プレジ・香港デモでのＣＩＡの暗躍。媒体がＣＩＡと書き始めては、アグネスエージェントも終りである。ポスト米英時代

プレジ・香港デモでのＣＩＡの暗躍。媒体がＣＩＡと書き始めては、アグネスエージェントも終りである。
http://www.asyura2.com/19/cult22/msg/775.html
投稿者ポスト米英時代日時 2019 年 10 月 03 日 07:14:40: /puxjEq49qRk6　g3yDWINnlcSJcI6ekeM

駅を破壊し始めた辺りから、なんか違くねと思っていたが、電車の脱線事故とか有段者のＣＩＡカイダのやる事やろー、一般人を半殺しとか連合赤軍カイダの得意分野やろー、高校生にやらせたら親の顔が見ていたいとなるのが人情やろー、警察が高校生に化けられる訳ねーだろー、女子大生アグネスカイダもよく考えてツイしろやー、そんな考察力では単位も貰えないし、ＣＩＡの正社員になれないよーみたいな感じだが、ＣＩＡの弱点は企画に中卒や高卒の感性が反映されておらず、東大出がしょっちゅう机上の空論で顰蹙を買うように、連中の脳内では完璧な筈の工作が現場レベルではトンデモになってしまってバレてしまう訳で、私的にはアグネスカイダの美容院頭が最初から違和感があり、これがモヒカンだったりスポ刈りだったら私もコロッと騙されるところだったが、大衆運動のリーダーが美容院頭では駄目である。
元気寿司襲撃の言い訳もいただけなく、ウジ虫が入ってたから香港市民はボイコットしていた事情があるのですとか、ボイコットは構わないが店を滅茶苦茶にする事ないやろー、やくざより性急過ぎるやろー、吉野家はゴキブリが入ってたってかー、そんな事言ったら誰も香港で飲食できないやんけー、ＣＩＡ様のマックは指が入ってても入れ歯が入ってても襲撃しませんってかー、スポンサーに気を使って破壊活動するならスポーツ選手みたいに雨傘や黒マスクにＣＩＡのワッペンつけてやれやーみたいな感じである。　