トランプに制御されている影響なのか、イラク戦争を肯定していた安倍がマルッと様変わりして、米国とイランの仲裁役に徹している。香港のカラー革命やベネズエラの政権転覆クーデターを支持する多くの日本人の方が、世界平和に向けて遥かに有害だ。まさか安倍の方がマシに見える時がやって来るとはね。

世界平和に向けて最も有害なのは西側メディアだが、それに誘導される多くの日本人も極めて有害である。西側諸国が他の主権国家に仕掛ける侵略戦争（カラー革命、テロリスト展開、軍事クーデター等）を平然と支持する多くの日本人を見ていると、トランプに制御された安倍政権なんぞよりも遥かに有害だ。
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TBS報道特集とかサンモニとかのような左派番組は、北朝鮮がミサイルを発射したら即、鶴橋の在日にインタビューしに行ったりして・・・
それよか、一人でも多くの日本人の庶民の声を取り上げるべきなんじゃねーのー
また戦争法案のときは、もっぱらシールズの活動を特集してましたよね
なんか違くねー、だいぶズレてなーい？
・・・みたいな感じで、もはや害悪とのやのっちの見解も、理解できるのであります。

「左派番組」とか、意味わかんねー。

日本は第２次世界大戦以降、米軍と軍産の支配のために、戦争のトラウマの払しょくやケアができていません。
さらに、全国に立地した原発地域では、住民の分断が起きている。

芸能界を見れば、コンビやグループが仲たがいをするような工作が日常的に仕掛けられているのがわかります。

海外では、話し合いや議論において、テーゼ、アンチテーゼ、ジンテーゼまでを身に着けているのでしょうか？
日本はテーゼとアンチテーゼ・・議論の途中の段階で終わらせてしまうので、ジンテーゼまでたどりつかずに、対立を作りやすくしています。

米国の支配下であれば、議論や交渉ができなくても契約ができたのかもしれませんが、　今後は、難しいのでは？

中国は一帯一路やAIIBで、世界中の政府や企業とさまざまな交渉や取引きをしています。　中国人の方のツィートを読みましたが、中国での交渉は、英語と中国語を使えるのが望ましい（そのくらいできないと、、いえ、できるようになってから来いと。）書いてありました。