つまり米国寡頭グループの戦争屋CIAを駆逐して
英国寡頭グループの王室ロスチャが遂に勝利するということである。

英国がEUを脱退するという目的は、ただ欧州王室の財産や
女王陛下の私物の島のタックス・ヘイブンを守るためだけである。

一方、日本の運命が大きく変わる節目が、即位礼正殿の儀の後、
フリーメーソンのローマ教皇が訪れる11月23日以降である
可能性が高いと思われ、何かが起きる兆候があるはずである。、

だから何度も書くが、トラはそのパペットで演技派の主演男優賞である。

いずれにしても、新ヤルタの動き、英国の動き、新基軸通貨への動き
を見逃さないことである。

ただ恐ろしいことに英国寡頭勢力は「人口削減」を狙っており
その罠にはまらぬよう注意が必要である。

mko‏ @trappedsoldier
https://twitter.com/trappedsoldier/status/1186555483705864192
「来た、見た、死んだ。あっはっは」。カダフィの暗殺を自分の手柄と大喜びしたヒラリー。こんな悪魔が大統領になっていれば、どれだけ世界中で大虐殺が発生したことか

Crane Channel‏ @CraneChannel
https://twitter.com/CraneChannel/status/1186557449542586368
フセインも、カダフィも救えなかった。だから今度こそはアサドを守る、と。プーチンは決意したのだろう。

mko‏ @trappedsoldier
https://twitter.com/trappedsoldier/status/1186561025132220416
カダフィは、米仏特殊部隊の応援を受けたテロリストにリンチされ、長刀を尻から刺され虐殺されました。その残虐な映像を、プーチンが1人で3回観たというエピソードは有名。「ノーフライゾーン」の国連決議は、NATOの空爆を了解したものではない。米国は「市民を守る責任R2P」を語り市民も国も破壊した

●プーチン大統領は、目をそむけたくなるおぞましい動画をしっかり目に焼き付け、長期戦でアメリカ帝国主義勢力を追い込んできたのである。どんな困難な状況でも絶対あきらめず、粘り強く戦うのがロシア人であり、あの第二次世界大戦の最大の激戦地である東部戦線の状況でも、戦況をひっくり返したのである。

いつか忘れたが、どこかの国でG20サミットが行われた時のこと。プーチン大統領と、バリー・ソエトロが睨み返していたな。

通名バラック・オバマ：本名バリー・ソエトロ（アメリカ合衆国大統領）
http://www.asyura2.com/10/bd59/msg/538.html
投稿者 島唄 日時 2011 年 4 月 29 日 14:36:19: ZW97PFZHjT5Lg

　ひかりも金も東へ　　　に訂正　；まあﾛｽ茶も仕込み済みﾀﾞﾜﾅ(福寿園通信)

新世界には我々とは違う人類がまた戦いを繰り返すのであろう