人工地震も人工台風も技術革新が作り上げた,なんたる悲喜劇であろう! 消えない飛行機雲ケムトレイルもCO2排出も世界恐慌も雇用も景気も,放射能による大気汚染も地球温暖化による自然災害や生命危機は,産業革命で改善する。しかし, 全産業と文明を根本から変革させる技術革命は、常識や新たなる利権だと反発れ,既得権益を失うために拒絶されている,だが今回はリーマンムショックの2008年に産業革命が開始された,それでも大企業と国家により,統計指数の偽装や無視や抵抗とAIだと遅延されている。 しかも技術革命は発火する電気自動車ではない,リチーム電池のノーベル受賞によりリチーム電池や原発だと,発火は消すことはできない,早期実現は難しくなっている。新機軸による複数通貨制になると,注目がリチウムも酸素も水素もいらない電子電池電源などに注目が集まるはずです。 リチウムやマグネシウムは,イオン化すると強い共鳴振動数によって容器やパイプを酸化または還元して、穴をあけたり、亀裂を発生させたり、腐食させ発火させる。 リチウム電池が、発火した事件はあちこちで発生している。燃えるプラスチックを燃えない材料に変えたり,材料パイプや板を厚くして逃れているが,リチウムは共鳴共振して発火します。 スマホ携帯や電気自動車や航空機や原発の冷却箇所が燃えるのはそのためです。この原因の75%は原子が分子化される時に発生させる現象である。嘘ついているだけのこと。 イオン化すると強い共鳴振動応力の発生しない材料は地球上にはありません,あるのは電子電池だけです。 そして日本は,困ったことに消費税と弱者切り捨て金持ち救済,1%の富による99%不幸政策が続き,地獄絵図化を体現する勢いになっている。 蒸気機関の発明が、汽車から船、そして自動車から飛行機と驚くべき産業革命を牽引したが、コンデンサー電子半導体電池は、電子機器から家庭と工業電力、そして、電車・船・自動車(大型車含む)・飛行機・ロケット・建設機械にも使われ普及するために、次産業革命の中心になる。 歴史の節目の分岐点にきたので,世の流れは,家庭も工場も乗り物も、電子電池電源で動く時代になるので、都市も農業も漁業も本当にかわり、人類は次産業革命を謳歌することになろう。自民党安倍政権と日本会議や神社や統一教会,公明党,・・・民主党など必死に抵抗するが,自由政治革命で産業革命は抵抗しても止められません。 自然の法則と原理は、人間の認識から独立しているため、自然の真理は自己貫徹する。経済と技術革新は、人間が認識できない結果として、その仮説を、自己貫徹することが避けられないとは、なんたる悲喜劇であろう!
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