藤原・サウジとパレで経済評議会、ラエル中道・ネタ政権拒否。サウジすら偽ラエルを捨てたという事である。ポスト米英時代

藤原・サウジとパレで経済評議会、ラエル中道・ネタ政権拒否。サウジすら偽ラエルを捨てたという事である。
http://www.asyura2.com/19/cult23/msg/162.html
投稿者ポスト米英時代日時 2019 年 10 月 18 日 14:37:00: /puxjEq49qRk6　g3yDWINnlcSJcI6ekeM

やはり、プーチンがシリアから米軍を追い出した事が大きく、トルコとクルドも従順にさせ、返す刀で偽ラエルとサウジにも楔を打ち込んだ訳で、トランプのメッセンジャーボーイとしてイランに行って手ぶらで帰って来ましたという馬鹿とは大違いである。　

1. 2019年10月18日 16:30:18 : haNmHQ19oM : ZG9ZaEFqa3NjTTY=[261] 報告

▲△▽▼

米・露・トルコの合同国際プロレスなワケで
戦争を演じながら戦争屋を追い出すという策略である。

シリアのクルドを露・イランで戦争屋（ISIS)の代わりに
面倒をみるというのが目的であり、トラの演技も
アカデミー賞確定である。

これで中東はプーの影響力が増大し、米軍は完全撤退、
EUと極東はシュウに任せてトラは大統領選再選という段取りである。

新ヤルタの勝利である。

2. 2019年10月18日 17:03:58 : fCZ83cf8p2 : YzI0bTRWZmk2Mms=[681] 報告

▲△▽▼

　そして流れは米内戦に‥　　中東から引くな、シリアから引くなと米民主党が煩いが完全に世界の声や流れから浮いている　　ﾘﾍﾞﾗﾙだの平等だの人権だのと外国まで出かけｷﾚｲｷﾚｲ事言うﾋﾏがあるならｱﾒﾘｶﾌｧｰｽﾄで自国を何とかするのが優先課題だろうーがというﾄﾗｻﾝや支持者とｷﾚｲｷﾚｲ事言いながら戦争したい勢力の第二次南北戦争の内乱が愈々来るのかどうか　　　

　ともかく後者は自分らを犯罪者として摘発しようとする
ﾄﾗｻﾝに激しい憎しみを持ってﾄﾗとの戦争をやる気十分ﾃﾞ、　　　世界はｺﾞ案内の様に新ﾔﾙﾀ協定で大きな戦争など起こせない仕組みが完了　　　米国内の大江戸大花火が気になるが例によって主要ﾒﾃﾞｨｱは反ﾄﾗｻﾝであり内情が果たしてどこまで正確に世界に伝わるのかも心配、