山本太郎なら、Sシモン、Sフーリエ、Rオーエン等、何れにも対抗できるレベルだろう。21世紀の極東の日いずる国に、突如としてRオーエン達が暮らした社会より、遥かに過酷な労働条件、その日のパンにも困る貧困の人々が居る国が、登場しおった。Rオーエン達はえらいよ、余りにも劣悪な労働条件の実態に見かねて、経営者として儲けた自費を投じて、この世のパラダイスみてえな実験工場を、実験コミュニテイを、実験社会を各地に設立し、下層人々の救済を試行した。21世紀の極東に登場した劣悪国家では、労働者を夜も眠らさないでコキ使ったり、働けども働けども益々貧しくなるような状況が、日々横行しちょる。じゃけん、踏みつけられおる労働者救済に動くもんは、政治家はおろか他でも見当たらない。政治家以下、みなエエ服着て、ウンメエモンを鱈腹口に運び、ええ世の中じゃええ世の中じゃと言っちょる。山本太郎だけだ、こんたな世の中を再度作り変え、働くもんが安心して食える世の中に作り変えると、孤軍奮闘始めたんは。山本太郎だけだ、Rオーエンのレヴェルに肉薄しおるんは。
　エンゲルスは、Sシモン、Sフーリエ等も、本心では高く評価しおるよ。フランス革命ちゅう熱狂は、理性の国・正義の国を建設するはずじゃった、最早差別や不平等は一掃のはずじゃった。じゃけん革命後のパリの街頭に真っ先に登場したのは、詐欺師・掏摸・カッパライ・巾着切・売春婦等々であった、こうした現実を寸鉄刺すかの鋭さで批判し風刺しおったんが、Sシモン、Sフーリエであった。理性と正義の国を作ろうと呼びかけた。しかし、それは実現性の乏しい呼びかけであった、空想的であった。エンゲルスは、こうした先駆的な社会改革を呼びかけ，志向した人々を、内心では高く評価したよ。今、極東の劣悪・貧困の国で、どれだけの人が改革に立ち上がっちょるか。繰り返すが、上のもんは、みんなエエもん着て、鱈腹食っちょるが、底辺で働いちょるもんのこと、どいだけケンゲエておるか。山本太郎だけだ、立ち上がったんは。
　　山本太郎な、Sシモン、Sフーリエ、Rオーエンを超える。れいわ山本党を支援しよう。

意味不明な「マス掻きコメ」は止めてくれ！！。

と言う謙虚な気持ちが、共産党には欠けているのが、
演説する際、露呈してしまうのだ。

太郎氏とどこが違うのかと言えば、『あなた方のお陰で、議員をしている、

まだまだ、勉強不足です」と言う相手にすべての力を返す、度量の大きさ

だろう。国民ミンスも立憲も長い議員生活で、思い上がっているので、

庶民は感動しなくなる。

　　　
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