で、アベニヤフ・・・
おまえは何やってんだー
ということで

You are fired! 　である。

2. 2019年10月04日 11:33:39 : LSxfBFR2u2 : UnRQTlRZLkZNc0U=[34] さん
ご期待の世界大戦（アルマゲドン）がアゲマキドンかハゲハゲドンか何か知らんけど多分怖くて起こせない。
アメリカ連合軍（日、英、仏、伊、オーストラリア、カナダ）にイスラエルにＮＡＴＯの連中の思考パターンは敵より１００％以上の確率で勝てる場合にしか絶対に起こさない。
なぜなら自分たちが殺されるかもしれないと考えるのが嫌だから。

理由は今回のイエメンとサウジアラビアの戦争で完全に立証されてしまいました。
最貧国のイエメンは１万�q離れた場所にピンポイントでミサイル攻撃を行って石油精製施設を破壊した。
このテクノロジーはアメリカやイスラエルにはまだ無いようだ。
ドローン攻撃でサウジアラビアの３個の旅団を壊滅させた。
ジャミング攻撃でサウジアラビアの戦闘機基地の指令システムを破壊した。
従ってアメリカからの軍事データーは使えない。

サウジアラビアはピカピカの最新鋭ミサイル防御システムを配置していたがフエーズドアレイレーダーの分解能が悪くて小型のミサイルは探知出来ないでおまけに低空を飛んできたのでスカスカすりぬけられて簡単に破壊された。
このシステムはアメリカ連合軍（日、英、仏、伊、オーストラリア、カナダ）とかイスラエルとかＮＡＴＯに同じものがセットされている。

完全に勝てるという目論見も無しでアルマゲドンか何か知らんけど起こせるんでしょうかね。
自分達は何があっても絶対に無傷だという確信が持てない状態で。
ただし傀儡政権を使ってサウジとかＵＡＥ辺りにチョコチョコと手出しさせて様子を見るという事はあるかもしれません。
根っからの性悪連中だから。
さてこの先どうなるのでしょうか、、、誰にも分らない。

病名：道に下痢大便をしてそのまま放置するアルマゲドン神経症

よーすけ@yoshimichi0409

イエメンが、サウジ主導連合軍による和平案黙殺に反応
停戦に応じない場合、フーシ派はサウジに壊滅的な打撃を与える攻撃を実施すると警告。

イエメンが、サウジ主導連合軍による和平案黙殺に反応
イエメン政治高等評議会が、「わが国の和平案が失敗すれば、サウジアラビア主導アラブ連合軍に無限の打撃が及ぶだろう」としました。
parstoday.com

よーすけ@yoshimichi0409

イエメン・シーア派組織報道官、「対イエメン戦争は膠着状態」
フーシ派は一刻も早くサウジが停戦協議のテーブルに付くべきと語った。

イエメン・シーア派組織報道官、「対イエメン戦争は膠着状態」
イエメンのシーア派組織アンサーロッラーのアブドルサラーム報道官が、イエメン和平交渉において、「世界や全ての地域諸国、および国際機関...
parstoday.com

http://parstoday.com/ja/news/middle_east-i56079
イエメンのシーア派組織アンサーロッラーのアブドルサラーム報道官が、イエメン和平交渉において、「世界や全ての地域諸国、および国際機関は、イエメン戦争が膠着状態に陥っていることを認識している｣と語りました。
イルナー通信によりますと、アブドルサラーム報道官は２日水曜、オマーンの首都マスカットにて国連のグリフィス･イエメン問題担当特使と会談し、イエメン攻撃の停止をアラブ連合軍に依頼し、イエメン戦争の政治的な解決を支持するよう勧告しています。
また、イエメン戦争の終結の必要性および、同国の封鎖解除を強調しました。
さらに、イエメン政治高等評議会のマフディ・アルマシャート議長による停戦案に触れ、「この提案にサウジアラビア側がプラスの回答を示すことは、イエメン戦争や同国民の苦痛を終結させるための機会となる」としています。
アルマシャート議長は、先月２０日に条件付の停戦案を示し、「サウジアラビアはこの機会を活用すべきだ」としました。
しかし、アラブ連合軍側はこの提案を無視して、今なおイエメン各地への攻撃を続行しています。
サウジアラビアは、アメリカやアラブ首長国連邦などの支援を得て、２０１５年３月からイエメンを軍事攻撃し、全面的に封鎖しています。
この戦争で、イエメンではこれまでに１万６０００人以上が死亡、数万人が負傷したほか、数百万人が難民化しています

よーすけ@yoshimichi0409

サウジ戦闘機によるイエメン空爆が継続

3日、イエメン北部サアダ州など各地で住宅地等を標的とした空爆が続いた。地上戦でフーシ派に大敗した事への腹いせとみられる。

サウジ戦闘機によるイエメン空爆が継続
イエメン武装軍のヤフヤー・アルサリーア報道官が、サウジアラビア軍の爆撃機が、イエメン各地を爆撃したことを明らかにしました。
parstoday.com