、本当は生きる事や成長する事と同列に考えるべきで、お疲れちゃん、次の人事異動でもご活躍下さい位に思えれば大したものである。
まだ大事な人を千人も無くしていない若輩者だが、思うに、半分は遺族の気の持ちようで、死後の世界がはっきり分からないから千の風のようにファンタジックに考え勝ちだが、恐らくはミトコンドリアからやり直しという感じで、しつこく書けば身も蓋もないと言われるがゼロから始める訳で、天国も地獄もなく、現世の記憶なども当然引き継がれない訳で、他の動植物がどうなるかを考えて、自分の大事な人もそれらと同じ道を辿ると考えれば分かる筈である。
 

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コメント
1. 2019年10月28日 17:15:57 : haNmHQ19oM : ZG9ZaEFqa3NjTTY=[306] 報告

うん。死後の世界は・・・分からん。

人の死、特に近親者が亡くなるとき
その人生の最後を目に焼き付けるワケで

その時、「死」とは何ぞや・・・と考えたりする。
涙して悲しさや寂しさを味わいながら
自分を顧みるのである。

そうやって人は老い死んでゆくのである。


2. 2019年10月28日 17:48:52 : 3ah459lR8Q : MVZrS09HY0p4bVE=[133] 報告
思わず読んだら、書きたくなった、人間の体は70%が水、あとはよく知らないが基本空気中や海にあるものでできているわけで、死人をそこらへんに置いておけばカラカラの燻製みたいに最後はなるんじゃないか、だから体は空気中に拡散し千の風のようになるんだろう、そのことは喜ばしいことで、そのばらまかれた物がまた別のものに生まれからる、植物になるのか動物になるのか雲のままなのかわからない、今から何になりたいか毎日仏壇か神棚にお祈りすればいいんじゃないか、神や仏はきっとかなえてくれるだろう、俺はそう信じている、ま。俺はお祈りはしないけど、こないだYouTubeであるユーチューバーが人間の命とペットの命は違うから、避難所にホームレスが入れるのならペットも入れるだろうという意見に、そもそも人間の命と動物の命は法律的にも違うのでそのたとえは良くないと言っていたが、天から見れば人間も犬もサルもアリさんだって同じだろう。人間が決めたことなんて大したことじゃない、そのたいしたことじゃない人間の死なんてえのは尊厳も糞もない、そう、死ねば本人はわからない。だからと言って周りに死人や猫や犬の死骸があったらそれはぞんざいに扱ってはいけない、生きている人間にはまだ心があるからだ、それを茂しん戦争では薩長が会津藩の死体の埋葬禁止令を出した、ふざけんじゃねよ。
3. 2019年10月28日 18:07:47 : 3ah459lR8Q : MVZrS09HY0p4bVE=[134] 報告
2訂正
✖こないだYouTubeであるユーチューバーが人間の命とペットの命は違うから、避難所に
〇こないだYouTubeであるユーチューバーが人間の命とペットの命は同じ命だから、避難所に

すいませんね、これで意味が通じるかな

4. バアルのような者[1603] g2@DQYOLgsyC5oKkgsiO0g 2019年10月29日 00:15:59 : 8KxcnsZ04E : ZmF4YlJkLzhObGs=[3] 報告
人は死ぬと、腐って朽ち果てて他の生物の栄養になります。但し火葬された場合、水分と灰にいっぺんに別れますが、それぞれ他の生物の栄養になります。
そもそも自分自身が一個体の生命体だというのも思い上がりで、細胞一つ一つはもとより、腸内細菌をはじめとする様々な生命体の共同体です。その生命の共同体はどこまでが自分自身であるかというのもなかなかボーダーの定義が難しく、食べることになる作物の細胞一つ一つまで、広義では自分自身である。大地母神に根付いてそこから栄養として体内に取り込む過程で不可欠な働きをしてくれるすべての生命体が自分自身であるからして、結局は大地母神の卷属である我らは、大地母神の一構成要素の動き回る突起のようなもんに過ぎない。
5. 2019年10月29日 06:42:15 : FKcuQ0ZT3s : Q01ua1VCSHdGcmM=[48] 報告
私の養父はかねがね私に言っていました。「おれが しんでから、お前が墓参りに来てくれたら、墓石をがたがたっと2,3度うごかすからね。その時はおー来てくれたかというしるしだからね。」といったが 何の応答もなかった。「やはり 死んだら 無の世界になるんだ。」そう強く思った。
そう、わが真宗の教祖親鸞さんも
そうと信じていらっしゃったと思う。・さはさりながら、人生信仰心
はぜひにも我が身にとって必要な事ではないか。
6. 2019年10月29日 08:22:22 : fCZ83cf8p2 : YzI0bTRWZmk2Mms=[748] 報告
肉体生命に拘らないことが肝要   我々の意識が纏うカラダはフィジカル体としての肉体に重なってダブルとかエレメンタルと呼ばれる元素体があり、これは生物としての系統的発生を担ってきたエネルギー体であって原始的、動物的なものですが決して邪悪なものではなく人間として生まれた我々の霊的成長を結果として促す土台ともなります  さらに幽体、エーテル体、アストラル体、メンタル体、コーザル体などの半物質や非物質の“カラダ”を我々の意識の波動、周波数に応じて纏っていくことになるのであり意識だけで存在するという状態は実際上はないということですね 、
 
 もしにそうなれば元の或いは究極の段階に至ったわけで自分という個の概念も最早なくなるわけであり強いて言えば宇宙そのものがカラダであり真理であり依るべきところということに  何やらここでも仏教の三身論や量子物理の世界と重なって参りマス ;ワタシらも十二単衣みたいなもの纏ってるけど重いのは一番外の肉体だけってみたいな感じですかあ、フーン;宮中参拝のマサコサンをテレビで見ながらダイエット中の超塾女性がフト一言
7. 2019年10月29日 08:24:33 : fCZ83cf8p2 : YzI0bTRWZmk2Mms=[749] 報告
 ↑ 最後行訂正
 超塾  → 超熟
8. 2019年10月29日 08:43:51 : av8iDUK5NE : SGgzb3BVMkZmYU0=[2] 報告
解放でもあり無でもあるわけで、めでたしめでたしということなのです。
「アウフヘーベンの向こうに解放がある」なのである。
9. 2019年10月29日 08:47:00 : UuKOCPyxlQ : d2NVbkhrNjJnYUk=[249] 報告

現代人は 霊性を封じ込まれている!(ヒトは、太古はもっと霊的存在だった・)・しかし大丈夫! 死ねば皆 霊能者だって (^O^)/ 
霊性を取り戻す努力をしなければならない。 だが現代は 霊性を封じ込める政策で満々ている。。 
例えば電磁波とか・・・5G・・・学校教育・・等々・・・
 by深見東州

10. 2019年10月29日 08:55:20 : UuKOCPyxlQ : d2NVbkhrNjJnYUk=[251] 報告

9に追加
露国は 霊能者を 養成している!   霊性の重要性を知っている
アナスタシアの物語も そう

 
11. 2019年10月29日 10:16:06 : fCZ83cf8p2 : YzI0bTRWZmk2Mms=[750] 報告
欧米やロシアで軍や警察が採用しているサイキック能力なども日本では異端視されがち   これも戦後占領政策の一環でUFOなどの情報も我々から遠ざけておこうという
意図があったようです  現在もパイロットなどの目撃情報が公的に評価、収集されることはなくもし公言すれば地上勤務に  代わりにこれらの情報は米軍によって集中管理されることに  
 70年代終盤のイラン革命で米大使館が占拠され人質が取られた時、館内の様子をリモートビューイングで遠隔透視し内情把握していたことが救出作戦に役立ったことは有名な話ですねね  この分野の研究がサダコで有名な東大の透視実験で終わりというのは余りに甘利な敗戦国の悲哀;敗戦国はどこまでもツライヨ寅次郎  
12. 2019年10月29日 10:39:12 : fCZ83cf8p2 : YzI0bTRWZmk2Mms=[751] 報告
  テンコーの初代はリモートビューイングが出来たようですね  いつか番組で即興でゲストの家の詳細を見てきて発表し皆を驚かせていました  ヘミシンクを開発したロバートモンローの研究所には当然ながら情報機関なども研修に来ていたとのこと  

 ところで意識体として肉体の制約から解放されると透視を始め様々な“存在”との出会いなどもあるわけで亡くなった(実際はその方の次元、シーンが変わっただけですが)愛する家族や異星の生命体との交流も可能に   皆さんの仰る通り、シヌのは解放です  この次元で鎧の様な肉体に閉じ込められて生きていることこそ試練であり苦しみ  がこれも自ら望んだ霊的成長のためです  終わればアッという間の今次元ですから解放を楽しみに頑張って参りマショー☆
 

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